日曜日は朝から順調に片付けが進み、ご機嫌のワタシ。
息子が午後になって 「映画行きた~い。」 と。
「ええよ~。」 一つ返事。
トランスフォーマー どなたかが面白かったって書かれていて、そしたら行ってみようかとなりました。
結果 笑えるほど 面白かった。
え? コメディーちゃいますよ。
いや、 もう 男 の子 が作っている映画やな~って実感。
言葉は悪いのですが、 まあ 破壊される、 戦う、 撃ち合う
しかし 絶対に主人公たち
死にません。
もう はちゃめちゃ。
まあ 途中 いとも簡単に多数の車がCGではなく 実際にバンバンぶつかって破壊していくシーンは
アメリカらしい映画?、ワタシの 気持ちはあまりよくありませんでした。
夫はこういった映画は嫌いで、一緒に観に行ったけどなんだかご不満。
まあ そうでしょうね~。
日本でも8月に公開予定なんですね。
ドイツでは一応 子供たちだけで行く場合 12歳以上からの映画になってます。
親が同伴 (承認してるってことで) の場合、切符売ってくれます。
映画よりも その前 公開予定の予告編っていうんですか?
あっちの方が怖い映画が多くて、そちらの方を息子に見せたくなかったです。
なぐる、ピストル、血だらけ・・・・
あー いやいや。