皆さん、こんにちは。
オランダ アムステルダム在住のMSC講師の竹内広恵です。
いつもブログ・講座・セミナーにお越しいただきありがとうございます。
本日は良くある質問
「マインドフルネス、セルフ・コンパッションの違いとは!?」
についてご説明させて頂きます。
マインドフルネスとは、一言でいうと「気付く」ことです。
今この瞬間の経験に、ありのままに気付くことです。
セルフ・コンパッションとは、端的に言うと
「自分に優しさを向ける」ことです。
この優しさは、大切な存在に向けるような優しさです。
セルフ・コンパッションの3要素について知りたい方は、こちらの記事をご参照ください。
マインドフル・セルフ・コンパッション講座では、
マインドフルネスとセルフ・コンパッションを組み合わせることで、
困難な中にあっても、折れないしなやかな心を育みます。
日本においてもマインドフルネスの大切さが浸透してきました。
マインドフルネスを実践している方がとても増えて来たのを実感しています。
一方で、こんな声も良く聞きます
*マインドフルネスで得られた「気付き」をどうしたら良いかわからない
*失敗にありのまま気付いたが、結局自己批判を繰り返している
*辛い事に気付けたが、どうしたら良いかわからず、結局無理を繰り返している
*ストレスに気付いても、結局暴飲暴食を繰り返している
確かに、マインドフルネスを練習することで、
自然とコンパッションが育まれていく方もいます。
ところが、競争・改善ばかりが重視されている現代社会においては、
人生のほとんどを「頑張ること」「厳しくすること」に費やしてきた方も多いです。
私自身もそうでした。
いくらマインドフルネスを練習しても、
どうしても我慢してしまう。
なんなら、マインドフルネスによって
痛みや辛さへの忍耐度がさらに上がってしまい
忍耐力にさらに磨きがかかってしまいました。
陣痛に耐えられるようになってしまい、
うっかり長男を一人で家で産むところでした。
(頭が出てきてしまったこの話は、またどこかで。。。汗)
気付いたその後、どうしたら良いのか?
その答えを導いてくれるのが、セルフ・コンパッションです。
友人に向ける優しさを自分に向けるのです。
書くのは易し(汗)
*そんなことをしたら、ダメ人間になる
*他の人からどう思われるのか
*自己中なのでは
社会の目や不安・恐れ・恥といった感情が出て来て、
また自己批判、我慢、暴飲暴食に戻ってしまう。
あるいは、感情が爆発して、人に八つ当たり。
この負のスパイラルから脱出することを
マインドフル・セルフ・コンパッション8週間コースでは、実践します。
マインドフルネスで得られた気付きに、
セルフ・コンパッションを使って対応することを
具体的に行っていきます。
一回目と2回目で
マインドフルネスとセルフ・コンパッションの土台を学び、
3週目以降、
*自己批判が出て来た時に、どうすれば良いのか?
*社会の目にはどうしたら良いのか?
*人に流されそうになった時にどうすれば良いのか?
*不安や恐れが出て来たらどうすれば良いのか?
*怒り、
*恥
*過去の辛い出来事
、、、
具体的な状況に本当に使っていきます。
抽象的な知識は、忘却曲線に沿って、記憶から消え去ります。
でも、身体が覚えたものは、心の筋肉になっていきます。
新しい習慣を身に着ける為には、6~8週間必要というデータが出ています。
8週間かけて、丁寧に学び練習することで、
セルフ・コンパッションを日常の一部にしていきます。
そうすることで、今までの日常であった
「自己批判」「我慢」「自暴自棄」を手放すことができます。
世界で25万人以上に受講された、
効果が実証された、心理教育プログラム
おかげさまで、
2月24日スタートの講座は満席になりました。
次回は5月14日(水)スタート!
有難いことに、既に多くの参加申し込みを頂いております。
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