大福餅 | きんぎょっぴ ドイツとワタシと家族と

きんぎょっぴ ドイツとワタシと家族と

来てくださってありがとうございます。
ドイツ生活のこと、身の回りのことさらっと書いております。

お友達が大福を作ってきてくれた。
すごく美味しかった。

でもその日は1個しか食べれなかったので後で食べよう!とそれはそれは楽しみにしてた。
画像を見ると12個ある。
3個だけ我が家用にいただいて、後で ワタシだけが こっそりいただこうと目論んでいた。

{8C9CB508-62F7-4E03-AC95-D97A15BD60A6:01}
翌日娘が「これ美味しかったよね~」 とそれはそれは惚れ惚れしたように言った。(こんな表現あり?)
「食べていい?」 と 少女漫画に出てくるようなキラキラした目でワタシを見る。


アカン!って言える?


「食べてええよ~。」 と言っているうちに


3個とも食べやがった!


心の中泣いた ワタシ。 でも 子供にはあげれるのよね~。


それから 大福が食べたくて、食べたくて・・・・・

作り方を検索してみるとそう難しくなさそう。
餡子も冷凍したのがあるから前日から解凍しておく。

友達がアジアンショップに行くと聞いたので米粉を買ってきてもらった。

{134373F6-5715-4645-925E-E150916749E0:01}


え?

見た目悪い? まずそう?




ワタシもそう思う。 爆!




思いっきり言い訳になるけど、もち米粉を手に入れてすぐに作りたかった。

もう夕食前で家族は食卓に座ってるけど、


「ごめん、先に食べてて。」 とお願いして作り始めたからなんか気持ちが慌てる、慌てる。


とにかく熱々の餅を片栗粉にまぶして、等分して、あんを包むんだけど、


包むの無茶苦茶苦手。


だから アンパンも作らない。だって下手だから・・・・・(書いていてむなしいな~)


とにかく 見た目悪いけど味はよかった。


なんか まとまりのない今日の話。