今世も来世も繋がり続けるパワーストーンに選ばれし魂❣️ | パワーストーンと透視リーディングのアシュラショップ

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心❤️ほぐし屋❣️
アシュラショップは「パワーストーンの販売」と店主のアシュラ健による「透視リーディングとカウンセリング」のお店です。
透視リーディングでお客様の深層心理を読み取り一方で上級カウンセラー(資格有)としてお客様が笑顔になられるように導きます。

❤️ほぐし屋❣️

アシュラ健です。

心が疲れたあなたを笑顔に導きます。

占いを超えた透視リーディングで

前世・過去・現在を知り

パワーストーンと

氣のパワーで未来を創る

アシュラショップ!

体感ください‼️



今日は七夕🎋ですね。


織姫と彦星が1年に1度だけ、天の川で会える日とされています。


人の世では今世で想いが叶わぬ愛は魂がその想いを持ち続ければ来世で叶うといわれています。


七夕の夜にお祈りください。


魂の存在


人が死ぬと体から21グラム失われるというのは、1901年にマサチューセッツ州の医師ダンカン・マクドゥーガルが行なった研究発表によるものです。


「研究では、マクドゥーガルは死期が近い高齢者養護施設の結核患者4名、糖尿病患者1名、症状不明の患者1人、計6人を被験者としてを観測を行なった。重さを記録するために、わずかな重さの変化も計測できる特殊なベッドを用意し、死の直前・死の瞬間・死亡後の変化などを記録した。


被験者の1人は、死亡後すぐに3/4オンス(約21グラム)体重が軽くなったとされる。一部の被験者の体重は瀕死時、呼吸による体内の水分の揮発や発汗によって毎時1オンス(約28グラム)減っていたが、マクドゥーガルはこの最終的に体から失われた21グラムは魂の重さであったと結論づけ、発表に至ったのである。また、一部の被験者は体重の増減に時間差が生じたが、これは人によって魂が体を離れるタイミングが遅いからではないかと主張した。」


死体から記憶を持った気体状の物質を出して、それをとりあえず仮のところに貯蔵し、別の人間が生まれたときにはその体内に入っていくようになっているとの仮説があります。

下に続く👇



 その気体状のものを私たちは「魂」と呼んでいて、それは慰霊祭をやってくれるとか、肉親に会うだとか、そういうときに刺激されて何度でも出てくるようになっていて、だから魂は死後も残るのであるといわれています。


人を肉体的存在とすれば肉体が無くなれば人は消えてしまいます。


しかし、人を魂の存在とした場合には上記の「魂は死後も残る」のです。


魂をパワーストーンに込めて愛する人と交換して頂くのもいいですよね、


天然石のパワーストーンはあなたの愛を受け取り永遠に地球上の何処かで縁を繋げてくれます。


今世も来世も繋がり続けるパワーストーンに選ばれし魂❣️


あなたは運がいい‼️


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