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AviUtl で静止画をレイヤに置いて好きな時間見えるようにする 動画編集

 先日

動画編集ソフト AviUtl を使ってみた



「 しかし、それにjpgの画像を重ねることができません。「追加読み込み」というのだと、音楽の後ろに1フレーム入るだけだし。普通に「開く」だと音楽データが破棄されるし。
 1~1000フレームはこの画像、1001~2000フレームは別の画像、というふうに重ねていきたいのですが。
 ネットを見ても、もともと編集したい動画があって、それを読み込んで不必要な部分をカットする、とかの方法は出ていても、私の知りたいことにぴったりのが無いなあ。
 まあ、ごっつい基本的なところがわかってないのかも。」

というの、あほみたいに簡単に解決しました。

 AviUTL を起動したら、下にレイヤのウィンドウが開きます。
 そこに入れたいjpg画像をフォルダからドラッグ・アンド・ドロップするだけ。
 で、その長方形の端をドラッグして引っ張れば好きなだけ長い時間見えるようにできます。

 あっほみたい。
 そうなんやあ。

 でaviファイルで出力したら

 3分30秒の動画で6Gもあり、再生しても音が聞こえない。データ書き出しに40分もかかったし。こりゃダメだ。どうにかしてスリムにしないと。と思って、出すのは静止画だし、フレームレートを30→10にし、サイズも512×384にしたが、それでも3分半で1.3G。で音が割れ割れ。使い物にならないなあ。

 と思ったら、音の方は確認しようと思った Windows Media Player がタコだっただけみたいです。AviUTL で聞いたら別に音は割れていない。

 1.3Gにもなったのですが、mp4ファイルにすると数十メガまで落とせるそうです。iPodなどに入れるにはそうせなあかんなあ。

間違ったっていい

 大昔の話です。

 特別支援学級にいた頃。


 ○○さん、どうもです。
 kingstoneです。

> 私は昨日あるおかんに「○○さんはまちがってる」と言われました。

 別に間違ったってええと思うねんね。

 メジボフさんの

「我々に失敗は無い。ただ学ぶだけだ」

という言葉も大好きです。

 ただね「○○ができた」と言われているお子さんについて私は

「このお子さん、○○はできませんねん。いや、怖がってるみたいです」

とおそるおそる言う。

 結構「間違ってんのかなあ」というプレッシャーの中でやってるわけです。

 で実は以前は「威嚇」という指導をやってはった、というのが後でわかったりするわけです。どーゆーのだろー・・・・そう別に間違ったってええんやけど、間違いから学ぶかどうか、の問題やね。特に教師はお金貰とうねんもんなあ。

 それこそ私も相棒も毎日毎日、間違ってると思うよ。


 このエントリは「教師だって間違っていい」「親を含めた周囲の人が間違ってもいい」という主旨ですが、コメント欄は「子どもだって間違っていい」という話になっています。それもほんま。

 でみやびさんの紹介して下さった詩へのリンクと、中の一節を紹介しておきます。

教室はまちがうところだ

教室はまちがうところだ

まきた しんじ
教室はまちがうところだ
みんなどしどし手を上げて
まちがった意見を 言おうじゃないか
まちがった答えを 言おうじゃないか

まちがうことを おそれちゃいけない
まちがったものを ワラっちゃいけない
まちがった意見を まちがった答えを
ああじゃあないか こうじゃあないかと
みんなで出しあい 言い合うなかで
ほんとのものを 見つけていくのだ
そうしてみんなで 伸びていくのだ

以下略
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追記
 「威嚇」で一見うまくいくようになったと見えるところが問題やなあ。

 もちろん「威嚇」しているつもりの教師の行動が自閉症の人に威嚇とは別の条件で「わかりやすい」ものであった可能性もあるのだけど、教師の方は「威嚇が効果あった」と勘違いしてしまうからなあ。

いつもうまくいったわけじゃない

「俺たち、間違ってないよな」 特別支援学級の相棒に

 大昔の話です。

 特別支援学級にいた頃。



 kingstoneです。

 私は自分のやっていることに全然自信はありません。

 なんせ、今、担当している子どもたち「あれもできてた」「これもできてた」と言われることが「そりゃ無理や」と思えできない状態になってることがたくさんある。

 そして「どんな指導をしていたか」ということが皆目わからない。

 でも「実はこんな指導をしていた」というのがわかった時、「私は間違っていない」と思えることがよくあります。

 また今日はよその授業を見る機会がありました。
 見てるのがちょっとつらいもんがありました。

 そして後の話し合いで「障害特性をよく考えて」「本人にわかること、できることを」ということを発言させて頂きました。(また言ってしまった・・)

 話し合いの後で「相手の方、怒ってはらへんかなあ」と思って「いやあ、うちの学校でも全然うまいこといってませんねん(これは本当)」と言いにいったら、別に怒ってはりはしませんでした。しかしそれもちょっと悲しい。

 相棒に「俺たち、間違ってないよな」とまた言ってしまいました。

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追記
 「どんな指導をしていたか」は

・引っ張る
・押す
・押さえつける
・怖い顔をして怒鳴る
・周囲の子どもに引っ張ってあるいは抱きかかえて移動してもらう

などですね。暴力はわかりません。