危険な奴ら | きんぎょっぴ ドイツとワタシと家族と

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今日娘の乗馬のレッスンがあったので車で送っていきました。



時々出くわすのが



危険な運転手。








ふと 室内ミラーを見ると






ワタシ 牽引してたっけ?







ってほど 真後ろの車 間近。







それとも 

ワンボックスカーの

3列目の後部座席に誰かいる?




ぐらいの近距離。




運転手の顔のホクロの位置まで正確に見えそう。 (これはちょっと大袈裟か)




ちなみにうちの車はワンボックスカーではありません。





万が一 ワタシが急ブレーキでもかけたら



後ろの運転手 どうするつもりなんやろう?






相当の自信あり?






って不思議でなりません。






別にワタシ トロトロ運転してたんとちゃうんですよ。



ワタシの前にも車があり、 危険でない程度の距離をあけて走っておりました。











さて、



帰り道、 一台の対向車が思いっきり




ハイビーム (上向き)。








時々 ハイビームのままであるのを忘れてる車もあるので、




忘れてるよぉ~ の合図代わりにこちらも




一瞬 ハイビーム(パッシング?) にする時があります。




今回も 親切のつもりで 一瞬ハイビームにしたのですが、





相手さん




 ハイビームをまったく解除する気がなく




そのまま



むちゃ 眩しい状態で こちらへ向ってきます。










わかったわよぉ~





そちらがその気なら




と言うことで、




こちらも むちゃハイビームで 走らせて頂きました。





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