ジムに入会しました。
皆さんには ごく普通のことなのかしら?
実はワタシは ジョギングを少々する程度で運動らしい、運動を なが~い間しておりませんでした。
もちろん 冬場は PCの前に座って、
濃~い 緑茶を用意して (コーヒーでもいいんですよ~。)
甘~い お菓子と共に。 (柿の種でもええんですよ。
)
の 生活をしてたら なんと たまりにたまって
どか~ん と なってしまいました。
これでは 近い将来 寝たきりのおばはん になる と思った夫は 非常に危険を感じ
フィットネスクラブへ行けぇ~!
と 命令が出たのでした。
お試しにも行ったり、 数軒フィットネスクラブを見学したりしてたんです。
それが 今年の2月。
そのまま ずるずると ダラダラと。
で、10月に入って 初めてひどい胃痛が起こり、
ようやく これで アカンと 自分で思うようになり、 フィットネスクラブへ行くこととなりました。
まず初めに 個人データを入力してくれるのですが、 若いお姉さん
「いくつですか?」
「 ○○ 歳です。」
若いお姉さん
思いっきり ワタシを 凝視。
そうよね、そうよね~。
うふふふ
これこそ ヨーロッパに来た甲斐があるわ~。
そう アジア人は非常に若く見られるのよね~。
調子に乗って お姉さんに
「ねえ いくつぐらいに見える?」
と アホな質問を投げかける。
まあ 当然 相手は 思った年齢より さらに数字を引いての回答だろうと思うけど、
驚くなかれ
なんと 14歳も若く見られたわ。
うふふふ・・・・
幸先ええやん
と、 思ったのは束の間
まあ ハードなトレーニング だこと。
まあ ドイツのことだから 入会した途端 放っておかれるのかな?と思ったら
「じゃあ 明日 10時に私のコースがあるから来てちょうだい!」
って、 行ってみたら
まあ ハードなこと。
ほかの 参加者 (すでに会員さんよ) で すら 最後の方は声も出さず
皆さん 死に物狂いに頑張ってる ![]()
トレーナーさん
「さあ 声出して~!
」
って 活入れてくれはるけど、
もう アカン って感じで 声なんか出ませんで。
これには笑えた。