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授業参観にて 相棒はスケジュールを使って危機を切り抜けた

 大昔の話です。

 特別支援学級にいた頃。


 kingstoneです。

 今日は授業参観でした。
 
 マフィン作りをしました。

 それぞれの子どもがそれぞれの子どもなりに、できる限りひとりで全行程をやり作り上げました。(ひとりの自閉症のお子さんはかなり介助が必要でしたし、お母さんも声かけと介助に入ってきはった・・・)

 子どもたちが作ったマフィンを保護者にも食べて頂きました。

 後は自由というか・・・

 ひとりのお子さんは、その後の交流学級に行く予定だったのが、行くことができませんでした。

 相棒はその時のやりとりで本人に「交流学級へ行く、行かない」で嫌な思いが残っているだろうしそのまま済ませてしまうわけにはいかないな、とトランジションカードできっかけを作って「ひとりで勉強(自立課題学習)」と「先生と勉強」を入れました。(私ならよう入れなかったかもしれない・・・なぜなら保護者から「視覚支援やスケジュールを使うのは嫌」みたいな感想を頂いていましたから)もちろんお子さんは自信を
持って気持ち良くやってたように見えました。

 お父さんにも見て頂けたことが良かったと思います。

 もうひとりのお子さんには・・・主として私が関わったのですが、いつも使っているスケジュールを私は使うことができませんでした。もちろん保護者にスケジュールを使うことの許可は取っています。しかし保護者が「視覚支援やスケジュールを使うのは嫌な気持ち」でおられるのは知っている。すると目の前で使えなくなってしまうのです。

 こんなことじゃいけないとは思うのですが・・・

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追記
 相棒は「力(腕力)」もありませんし「がみがみ叱る」こともできません。でもお子さんは自立課題学習と先生と学習には、すっすっと入って行ったわけですね。そして交流学級に行くのは嫌だと意思表示した。

 相棒は自閉症の人にどう関わったらいいか、なんて4月まで知りませんでした。
 しかし3か月ほどでこの対応ができるようになっているわけです。

 私の対応は恥ずかしいです。

特別支援学級と特別支援学校どちらに変わってもらいやすいか2

 大昔の話です。

 特別支援学級にいた頃。


 ○○さん、みなさん、どうもです。
 kingstoneです。

> 特別支援学級の複数担任だと、一見余裕が生まれて、それぞれに合わせられるよ
> うでいながら、双方のバランスやら考え方を摺り合わす必要があって
> 違う難しさが出てきます。知識が無く頑固な人と組んだ場合、最悪で
> す。知識といっても、得意分野の問題があるので、双方がそう思って
> いる場合もあります。

 これの大規模なものが特別支援学校になるわけですね。

 今年の相棒は、私の話に耳を傾けて下さり、また納得して下さっているので、すごくありがたいです。

 この相棒が先日学校公開で私の前任の特別支援学校に行かれました。
 そこでこんな話があったとか。

「kingstoneさん大丈夫ですか?私の学校だとkingstoneさんを押さえられる人がいっぱいいたから良かったんだけど・・」

 爆笑

 そういうふうに見てる方もいるわけです。

> <今は幸せ

 良かった、良かった(ニコ)

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追記
 押さえられる人ねえ・・・押さえに来る人はいっぱいいましたけど。
 押さえられていたのだろうか?

特別支援学級と特別支援学校どちらに変わってもらいやすいか

自閉症の人に関わる体制は気づいた人から作っていくしかない

 大昔の話です。

 特別支援学級にいた頃。


 ○○さん、どうもです。
 iPAQからのkingstoneです。

>> 医師の診断とフォロー、就学前施設での指導と保護者の理解、
  >>学校での指導と保護者の理解、施設や学校への情報面のバック
  >>アップや指導面でのコンサルティング、そういったものがあれば
>>地域の中学で十分やっていけるお子さんがあまりにも特別支援学校に
>>来すぎている、そう思います。
>
>が実施されてれば理想的ですが、実施できている地域の学校って
>どれだけあるでしょうか? (--;)

 無いでしょうね。
 気がついた人から動きを始めるしか無い。
 教師も、施設職員も、医師も、保護者も。
 始める人はしんどいけど。

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追記
 これは大昔の話です。

 今は相当に就学前施設までの体制はできているのじゃないでしょうか。
 学校へもいろいろなセンター的なところからのバックアップはあるのじゃないか、と思います。
 うまく機能していれば相当なことができるでしょうね。