ー 3年前のある日 -
鈴鹿店のカタパルトドックにて・・・
『ブライトさん・・・僕に鈴鹿店をおりろ・・・というんですか・・・?』
『そうだ。貴様の力で鈴鹿店がはやっているのではないのだ。うぬぼれるな!鈴鹿店の数字はお店と会社の力のおかげということを忘れるな!』
その声は僕の背後にいたランバラルの声だった。
『ぼ、僕だって・・・365日やすまずにお店のために・・・』
『うぬぼれるな。いまの時代は 副店長や主任でもお前程度の調整ができるのだぞ!』
『・・・わかりました。僕が鈴鹿を降りれば・・・いいんですね・・・』
『わかればいいんだ。ああ、憎んでくれてもいいよ。』
僕は泣きながら 転勤先の生桑方面に暗闇の中に車を飛ばした・・・。
(ぼ、僕が・・・い、いちばん・・・いちばん鈴鹿店をうまくあやつれるんだぁっー・・・)
しばらくして 生桑地区オデッサ作戦が発動しようとしていた・・・。
おそらく・・・続く