テーマ

プレミアム珈琲焙煎士 よもやま話



スカーレット・オハラって誰?




今日からお仕事の皆さま

お疲れさまです。


盆正月 関係なく

ご家族のことをなさっている


お母さま方 お父さま方、

いつも本当に ありがとうございます。



完全に

通常営業となった山口珈琲店の


わたくし

プレミアム珈琲焙煎士 山口耕一です。




今回は、いきなり 始まります。




昭和世代の テレビっ子である私と

ネット世代の スマホっ子である長男。


今もテレビで活躍する

ビートたけしさん 明石家さんまさん。






お盆休みで、ともにテレビを観る機会

があったので長男に、


オレたちひょうきん族

タケちゃんマンや ブラックデビルの


話をしても、、、 「 へぇ そうなん 」と

リアクション薄い。




天才・たけしの元気が出るテレビ!!

風雲!たけし城

ビートたけしのスポーツ大将


と、立て続けに解説しても、、、


父の盛り上がりをよそに

困った表情の長男。( 苦笑 )




ここで、


ねるとん紅鯨団を出しても

ダメだなと思って


話を終えようとした。が、





ということは… と思い、

こう聞いてみた。


スカーレット・オハラ 知らないよね?




すると。。。

あぁ 「 風と共に去りぬ 」 の人やんね。


なぜ、そこは知ってるの! とウケました。


どうやら アニメ方面からの情報らしい。






~古今東西の著名人は、かく語りき~


古今東西の著名人は、

コーヒーのことを こんなふうに 語っています。



ほかの理由はともかく、

砂糖やクリームの入った

本当の珈琲が飲めなくなったことだけでも、

彼女は北軍を憎んだ。


(小説「風と共に去りぬ」)






マーガレット・ミッチェル(1900~1949)


アメリカの作家

ジョージア州アトランタ生まれ




南北戦争を生き抜いた

母方の親類の影響を大きく受け、


南北戦争下の

ジョージア州アトランタを背景に、


アイルランド系移民の父と

アメリカ南部の名家出身の母を持つ


気性の激しい南部の女、

スカーレット・オハラの半生を


壮大に描いた小説

「風と共に去りぬ」を執筆した。




遠い国 遠い時代の著名人たちも、


コーヒーを愛していたと思うと

とてもうれしい気持ちになる私です。


ありがとうございました。




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今日も 最後までお読みくださり

誠に ありがとうございます。


山口珈琲店

プレミアム珈琲焙煎士 山口耕一



山口珈琲店のホームページは、

こちらです。


http://www.yamaguchicoffee.com/






※本日の、おまけ記


洗車OK~!
さぁ行こうか!の巻き



本日、私のドゥカティを

ドゥカティ大阪サウスさんへ
持って行き

全身フルメンテナンス
全身フルエステティックします。



ちょっと汚れたとこ
あるままで、

美しいディーラーへ行くのは

ドゥカティが恥ずかしがると
いけないので…

事前に
キレイキレイ しておきました。





綺麗なお姉さんは好きですか?
(好きです!笑)

綺麗なバイクは好きですか?
(もっと好きです!!)

ドゥカティ、さぁ~行こうか!