思い出の1パイ ~哀しみシリーズ第4弾~ | ぷーさん 〇〇ing日記

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 エギング・アジング・メバリングを楽しんでます !!
 ターゲットは:アオリイカ・ヒイカ・ヤリイカ
        アジ・メバル
 気紛れな性格なので、思いついた時にアップしてます (^_^;)
 よろしくお願いします m(__)m

お疲れ様です おねがい

予想外の展開が起きてます びっくり

僕のブログは

普段の閲覧者は少ないのですが


の呼びかけで

宿題を提出しただけなのに


一気に訪問者の方が増えました おねがい

全く釣りしてないのに

釣果0なのに

嬉しい誤算です おねがい

んっ?

ちょっと待てよ !!

ここ最近は

「哀しみシリーズ」は書くけど

他のことも

ちょいちょい

書いてるのにな おねがい

覗いてみよう 目


・・・

・・・

1位~5位までに

3つ書いた哀しみシリーズが

3つともランクインしてる


蜜の味する??

美味しい??

それなら気力を振り絞って

7つ目

あれは、確かイカ様師さんと

ご一緒するようになって

間もない頃だったかな

秋アオリシーズンで

数を確保するため

協力してもらった時のこと

イ: 「ぷさん、暗くなっちゃったけど数がまだ足らんやろ? もう少しやってくか?少し場所移動してやらへん?

ぷ: 「うん、ぜひそうして欲しい」

てくてく歩いて移動 おねがい

移動中にも

色々なアドバイスをしてもらい

ポイント到着 おねがい

イ: 「ぷさん、ここを1往復しよう 先、行くか? それとも後にするか?

ぷ: 「たいちょに先、行かれると自分に分け前がなくなるから、先に行かせて❗」

イ: 「分かった、ほなどうぞ」

ここからは

ぷーの呟きね おねがい

「何なんだ、この余裕は よおーし絶対に釣ってやるぞ❗」

一心不乱に撃ってはカニ歩き

撃ってはカニ歩き

やっぱり、気になるので

チラ見 目

「あかん、やられた ガーン そこ撃ったのになー、取りこぼしたか? まー、しゃあないまだチャンスはあるある おねがい

折り返し地点で

キタ━(゚∀゚)━!

待望の1パイ

よしよし、これで同点だわ チョキ

すれ違いにチラ見して

復路へ

んっ?

たいちょの移動スピードが速くね?

どこだ どこだ

もう少し戻った先か

クーラーボックス
タックルボックス

を肩に掛けて

さっと移動 おねがい

再度、チラ見 目

たいちょが足を止めたのは

先ほど自分がチェックした場所

なーんだ

と根拠もない安堵におそわれ

キャストを続ける

なーんもドラマもなく終了 えーん

イ: 「ぷさん、どうやった?

ぷ: 「1つ釣れたよ」

イ: 「どれー、見せてみ」

目 目 目

イ: 「これ、ヒイカか?

ぷ: 「小さいけど、勘弁してよ ところでたいちょは?

イ: 「はい」



手渡されたジップロックには

アオリイカが複数 ガーン

ぷ: 「どうしてぇ〰️ 先に探らしてもらって、アプローチして来たのに えーん

イ: 「んっ? そっか? ぷさんの後は草ボーボーやったぞ 口笛



はい、この釣りで学んだこと

キャスト方向は、前ばかりではない

②ピックアップは手前まで、丁寧にやる

これは、他の釣りでも使えますね おねがい


8つ目

この時の釣りは

まさに、秋アオリ最盛期 おねがい

イ: 「ぷさん、今日は爆るかもしれんな ちなみにあそこ、タイミング合えば爆るから入ってみな」

ぷ: 「えっ!? いいの!? よっしゃー、頑張ろう❗」

イカ様師さんの予想通り

1キャスト目から

キタ━(゚∀゚)━!

それを見届けて

イカ様師さんは、別のポイントへ

自分は

怒涛の5連ちゃん

嬉しくて

電話してもうた おねがい

ぷ: 「たいちょ、ありがとう めっちゃ、おったわー 5連ちゃんしたよ」

イ: 「おー、凄いやん やれば出来る子やん ほな、頑張るわ」

ここからは

ぷの腹の中ね

「おっしゃー、ポイントを教えてもらったとはいえ、ついに ついに たいちょに勝てるぞー\(^^)/」




イ: 「ぷさん、腹へった 飯にしよう」

ということで

軽食をとるため

合流すると

アオリイカ3バイ入った

ジップロックを渡される

ここまで

5対3

ぷさん リード おねがい

休憩後、再開 !



ヤバい アセアセ

2ハイ差ではやられる

どこだ

どこに居る?

あそこ、潮目が寄って来てるな

ビンゴ!

1つ追加 おねがい

そしてタイムアップ

今回は珍しく自分から口を開く

どや顔でね おねがい

ぷ: 「たいちょ、どやった? 自分は1つ追加しただけなので、合計6パイ たいちょは?

イ: 「おー、確かに厳しかったな ほい、これ」



手渡されたジップロックには

めっちゃ、アオリイカが入ってた

イ: 「7つくらいおらへんか? 小さいのもおったんやけど、さすがにリリースしたわ」

合計10



なんちゅーことしてくれるねん えーん

悔しいので、延長しましたが

差は広がる一方

釣ってるにも関わらず

帰り道は下を向いてる

自分がいました えーん

さて、この釣行で学んだこと

同じ数を釣るにも

連発で釣った場合

単発で釣った場合

それぞれに意味があること

連発の場合はそれこそ

やり方を間違えると

群れが散ってしまうので

それはそれで考える必要がある

単発の場合は

特に秋シーズンだから

有力ポイントであっても

見切りをつけて

足で数を稼ぐ方が後々

役に立つ❗

海を見る力がないと出来ませんが

フレッシュな状態で

やれることも要素の1つなのかな?

何連敗してるかわかりませんが

勝負粉事というものは

ラッキー的な要素が

含まれて、たまたま勝った

という日があっても

おかしくないのですが

この方には一切通用しませんね アセアセ

いつの日か勝つぞ おねがい

それではまた バイバイ
  

ホルマニ商會

 

 

 

 

 

 

 

 

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