一年に一回ほど薬箱の整理をします。
期限が切れたものを処分するのです。
ドイツでは基本子供の薬は無料です。 (確か18歳まででしたが、最近変わったような気がします。)
以前は勝手に処分してはいけませんでした、不要になった薬は必ず薬局屋へ持って行かなくてはなりませんでした。
いつの頃からでしょうか、各家庭で破棄してもよくなりました。
子供が小さかった頃は 咳止めシロップ、吐き気止めシロップ、解熱剤のシロップなどが家にたくさんありました。
成長した証拠でしょうね、今回たくさん処分したら 子供の薬がほとんどなくなりました。
熱や咳の薬は減りましたが、その代わり、捻挫したときのクリームや包帯が増えたかな?
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