生桑地区についた僕は思わず絶句した・・・
『これが生桑店ですか・・・。 稼働も床も鈴鹿店とは違いすぎますね・・・』
『そうだ。君の言う通りだ!』
背後から ワッケン司令の声がした。
『・・・大変残念だが・・・この生桑店は あと半年で取り壊しになるのだ・・・。もちろん 生桑店はグランドオープンする。 しかも 続投はまだ決まってはおらぬが・・・君ではないことは確かだ』
『・・・そうですか・・・は、半年で取り壊しで僕が・・・そこへ転勤・・・。わかりました。』
僕は 生桑第13独立部隊として生桑店を4号機の検定が切れるまで まわりを翻弄するおとりになることを決めた・・・そう・・・それは 『星1号作戦』と呼ばれるものだった・・・。
翌朝 すぐに競合店が攻めてきた・・・。
僕:『うわぁぁぁー。競合の装甲もパワーも通常のお店ではないっぃぃぃー・・・』
敵:『ここは生桑だ。鈴鹿とは違うのだよっ!鈴鹿とはっ!』
僕:『建物のボロさが圧倒的な集客の差でないことを証明してやるっ!』
敵:『自由な転勤とは 言葉通り 自由ではないのでな・・・』
僕:『うわっぁぁぁー』
かくして 生桑店の閉店まで おとり作戦が開始されるのであった・・・。