11月初旬に行った台湾旅行の2日目の旅行日記です。
2日目は善導寺・華山1914近辺、中山近辺、迪化街、寧夏夜市等に行きました。
1日目の旅行日記はこちら。
南京復興駅、ホテルメトロポリタンプレミア台北周辺(朝の散歩)
日本にいるときはそんな余裕は無いけど、旅行に行ったときだけやるのが朝の散歩。
知らない街で早朝の静かな時間に歩くのが気持ち良い。
このときは朝6時過ぎにホテルを出ました。
ホテルの真裏には広くて綺麗な公園があり、早朝から犬の散歩をしてる人や太極拳をやっている人でにぎわってました。
この公園、深夜でも一人で犬の散歩をしている女性が結構いたので治安が良いんでしょう。
見たことない鳥もいました。
今調べたらズグロミゾゴイというサギの仲間みたいです。丸くてカワイイ。
良い感じの裏路地を通り抜けてみたり
朝ごはんを食べられる飲食店や屋台を覗いてみたり。
朝早くから結構お店が開いてます。ジャージャー麵のような涼麵のお店や豆乳スープの鹹豆漿のお店、クレープのような薄めの生地で卵やハム等を巻いた蔥抓餅、台湾版肉まんの胡椒餅、パンやサンドイッチを売っているお店が多かったです。
このときは肉まんみたいなものを食べながら散歩してました。
立派なオフィスビルと、なんかカッコいい住宅。
謎のウォールアート。
いろんなところにあるUFOキャッチャーのお店。
朝一でも開いてるということは24時間営業なのかな。
台湾のイヌ達にも会いました。
リード無しで自由にさせてる犬も多かったですね。
華山市場(阜杭豆漿)
散歩の後は、朝ごはんを食べに有名な阜杭豆漿に向かいます。
メトロで善道寺駅に行き、
5番出口の目の前に阜杭豆漿が入っている華山市場があります。
1階はお土産や生活用品、食品店等の市場になっていて、2階がフードコートになってます。
ネコをかわいがる店主のオジサンがカワイイ。
フードコート目当てのお客さんで外まで行列が出来てます。
早朝5:30から営業しているんですが、朝でも行列が出来ている場合があるみたいです(このときは10時半ぐらい)。
行列の長さにびっくりするかもしれませんが、回転が良いので思ったほどは待ちませんでした。
30分ぐらい並んだらフードコートに入れました。
フードコートにはラーメン屋やカレー屋等、10店舗ぐらい飲食店が入っているのですが、ほとんどの人のお目当ては阜杭豆漿。
事前に席の確保はしなくてもどこかしらは空いてるみたいです(係の人がひっきりなしにかたずけと席の掃除をしてました)。
阜杭豆漿のキッチンは大忙し。
阜杭豆漿のメニュー。
阜杭豆漿は2018年から5年連続でビブグルマンに選ばれている、鹹豆漿(豆乳スープ)が有名な朝ごはんのお店。
営業時間も5:30から12:30の朝食、ブランチ専門です。
行列に並んでいると自動的に注文カウンターの前にたどり着き、お店のおばちゃんに注文を聞かれます。
ただし、一人目のおばちゃんはドリンク専門なので、ドリンク以外を注文すると怒られますw
料理は二人目のおばちゃんに注文。
注文が終わると流れ作業でトレイの上に料理が載せられて、すぐにお会計。
注文から料理の受け取り、お会計まで1分ぐらい。
今回注文したのは名物の鹹豆漿(揚げパン、小エビ、ザーサイ等が入った豆乳スープ)、蛋餅(薄い生地で卵焼きを挟んだもの)、薄餅夾蛋(ナンぐらいの生地で卵焼きを挟んだもの)、甘い豆乳ドリンク。
鹹豆漿は絶妙な塩加減と出汁の旨味が効いた優しい味で、揚げパン(油條)のサクサク感も良く美味しかったです。
たしかに朝ごはんにピッタリ。
蛋餅と薄餅夾蛋は具が卵だけというシンプル過ぎる組み合わせなこともあり、まあ普通。鹹豆漿に漬けて食べるとちょうど良いのかな。
豆乳ドリンクの方はクセが無く飲みやすいお味で美味しい。ここの豆乳は台湾のセブンイレブンでも買えます。
華山1914
華山市場から歩いて5分ぐらいのところにあるのが華山1914文化創意産業園区。
日本統治時代の1914年に建設された酒造工場の建物をリノベーションした施設。
カフェや飲食店、雑貨屋、服屋、セレクトショップ等の店舗や、映画館やライブ会場、イベント会場、ギャラリー等もあるオシャレな良い感じのスポットです。
レトロな建物の中に綺麗な店舗が入っています。
ちょっとしたアウトレットモールぐらいの広さがあるんですが、広々としていて詰め込まれてない感じなのと建物の天井が高いので解放感があり、歩き回るのが楽しい場所です。
台湾のオシャレ雑誌「小日子」の店舗。
雑貨やドリンクスペースもあって良い感じのお店でした。
ガイコツのオブジェ。
ぬいぐるみのような子犬もショッピングを楽しんでました。
この犬はこれから買い物に向かうところ。
近くにはファーマーズマーケット(希望広場農民市集)もあったのですが、土日のみ開催でお休みでした。
中山駅周辺
メトロで中山駅へ移動。
中山はデパートや若者向けのショップ、有名ホテルが立ち並ぶ繁華街。
誠品生活南西(Eslite Spectrum Nanxi)。
誠品は元々台湾の書店で、それを元にした誠品生活は飲食店やセレクトショップが入ったオシャレ複合店舗。店舗ごとに全然違う特色があります。
この誠品生活南西はパルコやルミネみたいな感じでした。台湾雑貨や台湾土産の食品も売っていて、お土産探しにもピッタリ。
東京の日本橋にも店舗があります。
日本の蔦屋書店も誠品生活を参考に店舗をデザインしたそうです。
お土産用のパイナップルケーキを買うために寄りました。
オークラのパイナップルケーキは有名ですが、食べてみたら本当に美味しかったのでおススメ。今まで食べたパイナップルケーキより全然美味しい。
外側はしっとりサクサク。中には甘みの強いパイナップルジャムがぎっしり詰まってます。
写真の12個入りで550元(約2500円)と高めですが、その価値あります。
オーブンでちょっと加熱するとよりおいしくいただけます。
迪化街
中山から迪化街に向かいます。
迪化街はどの駅からも微妙に離れているので、タクシーやバスで直接行くか駅(最寄り駅は北門駅)から歩くかになります。今回は中山から歩きました。
途中、台北円環という遺構がありました。太平洋戦争時に作られた空襲に対する防空用貯水槽の跡です。この場所は日本統治時代はロータリーの真ん中に作られた公園、戦後は屋台街、2000年代に入ってから立派なフードコートが建てられたものの色々あって建物は取り壊され、元々の公園に戻ったそうです。建物を解体する際に写真の貯水槽の跡が見つかり、そのまま保存されています。
中山から続く繁華街が、円環を過ぎたあたりから古風な街並みになっていき、
迪化街に到着。
迪化街は100年以上の歴史を持つ問屋街、商店街で観光名所としても有名です。
19世紀後半に、すぐ近くの淡水川にあった港から自然発生的に発展したそうです。
この付近の建物の半数以上が歴史的建造物に指定されていて、レトロな街並みが良い雰囲気です。
左側に写っているお寺「霞海城隍廟」は1856年創建。
メインの通りの左右に昔ながらの商店が並びます。
乾物等の台湾食材を扱うお店が多く、なかなか外国人には手を出しずらい感じですが、それらを眺めながら歩くだけでも楽しいです。
そんな中でもこのお店「高建桶店」は、漁師網ナイロンバッグなどの台湾雑貨が手ごろな価格で買えるとあって観光客(ほぼ女性)で賑わってました。
高建桶店でのお買い物の間、自分は隣のカフェのテラス席でビールを飲みながら、ネコにおやつをあげるおば様を眺めてました。のどか。
写真は撮り忘れましたが、台湾発の人気インスタント麺「曽拌麺」の実店舗「PaMi 曾拌面 - 大稲埕文創館」もこの辺にあっておススメです。
山椒が効いた辛めの汁なし台湾まぜそばがメインで、台湾のお店の味をご家庭で、がコンセプト。
麺のタイプも幅広麺から細麺までバリエーションがありモチモチで、タレの味がも濃くて美味しいです。
台湾のスーパーでも買えるのですが、この店舗なら試食が出来たり色んな商品をバラで買えたりします。
日本ではAmazon等でも買えはしますが値段が全然高いのと種類が少ないので、このお店で買いだめしました。
そのあとはまた迪化街を散策し、たまたま目に入ったイタリアン料理店「牧山丘」でカフェ休憩。洋風でオシャレな雰囲気の静かなお店で居心地良かったです。ディナータイムは賑わうみたいです。
寧夏夜市
迪化街から徒歩圏内の寧夏夜市に移動。
規模は小さいものの美味しい屋台が集まる事で有名な夜市です。
ちょうど11月まで道路工事中でエリアがさらに狭まっていたものの、それでもめちゃくちゃ賑わってました。
超有名店の「方家雞肉飯」で鶏肉飯と魯肉飯を頂きました。
それなりに行列が出来ていたものの、回転が早いので10分ぐらいで着席できました。
鶏肉飯も魯肉飯も濃厚なお味で、噂通り美味しかったです。
値段も150円ぐらい。台湾の人はあまり自炊をしないと聞きましたが、この値段で美味しいものが簡単に食べられるんだったら、それはなかなか自炊する気にはならなそう。
国父記念館周辺(夜の散歩)
一旦ホテルに戻ってシャワーを浴びてから、夜の散歩に繰り出しました。
忠孝復興駅のそごう(鼎泰豊も入ってます)に寄ってから、
プレミア12台湾ラウンドでも使われた台北ドームの前を通り、
国立国父紀念館に到着。
国父記念館は初代中華民国臨時大総統、孫文の生誕100年を記念して建てられた博物館ですが、政治的な理由含めて2026年までリニューアル工事の為閉鎖中。
でも、その周りの広場・公園は開放されていて夜でも賑わってました。
ここに来た目的は、台北101のライトアップが綺麗に見れるからなんです。良い景色でした。
最後に2日目もホテル近くの人気足つぼマッサージ店「千里行」に行って終了。
行ったのは23時ごろだったんですが、この時間でもお客さんが大勢いました。
日本語を話せるお姉さまが丁寧に施術してくれて、凄く良かったです。おススメ。
▼台北旅行日記











































































