TOMITAの伝説「BLOG」への扉 -20ページ目

パリに戻って

その6


2時間半の帰路での睡眠で

完全復活を果たしバスを降りて

「夜はどこに行こうかな」

と考えていると

お昼をご一緒したご夫婦に再会。

このご夫婦はパリは何度か来ているそうだが、

「なかなか美味しい店に当たらない

しかも言葉が分からないと

食べたいものが食べられないから、

どうしても日本食レストランに入ってしまう。」

というお話。

せっかくだから、ということで

あるお店にご案内して差し上げた。

フランス銀行の裏手にある

NAMIKI



という日本人シェフのレストラン。

行ったことはなかったが、

非常に評判が良いということは知っていた。

あまりお高いところにお誘いするのも気が引けるし、

ここならプリフィクスで27ユーロ(4000円くらい)

のコースもあり、

なによりスタッフも日本人。

日本語のメニューもある。

日本人シェフのお店には一軒くらいは

行っておこうと思ったけれど

なんか一人で行くと

(深い意味はないです)負けた気分、

になりそうなので大義名分が欲しかった。

観光客が来ないようなレストランを

選ぶことにしていたからです

というわけで、

ちょうどいい口実でもありました。

日本人がやっている(やっていそう?)

レストランは数あれど、

けっこう怪しいお店も多いです。

ここはきっと、大丈夫でしょう。

結論から言えば、

期待以上でした。

コストパフォーマンスは抜群です。

アントレのサーモンに少し醤油が入っていたりと、

日本食のエスプリも入っていますが、

自然で嫌らしくなかったです。

ご一緒したご夫婦も

日本ではかなり美味しいところを

回られているようですが、

「今までパリで食べた中で一番!」

とおっしゃっておりました。

滞在中にまた行かれるそうです。

とりあえず、恥をかかずに済みました。





おしまい

モエ社

その5


朝からエスカルゴ数個、

そしてシャンパンとビールしか

口にしていない状態で

再び見学です。

地方最大手のMOETです。






MUMもそうですが、

見学自体がビジネスとして確立しています。

実にスムーズでよく出来てます。


今度は日本人ガイド。

言葉は分かりますが、

酔い疲れてだるくて集中出来ないのと

さっきのとあまり内容が変わらないのとで、

完全に飽きてしまいました。

そして一時間の見学を終え、







再び試飲(笑)



ナヴァランがない、、、

その4

ナヴァランがない、、、

セラーのガイドさんにも聞いたんですが、

「あー、確かにこの辺の料理だわね。


でもそれを出すレストランは聞いたことがないかも。


私が知らないだけかもしれないけど。


私は○○っていうレストランが美味しいと思うんだけど、


そこはなんでもあるからもしかしたらあるかもよ」

というわけで一応何件か当たりましたが全滅。

う~ん、意外と地味な(失礼!)郷土料理は

家庭でしか食べられないのかもしれないですね。

アルザスのシュークルートほど知名度もないですから。

まあ、仕方がなく、結局薦められたレストランに入りました。

現地で知り合った日本人数名が

(団塊ご夫婦、一人旅のご夫人、大学生バックパッカー)

「メニューが読めなくていつも食べたいものに当たらないので、

よろしければご一緒してもいいですか?」

とおっしゃるので

「たまには日本語で食事もいいな」

と思い5人で食事。

アペリティフはビール。

しかしこの店、アントレが40分待っても出ない()

次のセラーであるモエに行くためには

あと20分で店を出なくてはならない






無理



50分待って出てこないので、

潔くあきらめて出ようとしたら、

3皿だけ出てくるところだった(微妙)

僕のエスカルゴと

ご婦人2名のオニオングラタン。

他は全部キャンセルし、

これを5人で分け合って店を出ました。

正に不運続きあせる