明け2歳馬の現況報告です。
G1サラのみ未更新ですが…。
①グルファクシーの24(牡2)栗東 池江厩舎
父:サートゥルナーリア
《追分ファームリリーバレー在厩》
前回1/10更新内容
この中間は、また一段階時計を詰めて速めの調教に移行しています。現在のメニューは坂路コースをハロン18・15秒ペースでそれぞれ1本の計2本。または坂路コースをハロン17〜16秒ペースで1本駆け上がるという内容がメイン。コンパクトな身体を駆使してしっかりと走ることができ、この時期としては体幹の強さが伺えます。バランスも良好で力強さとスピードを感じさせる動きで乗り手が促した際の反応も良く、ギアチェンジもスムーズに行っており、体力面でも問題ない様子。
前進気勢が強い走りのなかでもコントロールは利いています。時折スイッチが入りますが、基本的には扱いには困らないようです。
毛ヅヤは決して悪くはないものの、飼い食いなどの体調面は安定し、良化の余地を残しているので今後も様々な面での良化を目指すようです。馬体重は453㌔。
②エスティタートの24(牝2)美浦 斎藤誠厩舎
父:ナダル
《ノーザンファーム空港在厩》
現在は先月と変わらずに、週3日900m屋内坂路コースをハロン17〜18秒のキャンター2本駆け上がり、残りの日は軽めの調整をこなしています。馬体重の増加に比例するように身体が徐々にしっかりしてきたことで、安定して乗り進めていくことが出来ています。ただ、まだペースは控えめで本格的な調教に移行しているわけではないので、現状に満足せず段階的に馴らしながら上積みを求めていこうとしています。

③カイザーバルの24(牝2)栗東 辻野厩舎
父:ブリックスアンドモルタル
《社台ファーム在厩》
正月休み明けも順調にトレーニングを進め、現在は3ハロン45秒の時計を出す日も設けた坂路調教、周回ウッドコースにおける3,000mのハッキングキャンター、トレッドミルによる調整といったメニューを消化。多少テンションが上がりやすいところもありますが、折り合い面の不安はないようです。飼い葉食いも良く、コンディションも安定していることも心強いところです。
④アルセナーレの24(牡2)栗東 清水久厩舎
父:ロードカナロア
《ケイアイファーム在厩》
ウォーキングマシン60分、トレッドミルダク500m→キャンター2,000mもしくはポリトラックコースダク1,600m〜2,000m、ウッドチップ坂路コースキャンター1,200m×1本(ハロン16〜20秒ペース)。
様子に応じてピッチを上げています。適性面では父の産駒らしい舞台をイメージしつつも、細かなところは乗り進めてから見えてきそう。半兄のロードアマルフィが初勝利間近であり、本馬も早期デビューを目指して積極的なスタンスで鍛えこんでいくようです。
1月中旬での馬体重は504㌔。
⑤レキシールーの24(牝2)栗東 上村厩舎
父:キタサンブラック
《ケイアイファーム在厩》
ウォーキングマシン60分、トレッドミルダク500m→キャンター2,000mもしくはウッドチップ坂路コースキャンター1,200m×1本(ハロン19〜22秒ペース)。
現在は基礎を固めているフェーズ。緩やかなリズムで勾配を登らせると共にトレッドミルを活用しながら心肺機能の強化を図ります。
血統馬として注目を浴びる存在ながら、その期待に応えられるだけの素質を秘める原石。丁寧に磨きあげていくようです。
1月中旬での馬体重は470㌔。
さすがにまだこの時期なんで各馬順調ですね。引き続き社台グループ系の3頭は気性面が心配ですが、上手くコントロールが効いて成長しているかな…。
ケイアイ2頭はそれぞれ順調だが、レキシールーは… ヤバっ…😱💧 期待値高すぎで大丈夫❓