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終わりと始まり(もともと親無き後とか、結構深刻な話をしていたのですが・・・)

 大昔の話です。

 特別支援学級にいた頃。



 kingstoneです。

> > ○○さん、終わりって無いんでしょうね。
>
>  私は、いつでも終わりッテあると考えています。
>
>  終わりがあるから、がんばれる。何かが終わって、次のが始まって、
> 終わって、また始まって、またまた終わる…。
>
>  人生はワークシステム!

 なるほど。
 別系統の心理学なら「死と再生」とか言うとこですけど、そーゆーあっさりしたのもいいですね。
 
> >自分がいつ死んでも良いように(縁起でもないですが・・・)、
>
>  コリャ無い!ッテ思います。
>  私は、北斗の拳にやられた、ジェイソン。

 そりゃわかるけど、(お前はもう死んでいる)でもやっぱり別のが始まってるんだろな。

専門性って何やねん2

 大昔の話です。

 特別支援学級にいた頃。


 kingstoneです。
 自己レスです。

 ○○さんの記憶に残ってはる、

> さて、私が聞いた中で、忘れられない言葉は「親御さんはお子さんが
>自閉症ということを思いすぎているのではないですか?それよりも、普
>通の子どもと同じような感覚で、子育てをされると良いと思います。」
>というものです。□□が、自閉症とわかった頃に、ある専門職の方から
>言われました。
> 今では、その言葉は、ある面では正しいと思います。
> 慰めであり、警告であり…。

ひょっとしたらそう言われた時に起こる気持ちというのは、私が職場でよく言われた「あなたはTEACCHにこだわっている」とか言われた時に去来する気持ちと共通があるかも・・・。

 確かに外から見たらそうかもしれません。
 ある面では正しいのでしょう。

 でもな、主観としては全然違うんですけどね。

 自閉症の方といいやりとりがしたいだけ。
 でもって例えば違う障害の方や障害の無い方が目の前に現れた時、その場その場で最適のやりとりをしようとするだけのことだと思うのね。

 で、それはsyunさんやOさんも同じだと思うのね。
 実のところ技法や療法には全然こだわっていない・・・
 で、それはAACの哲学であったりTEACCHの哲学であったりするものと同じものをたぶん勉強する前から言語化はされないまでも、ある程度身につけていた、ということがあると思うのです。

 ひょっとして「専門性」ってのはそこの部分じゃないか・・
 じゃあそれはどうやったら他人に伝えられるのだろう。

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追記
 これはスキルの部分では無くなってしまうのかな。姿勢?

 私の感覚では「君のことを知りたい!教えて!」くらいの感じですけど。


専門性って何やねん 資格ともからめて

 大昔の話です。

 特別支援学級にいた頃。


 kingstoneです。

 今日の近特連でも「教師の専門性」の話が出たりしていました。やっぱり「資格」のことも考えないと、みたいなことも出てました。

 私、今年もやっぱり「養護学校教諭」免許は取りに行かず、もちろん「小学校普通1種免許」も取りに行く気は無く・・・

 それよりA君C君F君とどうやって余暇活動するか考えてやってみるほうがよっぽど勉強になるもんなあ。

 で、今日の近特連に参加しても、官製研修でなくその時、その時に必要を感じて自腹で勉強して来たカウンセリングや動作法やネットワーク(これは2か月の久里浜研修ってのはあったけど)やTEACCHやなんやかんやで勉強してきたことで、それほど間違った点にいるわけじゃない、と言うか、結構いつも最前線にいる、というのを確認しました。

 「資格」というか「資質」って何やろ、と思ってしまいます。

 前の学校の3年目、いろいろ苦しんで勉強し、実践を学部の人にビデオで公開し、みたいなことをやってたらベテランが

「いいな、kingstoneさんは専門性があって」

と言われ、まいりました。

 私ゃ3年目。知的障害養護学校経歴が私よりずっと長いあなたが何を言うてんねん。資格ももちろん私より上ね。

 昨年度もある先生(ある意味めっちゃ中心的な先生)

「専門家(私のこと)がいるから指導についてはお任せできるな」

とおっしゃいました。実は全然私の言うことなんかに耳を貸しては下さいませんでした。しかし保護者や若い人たちにはベテランとし自信を持って間違った意見を言いはりますね。例えばこの年(私が知的障害特別支援学校から異動して出た)C君の担任になられましたが最初の懇談会で「社会に出たら視覚支援なんて無いのですからC君の視覚支援は全部止めます」と保護者を説得し、その通りになさいました。

 例えば、ここのアクティブの方で言えば、私、昔syunさんは肢体不自由関係の専門家やと思ってたのね。で知的障害特別支援学校に異動して知的障害関係の話をしだしたら、どへーーっと思いましたです。知的障害についてもめちゃ詳しい。Oさんだって一緒です。
 結局、もともとの知識の量とかの問題じゃなくて、今、目の前にいるお子さんとのやりとりの上で何かがあれば、その時その時勉強していく、それが実践に裏打ちされてる。

 ひょっとして、目の前の困ったことについて、何をどう勉強したらいいかわかる、あるいは教えてくれる人のネットワークを持っている、それが専門性なのかな?