私はもう逃げない 島田律子著 について | kingstone page(旧)

私はもう逃げない 島田律子著 について

 大昔の話です。

 特別支援学級にいた頃。



 ○○さん
 kingstoneです。

>「私はもう逃げない」については
>少し違ったニュアンスを作者の表現から受け取ってはるなぁ・・・と

また時間のある時(ってなかなか無いだろうな・・・)にでも詳しく教えて頂けたらありがたいな(ニコ)

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寸足らずの返信 ごめん。

 KINGさん、こんにちは。

 ごめん。簡単に・・・。 

「逃げたい」と言う気持ちもわかる・・・。

「逃げたい」と言って 「では 逃げなさい」と言われたらそれはできない。

「逃げたい」と言った時に「逃げなくてもいいのに。いっしょに歩いていこう」って言われたら うれしい。

 簡単ではないですね。この説明・・・。

 いろいろな立場のひとが子供たちのおかげでその場その場で(本人と親・親と親・母と父・父母と兄弟・父母と支援者支援者と支援者)スタイル変えて助け合っていったらいいんだと思っています。

 何が言いたかったかって言いますと(自分でもわからんようになってきた)(^0_0^)
 
 当事者にしかわからないこともあるけれど つらいときにKINGさんのよう方に声を掛けられると とてもうれしいだろうなぁ・・・という思いをお伝えしたかったわけです。

 いつもまわりくどくて ごめんなさい。

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 ○○さん、どうもです。
 kingstoneです。

 わあ、お答え頂きありがとうございます。

>何が言いたかったかって言いますと(自分でもわからんように
>なってきた)(^0_0^)

 いえ、よーくわかります。
 (って言っても、私なりのわかりかたなのですが・・・・)

 本当にありがとうございました。