テーマ

美味しい珈琲を飲むには



強烈な美味しさに感激で、用件外れた。




あぅ!? 気づいたら6月になってる


珈琲好きな皆さま方 こんにちは。


新調した赤ベルトが、再び外れて、、、

今朝( 深夜?早朝? )も自力かいなで


何キロも ある煎りたて熱々の豆たちを

必死になって、ぐるぐる回していた、


プレミアム珈琲焙煎士 山口耕一です。




大阪は、今日も朝から晴天で暑いです。

こう暑くなってくると。。。。


お風呂上がりのビールが、ウマイ!!

というところでしょうか?



ビール好きな人の中には、

より美味しく ビールを楽しむために


あえて熱いお風呂に入ったり 等々

自分なりの工夫をしておいてからの~


ビールをグビッ、

「 かぁ~っ! ウマイ! 」


なんてことをしていると、

以前に聞いたことがあります。




じつは、珈琲好きな人の中にも


同じようなことをなさっているお方も

いらっしゃいます。


ちょっと、お話を聞いてみましょう。








●兵庫県芦屋市 ユカリさま 女性


いつも、別格の珈琲を選んで、

届けていただきありがとうございます!!


朝、出かけてるときも、お茶する時も、


あえて、

珈琲ではなく、ハーブティーにして、


午後から届く、珈琲を楽しみにして

帰宅しました!




そして、待ちに待った 珈琲とどき、


迷うことなく、「スプレモ」 を開封し、

あとの 3袋は、速攻で冷凍して、


どう頂くか迷いましたが


( 最近スプーン1杯ほど余分に

豆追加して投入して、


温めた牛乳を 1/3ほど足して飲むのが

気に入ってまして、、)




届けて頂く前のメールでのスプレモの

説明文から、ふつうに、


規定通りの量で飲んでみよ!と思い、


機械の定めてる軽量スプーンで

マグカップ二杯の豆の量で頂きました!









毎回開封するたびに、

珈琲豆の 芳ばしい香りが漂うので


今回も 「 うっわ? 良い香り!  ^_^ 」

と言いながら


出来上がるのを

楽しみにしながら待ち、頂くと。。。。


やっぱり、香ばしくて

深い濃い味なのに 酸味がなくて、


そのままで 強烈に美味しいですね!!

ありがとうございます!!!




メールしたかったのは、

新しい住所もお知らせしないと!と


思いメールしましたが、

美味しさに感激で、


住所変更、日にち変更の件から

外れてしまいました。。。




[ ホントに珈琲お好きですね! 山口 ]


ユカリさま ありがとうございました。


今回ご紹介したメール文に続く


現在お住まいの お宅の素晴らしさや

新居周辺の 美しい環境などは、


個人情報が 満載なので…( 微笑 )

残念ながら 割愛させて戴きました。




山口珈琲が届く日には、より美味しく

珈琲を味わうための 工夫をして待ち、


すぐに開封しない豆の冷凍保存や

珈琲の作り方、アレンジの仕方 等々


日々、大好きな

美味しい珈琲を 楽しみ尽くすための


様々な工夫を 楽しんでいらっしゃる

そのご様子が目に浮かびます。




芦屋 夙川界隈は、


山口や 女性マネージャーの

よく出没するエリアでもあります。


風光明媚な、落ち着いた環境で味わう

珠玉のプレミアム珈琲は、


また格別に美味しいことと思います。




美味しい珈琲が お好きな皆さま方も


珈琲がより美味しくなる工夫をなさって

味わってみては、いかがでしょうか?


ありがとうございました。






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今日も 最後までお読みくださり

誠に ありがとうございます。



山口珈琲店

プレミアム珈琲焙煎士 山口耕一



山口珈琲店のホームページは、

こちらです。


http://www.yamaguchicoffee.com/






※本日の、おまけ

やっと、ピットまで着きました。
ね。の巻き


ここ最近、記事を更新する度
サーキット走行会での画像を

コツコツお披露目している
ところですが…

こうも 記事更新が不定期だと
(すみません)

なかなか、話が進まないのも
困りものです。

だって、サーキット走行会は、
5月の連休の話ですから。。。(爆)



なので、近いうちに

バイク 100%の記事を載せようか
と考えています。

でも、それってどうなの?
珈琲のブログなのに…(微笑)

その際は、皆さまどうか、
ご容赦くださいませ。ね。



さて、(すでに笑)

サーキットに
前日入りしていた私は、

いつものように
早くもコースを走り始めた

オートバイのレーシング音で
目が覚めます。









ここで言うレーシング音とは
例の、

F1が走り去るときの音真似
みたいな音です。

その音で目覚めると、
もうじっとして居られません。

体中が、むずむず 
そわそわし始めます。



朝食も そこそこに着替えて
ピットへ向かいます。

車両搬送されてピットに
届いているはずの愛機

ドゥカティ ムルティストラーダを
迎えに行くためです。



ピットでは、自分で

ヘッドライトやウインカーなどの
灯火器類にテーピングを施します。

万一、転倒した際の
飛散防止のためです。

 








宿泊していたロッジから
コースを挟んだ先にピットが見えます。

私のドゥカティは、すでにそこに居て、
私が到着するのを待ってくれています。


バイクの準備も整い、
ライダーの準備も整えてから、

前回記事のおまけでご紹介した
ブリーフィングとなるわけです。


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●本当に待ち遠しかった、魅了される美しい豆。