【 ローストマスター通信 】 


珈琲のプロが、そっと教える本当の話。

 ~ おいしい珈琲の法則~



あなたが10月1日にやるべきこと。その2


(この記事から読まれている方は、前回の記事を参照して下さい。)




◆ご存知ですか? 10月1日は「コーヒーの日」です。



補 足


国際協定によって、コーヒーの新年度が始まるのが10月で、

この日がコーヒーの年度始めとなります。


さらに、日本では、秋冬期にコーヒーの需要が高くなることから、

1983年に、社団法人全日本コーヒー協会によって、

10月1日が「コーヒーの日」と定められました。


日本では秋も深まり、温かい珈琲のおいしい季節を迎える頃です。


ということで、業界は販売促進のため10月1日に、


いろいろなイベントやキャンペーンを、うってきます。




チャンス到来です。




よい豆を買えるかも知れません。


なぜだかわかりますか?


この日は珈琲の販売量が増えることで、在庫の回転が早くなります。


そのために、お店に置いてある「珈琲が新しい」可能性が高いからです。




「珈琲が新しい」 という部分に反応した人、とても良い反応です!


素晴らしい!




詳しくはあらためて述べますが、珈琲は鮮度命です。


珈琲は生鮮食料品と同じだと思って下さい。


生鮮食料品なので、いつまでも品質を保てません。


珈琲は、腐ります。


古くなった珈琲は酸化していくのです。




あなたに、お願いします。


どうか、新しい珈琲を飲んで下さい。




そこで、私のブログをお読み戴いているあなただけに、


必殺技をお教えします。


なんの必殺技か? それは、良いお店の見極め方です。




~おいしい珈琲を売っているお店の見極め方~


それは、とても簡単な方法です。


簡単ですが、とても重要です。


重要なので、この際、ぜひ覚えて下さい。




お店の店員さんに、ひと言、質問すればいいのです。


 「この豆は、いつ焙煎したものですか?」

 

 または、

 

 「この豆の賞味期限はいつですか?」



この問いに、すぐさま答えられるお店は、


新鮮な珈琲を売っている可能性が高いです。


焙煎してから一週間以内のものを買って下さい。


賞味期限なら、1ヶ月以内の日付を答えられなければ、


困ります。


どうか、あなたが新鮮な良い豆を買えますように。


幸運を祈ります。


■ひと言聞くだけで、誰でも良いお店を見つけられる。