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プレミアム珈琲焙煎士 よもやま話

 

うわさの名車が、目の前にあった…。

 

 

関東エリアの皆さま方

台風通過による影響はどうでしょう。

どうか、大事になさってください。

 

こんにちは。

プレミアム珈琲焙煎士 山口耕一です。

 

 

さて、言わずと知れたスーパーカー

ランボルギーニの中でも

 

最もパワフルなモデルである

「ランボルギーニ・シアンFKP 37」

 

200万ユーロ(約2億4000万円)

生産台数は、全世界でたった 63台。

 

 

※画像、お借りしています。

  関係各所の皆さま方

  いつも本当にありがとうございます。

 

 

このとんでもないランボと コラボして

誕生したドゥカティ(バイク)が、

こちら

 

ドゥカティDiavel 1260 Lamborghini

ディアベル1260 ランボルギーニです。

 

 

 

生産台数は…

ランボルギーニの63台に ちなんで

 

世界限定 630台、日本入荷台数未定の

ウルトラレアな スーパーバイクです。

 

それが。。。。 なんと、

 

サーキットのパドックで作業していた

私の目の前にありました。

 

 

 

 

※寝起きで、まぶたの腫れたお顔で

  すみません。(なんか髪も変だな… (>_<) )

 

 

 

★詳細、外部リンク

ドゥカティ大阪 スタッフブログ

ディアベル1260 ランボルギーニ

http://www.banner.co.jp/blog/2020/11/new_diavel1260_lamborghini.html

 

 

写真を撮らせてもらおうと

オーナーさんを探しても見当たらない。

 

どうしよう~

今、写真撮らなければ、、、、

 

次、もう会う( 見る )ことはないだろう

と思うほどの 貴重なチャンス。

 

 

そうしていたら…

後ろから 足音が聞こえてきました。

 

しかも、

真っ直ぐ こちらに向かってくる気配。

 

振り返ると、オーナーらしき人物が

こちらを見ていたので

 

 

「 このドゥカティ、初めて見ました! 」

 

「 実車、初めて見て感動しました!!」

 

「 写真撮らせてもらってイイですか? 」

 

と、聞くと

 

「 えぇ~ どうぞ!」

快諾してくれました。

 

そのオーナーさんは、なんと女性でした。

 

 

 

サーキット場という シチュエーション、

細身の黒いレザーの上下、長い髪、

 

魅惑的な笑顔がステキな女性と言うより

女の子と言った方が似合っている人。

( なんとも、かっちょいい~!)

 

 

 

 

※画像は、イメージです。( 微笑 )

  胸ははだけていません。( そりゃそうだ )

  ( あぁどうか、セクハラって言わないで )

 

 

聞くと、

購買希望者の抽選で 当たったとのこと

 

( かりに、お金があっても )

( 抽選に当たらなければ買えない )

( 希少なバイクだという意味です )

 

 

「 まだ、200km しか走ってなくて~ 」

「 今、慣らし運転中なんです 」

おっしゃっていました。

 

 

このあと、サーキットも走るとのこと

つまり、私と同じ

サーキット走行会の参加者でした。

 

慣らし運転を 終えてない希少車で、

サーキットを爆走する( なんと豪気な!)

 

彼女のことも

気になりますが… ( 正直なこうちゃん )

 

それより ( 申し訳ございません )

ディアベル1260 ランボルギーニが、

 

気になってしかたない私。( 微笑 )

 

 

自分がサーキットを走る前に、

こんなにテンション上がるとは

思っていませんでした。

 

それほどのインパクトを

このバイクは与えてくれたのでした。

 

ありがとうございました。

 

 

 

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今日も 最後までお読みくださり

誠に ありがとうございます。


山口珈琲店

プレミアム珈琲焙煎士 山口耕一

 

山口珈琲店のホームページは、

こちらです。

http://www.yamaguchicoffee.com/  

 

 

 

※本日の、おまけ

 

惚れ込んでるから
浮気しない山口の巻き

 

とっても稀少で

とびきり高価な名車には、

 

人の心を引きつける

魔力があるのではないか?

と思ってしまうほど、

 

ディアベル1260 ランボルギーニは

力強く 輝くオーラを放っていました。

 

 

でね、だったら、

それが欲しくなるか?と言われれば

私の場合、欲しくなりません。

 

なぜなら、

私が今まで購入して乗ってきた

バイクたちは、

 

心底惚れ込んで買っているため

他に目移りしたりすることがない

からです。

 

 

 

 

 

私のムルティストラーダより、

はるかに

 

高価で、高性能で、速いドゥカティ

ばかりが

 

ピットの中にひしめいていても…

 

自分のドゥカティが、

世界で一番カッコイイ

心の底から思っています。

 

惚れ込んだら

一途に愛し続けるタイプの

山口なのでした。