自閉症の人の注射がうまくいった例3つ
大昔の話です。
特別支援学級にいた頃。
※たまたまこの頃、注射がうまくいった例が3つ、たて続けに報告されました。そのままではなく、私が編集して書きます。
1例目
あるカナータイプのお子さん。
見てわかるスケジュールをして注射(お医者さん)の後、何をするかも知らせて(確かマクドナルドか何か)お医者様に行きました。嫌そう。注射をする時、看護師さんが、お子さんの頭を持って注射する場所を見せないようにしようとされました。そこでお母さんは、看護師さんに手をはなすようにお願いしました。
すると、お子さんは、すごく嫌そうな表情をしながら、しかし、針が刺さり、薬が注がれ、針が抜かれるまでを、しっかり見ていたそうです。で、おしまい。
納得して注射できた(?)そうです。
2例目
このお子さんはカナータイプかアスペルガー症候群か微妙。その間のグレーゾーン?
日本脳炎の予防注射。4コマ漫画風に知らせた。(にっこり笑いながら注射を受ける絵)泣かず暴れず笑いながら(?)注射ができた。
3例目
カナータイプのお子さん。
日本脳炎の注射をする際、「イチバン、ちゅうしゃ、ニバン、ダイエー」を連呼して、椅子に(でも、自分から座った)座ってできた。
う~ん、この3例目は「見てわかるもの」を用意してあげれば、連呼しなくてもできたような気が・・・まあスケジュールは伝えようとされたわけですね。
いずれも、何らかの科学的証拠があるわけではありません。あくまでもエピソードです。しかしエピソードは束になって私のところに来ていました。まあ、私という「聞き手」がいたからかもしれませんが。
ここまで書いてきて何ですが、「よし!だから注射の時『だけ』やってみよう」というのは、失敗する可能性大かもしれません。
私は視覚支援やTEACCH的取り組みを薦める時、「ちょっとした小さいことから始めてみたらいいんですよ」と言ってました。それは本当です。しかし、注射ってすごく嫌なことですよね。いきなりそこから試してみようというのは難しいかもしれません。
いずれのご家庭も、当時、生活のあちこちでスケジュールなど「見てわかる」ことをし、「好きなものやことは何だろう」と考え、「選択」したり「拒否」を認めたりをやっての上でのことですから。
でも本当に、ちょっとした小さいところから視覚支援はやり始めてもらったらいいと思います。最初は「手を動かして(今はパソコンやプリンタを動かして、ということも多いかもしれません)」視覚支援物を作ることは面倒くさいだろうし、いきなり生活全般に視覚支援を取り入れようとしても、そりゃ保護者にもお子さんにもたいへんでしょうから。(教師に関してはあんまりそうは思わない)で、少しずつ、わかったかな?これはわかんないかな?というのがわかっていく。
そんなところだと思います。
(上で「視覚支援やTEACCH的取り組み」と書いて「おめめどう」について言及しなかったのは、おめめどうは最初に気をつける点を常に伝えているからです。でも考え方を知らずに商品だけを買った場合は一緒か・・・)
診断が大事という話1
特別支援学級にいた頃。
※たまたまこの頃、注射がうまくいった例が3つ、たて続けに報告されました。そのままではなく、私が編集して書きます。
1例目
あるカナータイプのお子さん。
見てわかるスケジュールをして注射(お医者さん)の後、何をするかも知らせて(確かマクドナルドか何か)お医者様に行きました。嫌そう。注射をする時、看護師さんが、お子さんの頭を持って注射する場所を見せないようにしようとされました。そこでお母さんは、看護師さんに手をはなすようにお願いしました。
すると、お子さんは、すごく嫌そうな表情をしながら、しかし、針が刺さり、薬が注がれ、針が抜かれるまでを、しっかり見ていたそうです。で、おしまい。
納得して注射できた(?)そうです。
2例目
このお子さんはカナータイプかアスペルガー症候群か微妙。その間のグレーゾーン?
日本脳炎の予防注射。4コマ漫画風に知らせた。(にっこり笑いながら注射を受ける絵)泣かず暴れず笑いながら(?)注射ができた。
3例目
カナータイプのお子さん。
日本脳炎の注射をする際、「イチバン、ちゅうしゃ、ニバン、ダイエー」を連呼して、椅子に(でも、自分から座った)座ってできた。
う~ん、この3例目は「見てわかるもの」を用意してあげれば、連呼しなくてもできたような気が・・・まあスケジュールは伝えようとされたわけですね。
いずれも、何らかの科学的証拠があるわけではありません。あくまでもエピソードです。しかしエピソードは束になって私のところに来ていました。まあ、私という「聞き手」がいたからかもしれませんが。
ここまで書いてきて何ですが、「よし!だから注射の時『だけ』やってみよう」というのは、失敗する可能性大かもしれません。
私は視覚支援やTEACCH的取り組みを薦める時、「ちょっとした小さいことから始めてみたらいいんですよ」と言ってました。それは本当です。しかし、注射ってすごく嫌なことですよね。いきなりそこから試してみようというのは難しいかもしれません。
いずれのご家庭も、当時、生活のあちこちでスケジュールなど「見てわかる」ことをし、「好きなものやことは何だろう」と考え、「選択」したり「拒否」を認めたりをやっての上でのことですから。
でも本当に、ちょっとした小さいところから視覚支援はやり始めてもらったらいいと思います。最初は「手を動かして(今はパソコンやプリンタを動かして、ということも多いかもしれません)」視覚支援物を作ることは面倒くさいだろうし、いきなり生活全般に視覚支援を取り入れようとしても、そりゃ保護者にもお子さんにもたいへんでしょうから。(教師に関してはあんまりそうは思わない)で、少しずつ、わかったかな?これはわかんないかな?というのがわかっていく。
そんなところだと思います。
(上で「視覚支援やTEACCH的取り組み」と書いて「おめめどう」について言及しなかったのは、おめめどうは最初に気をつける点を常に伝えているからです。でも考え方を知らずに商品だけを買った場合は一緒か・・・)
診断が大事という話1
明日が自閉症児託児活動「れもん」です
大昔の話です。
特別支援学級にいた頃。
kingstoneです。
「れもん」はいよいよ明日です。
そや、Oさん。
今回は研究会の講師ですが、一度「れもん」の方にも寄って下さいね。
資料お渡ししますんで。
それからボランティアさんの半数以上がプールに入れません。
交渉可能なお子さんに関しては、プールに入らずに散歩に行くなど、何とか納得してもらえるよう努力したいと思います。
週末からちょっとやばい状態です。
過労ですね・・・そんな状態で、かつ明日の用意いっぱいしないといけないのにiPAQというポケットPCを買って来てしまいました。
ふーー
特別支援学級にいた頃。
kingstoneです。
「れもん」はいよいよ明日です。
そや、Oさん。
今回は研究会の講師ですが、一度「れもん」の方にも寄って下さいね。
資料お渡ししますんで。
それからボランティアさんの半数以上がプールに入れません。
交渉可能なお子さんに関しては、プールに入らずに散歩に行くなど、何とか納得してもらえるよう努力したいと思います。
週末からちょっとやばい状態です。
過労ですね・・・そんな状態で、かつ明日の用意いっぱいしないといけないのにiPAQというポケットPCを買って来てしまいました。
ふーー
怒りは別の形に変えていかないとまずいよなあ、という話
大昔の話です。
特別支援学級にいた頃。
※これは「なんで特別支援学校に入る子どもが増えているんだろう?」を受けての話です。
○○さん、みなさんどうもです。
kingstoneです。
> すご-!
> なんか・・・怖い・・・文章が・・・。
> 漢字いっぱいやからかな?ゴシック体で漢字が見える・・・。
あは・・・やっぱりい・・・
すんませんです。
時々、ここ数年来の怒りが・・・
その怒りが活動の原動力にはなっているのですが、でもええかげん、それを「にこにこ、リラックス」で枯れさせるというか浄化させるというか、そういうものに変えないといかんよなあ、とは思っているのですが。
怒りは行動の強烈な動機づけにはなるけれど、周囲に認めてもらって一緒に活動していくには何か違うものに変えていかないといけないですよね。引いてしまわれる方も出てくるし・・・
特別支援学級にいた頃。
※これは「なんで特別支援学校に入る子どもが増えているんだろう?」を受けての話です。
○○さん、みなさんどうもです。
kingstoneです。
> すご-!
> なんか・・・怖い・・・文章が・・・。
> 漢字いっぱいやからかな?ゴシック体で漢字が見える・・・。
あは・・・やっぱりい・・・
すんませんです。
時々、ここ数年来の怒りが・・・
その怒りが活動の原動力にはなっているのですが、でもええかげん、それを「にこにこ、リラックス」で枯れさせるというか浄化させるというか、そういうものに変えないといかんよなあ、とは思っているのですが。
怒りは行動の強烈な動機づけにはなるけれど、周囲に認めてもらって一緒に活動していくには何か違うものに変えていかないといけないですよね。引いてしまわれる方も出てくるし・・・