娘が泣いて帰ってきたのが嘘のよう
今日は学校で自転車講習があり、自転車に乗って学校へ行きました。
ドイツでは自転車といえども いい加減な乗り方は許されません。
交通課所属の 13番目さん? が
これから一人で自転車に乗れるよう、交通ルール、自転車の点検、
いろいろ話をしてくださり、
今後も毎週木曜日には自転車講習がしばらくあり、
これが終了すると、今後は一人で 自転車に乗ってお出かけしてもいいのです。
はい? 今のところは親と一緒に、歩行車道を走るか、親の後ろについて
一緒に車道をギーコ、ギーコ ペダルこいで 走ってます。
この交通課のおじさんの名前が Herr Dreizehnten と 言い、
日本語に訳すと 13番目という 意味なので、
我が家では 13番目の警察のおじさんと 呼んでます (ちょっと長いね)
さて、 昨日は娘の涙でアップできなかった お昼 カルボナーラ です。
こわごわ 聞いてみました。
”どうだった?” (何が?と言われそう)
”うん、ぜ~んぜん、 だ~れも な~んにも 気にしてない”
ホッ!
”そう、 よかったね ”
まだ まだ このおじょうちゃんに 振り回されそうです。