皆さん、
こんにちは。オランダ在住のMSC講師竹内広恵です。
本日は、良くある質問「リトリートとは?」
にお答えします。
リトリートとは、
日常から離れ、静寂の中で
自分自身と向き合うことです。
英語のRetreatは、
文字通り、引き篭もるです。
様々なリトリートの形がありますが、
MSC8週間コースにおいては、
優しさを持って自分自身に向き合います。
例えば、ボディ・スキャンでは、
身体の様々な場所に
あたたかい意識を向けていきます。
食べる瞑想では、食べるという行為を
コンパッションから味わいます。
その他、歩く瞑想、言葉を使った瞑想、等を、
3時間半程度行います。
MSC8週間コースでは、
初めての方も安心して行えるよう、
瞑想のガイド、参加者のサポートが行えるよう、
2名体制でガイドします。
良くある感想は、以下の通りです。
「あっという間だった」
「温泉につかっているみたいだった」
「自分を労わる感覚がわかった」
他のスタイルのリトリートに比べ、
「贅沢」「ご褒美」といった言葉も
良く使われます。
以下に、いくつか体験談をご紹介します。
◆Y.Sさん、女性、30代◆
4時間って結構長いかと思いましたが、あっという間でした。
リトリートは初めてでしたが、
じっくり身体の感覚を味わうことで、
普段いかに頭の中に情報が溢れていて身体感覚が制御されているかを知りました。
個人的に食べる瞑想がとても面白かったです。
味や食感、舌触り、唾液が分泌される感じなどに感覚を集中することで、
それらがとても鮮やかに感じられた体験でした。
食べ物を運ぶ口や咀嚼するあご、
胃、自分を支える足や心臓など、
自分の身体ではあるけれど、
それぞれが自分という存在を支えてくれているのだと思うと
感謝の気持ちが湧いてきて不思議な感覚でした。
私も昔からよく身体を無視して酷使して
怪我や病気をしたりもしているので、
もっと労わりたいなと感じました。
◆T.Sさん、男性、40代◆
ボディスキャンの瞑想をして、
自分の身体を全然いたわってこなかったと気づいた。
食べる瞑想では、どのタイミングで、
どうやって自分の一部になるのかわからないけど、
食べたものがが自分の一部になっていき、
そして内臓などの身体の部位が機能してくれていて、
生きるということは、生かされている事に気付いた。
よくわからないけど、
色んなことが機能して生かされている奇跡があり、
自己批判をしている場合ではないと、思えた。
それ以降、自然と自己批判が減り優しい言葉をかけるようになっていった。
今もたまに自己批判は生じるが、自ら温かく受け止めるようになっていた。
◆匿名希望さん、30代、女性◆
ボディ・スキャンで、これまで自分の身体をぞんざいに扱っていたことに気づき、
申し訳ない気持ちでいっぱいになりました。
どうして一番近くにいる自分のことすらも大切にできなかったんだろう、
本当にごめん、、、と心の中で謝ると、
じんわりと身体があたたかくなるのを感じました。
私は、日常的にヴィッパサナー瞑想を行っておりますが
MSCのリトリートは、
とにかく優しさを自分に向け続けるという点で、
とても贅沢な時間だと感じております。
タスクをこなし、
周りのお世話で忙しい現代人にこそ、
必要とされている時間だと思います。
優しさを持ってご自身と向き合う事、
試してみませんか。
世界で25万人以上に受講された、
効果が実証された、心理教育プログラム
おかげさまで、
2月24日スタートの講座は満席になりました。
次回は5月14日(水)スタート!
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