生桑店の閉店前日・・・そう あれは 宇宙世紀2007年6月29日であった!
僕は 生桑店の中央ロビーで演説をしたのだった・・・。
『我がイクキンのスタッフたちよ、今や4号機スロットの半数が5号機ソーラーレイによってゲームセンターへと消えた。この4号機こそがイクキンの証しである。5号機の決定的打撃を受けた競合店にいかほどの4号機が残っていようとも、それは既に形だけであるっ! あえて言おうっ! カスであると!それら軟弱の集団が、このアバオアイクキンを抜くことはできないと私は断言するっ! ジーク!イクキン! ジーク!イクキン!』
・・・そうして6月30日 23時・・・生桑店はその生涯を終えた・・・。
それから半年が過ぎた・・・。
僕は生桑店の駐車場警備スタッフだった・・・。あるとき 白のレクサスGSに乗ったトラウトマン課長がやってきた。
課長:『ランボー、ここはどうかね?』
僕 :『この仕事は気苦労がなくて楽で好きです・・・パチやの店長より草むしりが性にあってます・・・』
課長:『・・・そうか。それは良かった。今日 ここへ来たのはほかでもない。君を助けに来たのだ』
僕 :『・・・俺を』
課長:『実は 鈴鹿地区をなんとかしてほしいのだ・・・』
僕 :『Why me? Why now?』
課長:『君が優秀だからさ・・たぶん・・・というか 会社の命令だ・・・』
そこに ピンクの服をきた少女が泣きながら走ってきた。
少女:『ケーン!』 たぶん 続く・・・