kingmanの趣味ログ | 模型・PC・ときどき旅行 -17ページ目

kingmanの趣味ログ | 模型・PC・ときどき旅行

カーモデル・戦車模型を中心に、バイク、艦船、飛行機、ガンプラなど様々なプラモデルの製作過程をゆっくり書いています。最近は愛用のBTOパソコンのカスタマイズやPCパーツのレビュー、さらに国内外の旅行記なども交えつつ、好きなことを詰め込んだ趣味ブログです。

11月初旬に行った台湾旅行の2日目の旅行日記です。

2日目は善導寺・華山1914近辺、中山近辺、迪化街、寧夏夜市等に行きました。

 

1日目の旅行日記はこちら。

 

南京復興駅、ホテルメトロポリタンプレミア台北周辺(朝の散歩)

日本にいるときはそんな余裕は無いけど、旅行に行ったときだけやるのが朝の散歩。

知らない街で早朝の静かな時間に歩くのが気持ち良い。

このときは朝6時過ぎにホテルを出ました。

 

ホテルメトロポリタン プレミア 台北

興國公園

ホテルの真裏には広くて綺麗な公園があり、早朝から犬の散歩をしてる人や太極拳をやっている人でにぎわってました。

この公園、深夜でも一人で犬の散歩をしている女性が結構いたので治安が良いんでしょう。

ズグロミゾゴイ

見たことない鳥もいました。

今調べたらズグロミゾゴイというサギの仲間みたいです。丸くてカワイイ。

 

良い感じの裏路地を通り抜けてみたり

朝ごはんを食べられる飲食店や屋台を覗いてみたり。

朝早くから結構お店が開いてます。ジャージャー麵のような涼麵のお店や豆乳スープの鹹豆漿のお店、クレープのような薄めの生地で卵やハム等を巻いた蔥抓餅、台湾版肉まんの胡椒餅、パンやサンドイッチを売っているお店が多かったです。

このときは肉まんみたいなものを食べながら散歩してました。

 

立派なオフィスビルと、なんかカッコいい住宅。

謎のウォールアート。

いろんなところにあるUFOキャッチャーのお店。

朝一でも開いてるということは24時間営業なのかな。

台湾のイヌ達にも会いました。

リード無しで自由にさせてる犬も多かったですね。

 

華山市場(阜杭豆漿)

散歩の後は、朝ごはんを食べに有名な阜杭豆漿に向かいます。

メトロで善道寺駅に行き、

華山市場

華山市場

5番出口の目の前に阜杭豆漿が入っている華山市場があります。

1階はお土産や生活用品、食品店等の市場になっていて、2階がフードコートになってます。

ネコをかわいがる店主のオジサンがカワイイ。

華山市場

華山市場

フードコート目当てのお客さんで外まで行列が出来てます。

早朝5:30から営業しているんですが、朝でも行列が出来ている場合があるみたいです(このときは10時半ぐらい)。

行列の長さにびっくりするかもしれませんが、回転が良いので思ったほどは待ちませんでした。

華山市場の2Fフードコート

華山市場の2Fフードコート

30分ぐらい並んだらフードコートに入れました。

フードコートにはラーメン屋やカレー屋等、10店舗ぐらい飲食店が入っているのですが、ほとんどの人のお目当ては阜杭豆漿。

事前に席の確保はしなくてもどこかしらは空いてるみたいです(係の人がひっきりなしにかたずけと席の掃除をしてました)。

阜杭豆漿のキッチン

阜杭豆漿のキッチンは大忙し。

阜杭豆漿のメニュー

阜杭豆漿のメニュー。

阜杭豆漿は2018年から5年連続でビブグルマンに選ばれている、鹹豆漿(豆乳スープ)が有名な朝ごはんのお店。

営業時間も5:30から12:30の朝食、ブランチ専門です。

行列に並んでいると自動的に注文カウンターの前にたどり着き、お店のおばちゃんに注文を聞かれます。

ただし、一人目のおばちゃんはドリンク専門なので、ドリンク以外を注文すると怒られますw

料理は二人目のおばちゃんに注文。

注文が終わると流れ作業でトレイの上に料理が載せられて、すぐにお会計。

注文から料理の受け取り、お会計まで1分ぐらい。

 

阜杭豆漿の料理

今回注文したのは名物の鹹豆漿(揚げパン、小エビ、ザーサイ等が入った豆乳スープ)、蛋餅(薄い生地で卵焼きを挟んだもの)、薄餅夾蛋(ナンぐらいの生地で卵焼きを挟んだもの)、甘い豆乳ドリンク。

鹹豆漿は絶妙な塩加減と出汁の旨味が効いた優しい味で、揚げパン(油條)のサクサク感も良く美味しかったです。

たしかに朝ごはんにピッタリ。

蛋餅と薄餅夾蛋は具が卵だけというシンプル過ぎる組み合わせなこともあり、まあ普通。鹹豆漿に漬けて食べるとちょうど良いのかな。

豆乳ドリンクの方はクセが無く飲みやすいお味で美味しい。ここの豆乳は台湾のセブンイレブンでも買えます。

 

華山1914

華山1914文化創意産業園区

華山1914文化創意産業園区

華山市場から歩いて5分ぐらいのところにあるのが華山1914文化創意産業園区

日本統治時代の1914年に建設された酒造工場の建物をリノベーションした施設。

カフェや飲食店、雑貨屋、服屋、セレクトショップ等の店舗や、映画館やライブ会場、イベント会場、ギャラリー等もあるオシャレな良い感じのスポットです。

華山1914文化創意産業園区

華山1914文化創意産業園区

華山1914文化創意産業園区

華山1914文化創意産業園区

華山1914文化創意産業園区

華山1914文化創意産業園区

レトロな建物の中に綺麗な店舗が入っています。

ちょっとしたアウトレットモールぐらいの広さがあるんですが、広々としていて詰め込まれてない感じなのと建物の天井が高いので解放感があり、歩き回るのが楽しい場所です。

小日子商号華山概念店

台湾のオシャレ雑誌「小日子」の店舗

雑貨やドリンクスペースもあって良い感じのお店でした。

華山1914文化創意産業園区

ガイコツのオブジェ。

ぬいぐるみのような子犬もショッピングを楽しんでました。

この犬はこれから買い物に向かうところ。

 

希望広場農民市集

近くにはファーマーズマーケット(希望広場農民市集)もあったのですが、土日のみ開催でお休みでした。

 

中山駅周辺

中山駅周辺

中山駅周辺

中山駅周辺

メトロで中山駅へ移動。

中山はデパートや若者向けのショップ、有名ホテルが立ち並ぶ繁華街。

 

誠品生活南西(Eslite Spectrum Nanxi)

誠品生活南西(Eslite Spectrum Nanxi)

誠品生活南西(Eslite Spectrum Nanxi)

誠品は元々台湾の書店で、それを元にした誠品生活は飲食店やセレクトショップが入ったオシャレ複合店舗。店舗ごとに全然違う特色があります。

この誠品生活南西はパルコやルミネみたいな感じでした。台湾雑貨や台湾土産の食品も売っていて、お土産探しにもピッタリ。

東京の日本橋にも店舗があります。

日本の蔦屋書店も誠品生活を参考に店舗をデザインしたそうです。

 

ホテルオークラ プレステージ台北(大倉久和大飯店)

ホテルオークラ プレステージ台北(大倉久和大飯店)

ホテルオークラ プレステージ台北(大倉久和大飯店)

お土産用のパイナップルケーキを買うために寄りました。

ホテルオークラ プレステージ台北(大倉久和大飯店)のパイナップルケーキ

オークラのパイナップルケーキは有名ですが、食べてみたら本当に美味しかったのでおススメ。今まで食べたパイナップルケーキより全然美味しい。

外側はしっとりサクサク。中には甘みの強いパイナップルジャムがぎっしり詰まってます。

写真の12個入りで550元(約2500円)と高めですが、その価値あります。

オーブンでちょっと加熱するとよりおいしくいただけます。

 

迪化街

中山から迪化街に向かいます。

迪化街はどの駅からも微妙に離れているので、タクシーやバスで直接行くか駅(最寄り駅は北門駅)から歩くかになります。今回は中山から歩きました。

台北円環

台北円環

途中、台北円環という遺構がありました。太平洋戦争時に作られた空襲に対する防空用貯水槽の跡です。この場所は日本統治時代はロータリーの真ん中に作られた公園、戦後は屋台街、2000年代に入ってから立派なフードコートが建てられたものの色々あって建物は取り壊され、元々の公園に戻ったそうです。建物を解体する際に写真の貯水槽の跡が見つかり、そのまま保存されています。

 

中山から続く繁華街が、円環を過ぎたあたりから古風な街並みになっていき、

迪化街

迪化街

迪化街に到着。

迪化街は100年以上の歴史を持つ問屋街、商店街で観光名所としても有名です。

19世紀後半に、すぐ近くの淡水川にあった港から自然発生的に発展したそうです。

この付近の建物の半数以上が歴史的建造物に指定されていて、レトロな街並みが良い雰囲気です。

迪化街の霞海城隍廟

左側に写っているお寺「霞海城隍廟」は1856年創建。

迪化街

迪化街

メインの通りの左右に昔ながらの商店が並びます。

迪化街

乾物等の台湾食材を扱うお店が多く、なかなか外国人には手を出しずらい感じですが、それらを眺めながら歩くだけでも楽しいです。

迪化街の高建桶店

そんな中でもこのお店「高建桶店」は、漁師網ナイロンバッグなどの台湾雑貨が手ごろな価格で買えるとあって観光客(ほぼ女性)で賑わってました。

高建桶店でのお買い物の間、自分は隣のカフェのテラス席でビールを飲みながら、ネコにおやつをあげるおば様を眺めてました。のどか。

 

写真は撮り忘れましたが、台湾発の人気インスタント麺「曽拌麺」の実店舗「PaMi 曾拌面 - 大稲埕文創館」もこの辺にあっておススメです。

山椒が効いた辛めの汁なし台湾まぜそばがメインで、台湾のお店の味をご家庭で、がコンセプト。

麺のタイプも幅広麺から細麺までバリエーションがありモチモチで、タレの味がも濃くて美味しいです。

台湾のスーパーでも買えるのですが、この店舗なら試食が出来たり色んな商品をバラで買えたりします。

日本ではAmazon等でも買えはしますが値段が全然高いのと種類が少ないので、このお店で買いだめしました。

 

 

牧山丘

牧山丘

そのあとはまた迪化街を散策し、たまたま目に入ったイタリアン料理店「牧山丘」でカフェ休憩。洋風でオシャレな雰囲気の静かなお店で居心地良かったです。ディナータイムは賑わうみたいです。

 

寧夏夜市

寧夏夜市

寧夏夜市

迪化街から徒歩圏内の寧夏夜市に移動。

規模は小さいものの美味しい屋台が集まる事で有名な夜市です。

工事中の寧夏夜市

ちょうど11月まで道路工事中でエリアがさらに狭まっていたものの、それでもめちゃくちゃ賑わってました。

寧夏夜市の方家雞肉飯

超有名店の「方家雞肉飯」で鶏肉飯と魯肉飯を頂きました。

それなりに行列が出来ていたものの、回転が早いので10分ぐらいで着席できました。

鶏肉飯も魯肉飯も濃厚なお味で、噂通り美味しかったです。

値段も150円ぐらい。台湾の人はあまり自炊をしないと聞きましたが、この値段で美味しいものが簡単に食べられるんだったら、それはなかなか自炊する気にはならなそう。

 

国父記念館周辺(夜の散歩)

一旦ホテルに戻ってシャワーを浴びてから、夜の散歩に繰り出しました。

遠東そごう台北復興館

遠東そごう台北復興館

忠孝復興駅のそごう(鼎泰豊も入ってます)に寄ってから、

台北ドーム

プレミア12台湾ラウンドでも使われた台北ドームの前を通り、

国立国父紀念館

国立国父紀念館に到着。

国父記念館は初代中華民国臨時大総統、孫文の生誕100年を記念して建てられた博物館ですが、政治的な理由含めて2026年までリニューアル工事の為閉鎖中。

でも、その周りの広場・公園は開放されていて夜でも賑わってました。

台北101のライトアップ

台北101のライトアップ

ここに来た目的は、台北101のライトアップが綺麗に見れるからなんです。良い景色でした。

 

千里行

最後に2日目もホテル近くの人気足つぼマッサージ店「千里行」に行って終了。

行ったのは23時ごろだったんですが、この時間でもお客さんが大勢いました。

日本語を話せるお姉さまが丁寧に施術してくれて、凄く良かったです。おススメ。

 

▼台北旅行日記

 

 

 

 

 

 

 

 
 

 

11月初旬に3泊4日で台湾の台北に行ってきました。

コロナ以来ひさびさの海外旅行でした。

台北良かったのでご紹介。

 

最初は国内旅行の予定で、一度も行ったことがない島根、鳥取あたりに行こうと考えていたのですが、東京(羽田)からの航空券は一人往復5万円前後(LCCも無いので高い)。飛行機代だけで2人で10万円以上。

それだけ出すんだったら海外も行けちゃうんじゃないか、という事で検討した結果、航空券も安くて一度行ってみたかった台湾に行くことにしました。

東京・台北間はピーチ、タイガーエア、ジェットスター等のLCCが運航していて、時期や時間帯によっては一人往復3万円弱で行くことができます。安い!

ホテルも部屋の広さが40平米ぐらいの5つ星ホテルが1泊2万円ぐらいで泊まれるので安いです。

 

色々調べた結果、飛行機はこの時一番安かったピーチエア、ホテルはJR東日本が運営する日系5つ星ホテルのホテルメトロポリタンプレミア台北に決定。

最安値をネットで色々調べたんですが、航空券はピーチエア公式サイト、ホテルは楽天スーパーセール期間中だったので楽天トラベルが一番安かったです。今回は、ですけど。

 

前置きはこのぐらいにして旅行日記。

 

 

羽田空港

羽田発5:45という早朝便にした(家が空港に近いので何時でも大丈夫)ので空いてるかと思いきや、チェックインカウンターには結構人が並んでいて驚きました。

海外旅行で初めてLCCを使ったんですが、やっぱ席が狭い。3、4時間で着くので全然我慢できますけど。

 

台湾桃園国際空港

桃園空港到着。台北には中心部からちょっと離れているこの桃園空港と、中心部すぐ近くにある松山空港の2つの空港があります。松山空港は市街地にあることもあり滑走路1本の小さい空港で、便数が少ないです。

桃園空港も離れているとは言っても快速電車で40分ぐらいで台北駅に着くので、それほど不便さは感じませんでした。

入国審査はほぼ自動化されていて、端末にパスポートをかざすと目の前のカメラと連動して自動的に審査される仕組み。審査官との会話は挨拶ぐらいだけでした。入国カードも事前にネットで申請出来ます。

 

あと台湾では2025年6月30日まで、3~90日間の海外からの旅行客向けに5000元(約2万5千円)のクーポンが当たるキャンペーンをやってます。専用のサイトで台湾到着時間の7日前以降に事前登録しておくと、空港等で抽選が出来ます。

桃園空港の場合は預け入れ荷物を受け取った後の到着ロビー目の前に抽選を行うイベントスペースがありました。外れましたけどね。

 

まずは地下鉄(台北メトロ)で台北中心部に向かいます。

その前に駅の自動券売機で台湾版SUICAの悠遊カードを買いました。コンビニやその辺のお店でも使えるところが多く便利でした。チャージは現金でしか出来ず、お釣りも出ないので注意。払い戻しも出来ません。

あと、台北メトロは改札手前の黄色のラインを越えたら飲食禁止です。ホームも車内もダメで、ガムやアメでも禁止。その分ホームも車内も綺麗でした(というか綺麗にする為に禁止にしているんだろうけど)。

 

台北駅

車窓を眺めていたらあっという間に台北駅に到着。

キムタクのマカDX的なものの広告が結構いろんなところに出ていて面白かったです。着いて早々キムタクに出会うとは。さすがキム。

この後は一旦ホテルに荷物を預けに行く為に、台北メトロの北門駅に徒歩移動。

北門駅

北門駅の入り口近くには遺構の展示ゾーンもあります。台北は結構色々なところに昔の遺構や建物が残されていて、それを探すのも面白かったです。

北門駅。普通に綺麗です。ヨーロッパやアメリカの地下鉄のような暗さや治安の悪さは全然感じず、日本の地下鉄と同じような感じです。

 

南京復興駅、ホテルメトロポリタンプレミア台北周辺

ホテルの最寄り駅の南京復興駅に到着。ホテルは道路挟んですぐ目の前。便利。

この新旧織り交ぜた雑多な感じが良いですね。

 

JR東日本大飯店ことホテルメトロポリタンプレミア台北に到着。

いきなり日台友好を表す、台湾の財神(関羽とか)と日本の福の神を一緒に描いた、ねぶたがお出迎え。

ロビーが広く、屋上まで貫いた吹き抜けが豪華です。

チェックイン時間は15時で到着したのは11時過ぎだったので、とりあえず荷物だけ預かってもらいました。

ホテリエの方々はベテランっぽい日本の方もいて、現地の方も日本語が普通に話せる方や片言なら通じる方ばかりで安心。5つ星ホテルなだけあって対応も丁寧、親切です。

 

ホテルの前の大通り。オフィス街っぽい感じで飲食店も多いです。

サブウェイやケンタッキー、マック等も普通にあります。すぐ近くにセブンイレブンもあって便利でした。

 

丁度お昼時だったのでホテル近くのお店で昼食。

台湾と言ったらの魯肉飯です。

お店の名前は「Loobah Restaurant(滷肉飯店)」。

広々としてオシャレで綺麗な今風の台湾料理店。台湾はこういう今っぽい店もありつつ、昔ながらのお店もちゃんと残っているのが良いですね。

注文したのは魯肉飯、青菜炒め、揚げ豆腐と煮卵、ドリンクのAセット100元(約500円)。

オシャレ店舗補正で台湾ではちょっと高めだと思うんですが、十分安い。優しめのお味で美味しかったです。

ドリンクの台湾茶は500cc以上あって飲みきれないぐらいの量でした。台湾はどのお店も飲み物の量が多い。気候が蒸し暑いからかな。

 

昼食の後は地下鉄で観光に出かけます。

ホテル最寄り駅の南京復興駅に置いてあったポムポムぷりんちゃんのディスプレイ。肛門もちゃんとあるのがチャームポイント。サンリオのショップが近々オープン予定のようです。

南京復興駅は、台北を東西に貫き台北や西門、中世記念堂等の主要観光地を通る松山新店線と、南北に貫き松山空港や台北市立動物園を結ぶ文湖線の2つの路線の駅(かつ他の路線との乗り換え駅もすぐ近く)なので、地下鉄移動が便利でした。台北市内であればほとんどの観光地の近くに地下鉄駅があるし、運転間隔も5分間隔とかで初乗り20元(約100円)。

後半は疲れてタクシー移動も多かったですけどね(タクシー料金も日本に比べれば安い)。

 

永康街

東門駅で下車し、まずは永康街に。

レトロで良い感じの建物が立ち並ぶ細い路地裏に、オシャレな雑貨屋や飲食店、茶芸店が立ち並ぶ人気スポットです。

日本に無理やり当てはめると、古着屋の無い下北沢みたいな感じ。

街歩きが楽しいエリアでした。

台湾原住民由来の雑貨、アート、食品のお店「LiMA原選旗艦店」。

日本では買えない珍しいものが色々ありました。

人気台湾雑貨店「来好 LAI HAO 永康本店」。

地下フロアもあるので意外と広いんですが、所狭しと台湾雑貨やお菓子等が置いてあります。お土産にぴったり。

平日だったので全体的に人は少なかったんですが、それでもこのお店は混んでました。

謎の金玉堂。

街の真ん中にはガジュマルの木が立ち並ぶ良い感じの公園もあります。南国ですね。知らないオジサンがカメラ目線くれました。

 

歩き疲れたのでカフェで休憩しようと思ったんですが、意外に少なくどこも混んでいたところ見つけたのがこのお店。

お茶屋さんの「啞舍永康」。

妙に空いていて若干敷居が高そうな感じでしたが、思い切って入ってみたら居心地の良いイイ感じのお店でした。

南国系の果物と混ぜたアイスティー、豆花を頂きましたが、お茶の方は味が濃く、豆花はさっぱりしていてどっちも美味しい。お値段はちょっと高め(ドリンク×2、豆花×1で2500円ぐらい)。

 

中正記念堂周辺

この後は街歩きを楽しみながら中正記念堂に向かいました(永康街から徒歩で15分、1kmぐらい)。

途中にあった台北郵便局。渋くてよい感じの建物。

しばらく歩くと現れました、中正記念堂。遠目でもデカい。

近づくとさらにデカい。迫力が凄い。

中正記念堂は台湾の3大観光名所(他の2つは国立故宮博物院、龍山寺)の一つで、中華民国初代総統の蒋介石を称える施設です。完成したのは1980年。この本堂の高さは70m。

本堂の中には巨大な蔣介石の銅像が鎮座しており、その背後には中華民国の基本理念「倫理、民主、科学」が記されてます。

天井には中華民国の国旗にあしらわれている国章、「青天白日」が描かれています。青空の中で強力な光線を放つ太陽を表しているそうです。

本堂の手前の自由広場も広大で、左右にはコンサートホールの国家音楽庁、劇場の国家戲劇院があり、正面には高さ30mの正門があります。

そんな中正記念堂ですが、近年は蒋介石の独裁者、弾圧者的な面や政治的な理由もあり、蔣介石像の撤去やテーマ変更も検討されているそうです。

ともかく、結構インパクトのある施設なので一見の価値はあると思いました。

 

正門から台北駅方面にちょっと歩くと、台北府城東門(景福門)があります。

清時代の城郭、台北城の東門があった位置に、1966年にデザインを変えて建て直したものです。

この辺からは中華民国総統の執務室等がある総統府も眺めることができます。

日本統治時代の1919年に台湾総督府庁舎として建てられ、現在もそのまま中華民国政府の中枢として使われています。

 

すぐ近くには大きな都市公園、二二八和平公園があります。

緑豊かで広い園内には中華風の建物や噴水、野外音楽堂等があり、日比谷公園のような感じです。

公園の名前の通り、2.28事件(1947年2月28日に起きた暴動を発端にした、政府による弾圧・虐殺事件)の犠牲者を追悼する慰霊塔や資料館もあります。

蔣介石を称える施設のすぐ近くに、蒋介石が主導した虐殺事件の犠牲者を追悼する施設がある、というのが興味深い。多様性というか、民主的な国なんだなと思った次第です。

敷地内にあるギリシャ風の建物は、台湾最古の博物館「国立台湾博物館」です。

建物自体は1915年に建てられたもの。

 

台北駅周辺

そのまま台北駅方面に徒歩移動。

台湾のユニクロ的なアパレルブランド「NET」の店舗。低層階の店舗と上層階のコントラストが絵になる。

そしてすぐ隣にはそのユニクロ、さらにスシロー、くら寿司、サイゼリヤ、和民。

その向かいには高層ビルを擁した新光三越百貨店。

台湾の新光グループと日本の三越伊勢丹ホールディングスによって設立された台湾No.1デパートです。日台友好ですね。中も日本と同じような感じでした。ちなみに「そごう」もありました。

窓が漢字で埋め尽くされたこのビルも良い感じ。

台北駅に到着。駅舎もデカくて立派&渋い。

地下街も(若干複雑だけど)広く、いろんなお店が入っていて面白かったです。

隠れ名探偵コナン発見。

 

遼寧街夜市

ホテルチェックイン後、台湾名物の夜市に行きます。

若干歩き疲れたので、初日はホテルのすぐ近くの夜市「遼寧街夜市」にしました。

良い感じの路地を通り抜け、

5分ぐらいで遼寧街夜市に到着。

この夜市はこじんまりしていて屋台も少ないので食べ歩きには向かないんですが、両サイドに飲食店が立ち並んでいるので夕飯目的にはちょうど良いかも。

適当に入った「又一村水餃‧面食」という地元の台湾料理店的なお店で猪脚麺(500円)、牛肉湯麺(350円)、青菜炒め(200円)、唐辛子と厚揚げ炒め(200円)をいただきました。美味!

帰りに夜食用に、屋台で鶏排(ジーパイ)を買いました。台湾のスパイシーな唐揚げで、最近は日本にも結構お店がありますよね。

この後はホテルに帰って近場の足つぼマッサージに行って終了。

 

初日の台湾旅行日記はここまで!

ではまた!

 

▼台北旅行日記

 

 

 

 

 

 

 

プラッツ/NuNu 1/24 BMW M8 GTE 2019 デイトナ24時間レース ウィナー(PN24010)の製作記4回目です。
今回はボディや外装パーツへのデカール貼り、墨入れの製作日記。

 

カーボンデカール貼り

まずは純正ディティールアップパーツに入っているカーボンデカールを外装パーツに貼っていきます。

 

今回も貼り付け面にはタミヤのデカールのり(軟化剤入り)を塗布してから貼り付け。

密着しずらい部分には同じくタミヤのマークフィット(スーパーハード)を使用。

それでも密着しずらい箇所やカーボンデカールにはバルケッタのデカール柔軟剤烈を使っています。

バルケッタのデカール柔軟剤烈はかなり強力なのでデカールによっては溶けてしまいますが、このキットのデカールやカーボンデカールはかなり厚めで丈夫だったので大丈夫でした。

 

最初は貼りやすいリアウィングのメインプレーンにカーボンデカールを貼ってデカールの質を確認します。

長方形のデカール1枚で丸っと一周包み込むかたちです。端っこが密着しずらいのでデカール柔軟剤をかなり使って密着させています。

NuNuのカーボンデカールは厚めだけど柔軟性もあって丈夫なので、こねくり回しても破れたり千切れたりしにくく貼りやすかったです。

 

つづいてボディ下部のサイドスカートにカーボンデカールを張り付け。

奥まった箇所や曲面にもピッタリ張り付いてくれて気持ち良いです。

 

若干貼り付けが難しいのがキドニーグリル周辺のカーボンデカール。

貼り付け対象が細い&巻き込まないといけないので慎重に位置決めして丁寧に貼ります。デカール柔軟剤をベタベタつけまくって柔らかくすれば大丈夫でした。

扱いやすいカーボンデカールだったので、わりと綺麗に貼れました。

 

デカール貼り

レーシングデカールズ43の「BMW M8 GTLM 25 IMSA Weathertech Championship - Sahlen's Six Hours Of The Glen 2018」を使います。

2018年のIMSA ワトキンス・グレン6時間耐久レースのチームRLL25号車仕様で、星条旗をあしらった独立記念日用スペシャルリバリーです。

 

まずは貼りやすいルーフの大判デカールから。

デカールを貼り重ねなくて済むよう一体化されていて、デカール自体も厚めで透けもなく、それでいて柔軟性もある程度あって貼りやすいです。

 

ボンネットの部分のデカールはエアアウトレットの形状に合わせて何枚かをつなぎ合わせないといけない為、位置決めが若干難しいです。

ダクトの側面に不自然な段差と微妙な隙間が出来てしまったので、

デカール右下に付いている補修用のデカール(なのかカラーサンプルなのか分からないですが、これはありがたい!)を使って継ぎはぎしました。

 

特徴的なサイドからリアにかけての星条旗も位置決めは慎重に。

最初にドア回りにデカールを貼り、

そのあとリア回りの水色と青のデカールを貼ります。

テールランプ下のデカールは地味に馴染ませるのが大変でした。

その上に星条旗の赤のラインをつなげていきます。

位置決めバッチリ!カッコいい!

反対側も同様に貼ります。

綺麗に左右対称になりました。

旭日旗にも似た赤のラインと散りばめられた星が織りなす派手なカラーリングがイカス!

 

ゼッケンやスポンサーロゴ等の細かいデカールを貼っていきます。

BMWのエンブレムは小さいのと貼り付け箇所が出っ張ってるので、丁寧に貼り付けます。

25号車のドライバーのネームプレート。

ドライバーはアメリカ人のビル・オーバーレン、コナー・デ・フィリッピ、イギリス人のアレクサンダー・シムズの3名です。

55歳で未だ現役のオーバーレンはIMSAの最多勝記録(通算61勝)を保持しています。

シムズは初期のフォーミュラEやル・マン24時間等様々なレースに参戦し、スパ24時間、ニュル24時間の勝利経験を持つ経験豊富なドライバー。

 

全てのデカールを貼り終わるとこんな感じ。

デカールの分割的にも貼りやすい構成になっていて、楽しく貼れました。

 

リアウィングにもデカールを貼ります。

翼端板のデカールも一体になっていて、下地が透けたりもしないので貼りやすかったです。

 

最後に、デカールに隙間が出来たところやカバーしきれていないところを筆塗りでリタッチします。

下記のようにデカールの色に近い塗料をチョイス。

・水色:Mr.カラー ライトブルー(C323)

・青色:バルケッタ カルソGTブルー(Calso GT-Blue)(bc035)

・赤色:タミヤラッカー ピュアーレッド(LP-7)

リアテールランプ下の水色の部分をリタッチ。デカールの色とほぼ同じです。

キドニーグリル周りの赤色部分も微妙に下地の白が見えていたのでリタッチ。違和感なし。

 

スミ入れ

デカールがちゃんと乾いたらクリアコート前に墨入れします。

今回もMr.ウェザリングカラー マルチブラックを使いました。

ゴッドハンンドの神ふで スミ入れ筆は墨入れに特化した筆で、長細い筆先が塗料をたっぷり含んでくれるし、ピンポイントで流し込みやすく余計なところを汚さずに済むのでおススメです。

 

スミ入れが終わって引き締まりました。

この状態でもカッコいいデザインです。

 

次回はクリアコートと研ぎ出しです。

ではまた!