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わかっててもできないこともある

 大昔の話です。

 特別支援学級にいた頃。



 ○○さん、どうもです。
 kingstoneです。

> kingstone先生のすばらしいおことば、
>無許可ながら、当教育センターの長期研修員の方々に、
>「この人の思い、わかりますか。」と、
>読んでもらいました。

>kingstone先生を泣かせることは容易だ、などと豪語(罪作り)していた私でしたが、
>目をつむって、この言葉を繰り返していると、kingstone先生の姿が浮かび、
>目頭があつくなってしまいました。

 ・・・・実は先週・今週、頻繁にsyunさんに電話相談をかけてまして・・・オリジナルはsyunさんです。もうちょい言葉は違ってましたが・・・

 でもおなかの底から「ほんまや」と思え、ついつい学校でみなさんに言いました。

> 支援(物的+人的)があってできることと、
> 支援無し(生身/自分一人)でできることと、ある。

 相談しているうちにまだまだ支援ができてない、(まとわりつくのではなく、適切な支援)というのが明らかになってきて、むむむと考えこんでいます。

特別支援学級担任として職員会で伝えたこと 「お許し下さい」

 大昔の話です。

 特別支援学級にいた頃。


 今日、学校(通常校)の職員会でこんな話をしました。

「子どもたちが、わかってできるように努力したいと思います。
 しかしわかってもできないことや嫌なこともあることを認めていきたいと思います。そしてその点については無理をさせない。
 社会に出て行く時のことを考えると、

『社会に出るためにはこれこれができないと』

という発想以外に、

『これはできんでもええやん』

というのが無いととんでもなくしんどい目に合わせて しまいそうですから」


 そして


「以前はできていたことができなくなった。わがままになった。と見える点も多々あるかもしれません。お許し下さい」

自閉症のお子さんと保護者の暮らしを撮ったビデオで研修

 大昔の話です。

 特別支援学級にいた頃。



 kingstoneです。

 相棒と○○さん(保護者)のビデオを見て研修しよう、と決めていました。
 あの「やりとり」の様子を相棒に見て頂きたくて。

 ところが「学打ち(クラスの相談時間)」が他の研修(たぶん通常学級の研究授業の指導案作成・・・これがまた「この言葉はおかしい」とか枝葉末節に拘泥して全然面白くない)に取られてばかり。「その研修やめて」とも言えないし・・・今日もまたしても今週の「学打ち」が削られることになってしまいました。

 そしたら相棒が

「先生、土曜日お時間ありますか。もしお時間があればこのあいだ言っておられたビデオを見せて頂きたいのですが」

 めっちゃ嬉しいです。

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追記
 やっぱり相棒がこういうことを言ってくれるってのはそれまでも「相棒」の困り感に合った(ニーズに合った)質の高い情報(ビデオを含め)をお伝えしていた、ということがあると思います。

 必要と思わなけりゃ、こんなことおっしゃいませんもんね。