今回は皆川弘之先生が書いた金融占星術の本を紹介します。
第一章 ファイナンシャル・アストロロジー
はじめに
10大天体の位置関係と人間心理
アメリカンエフェメリス(天文暦)の見方、読み方
惑星逆行とサインチェンジが及ぼす心理的影響
干ばつに影響を及ぼす天体位相と穀物相場
商品別天体位相への反応度
天体位相による重要変化日の検証
第2章 ファイナンシャル・アストロロジーQ&A
第3章 商品別ホロスコープと相場サイクル
第4章 天体サイクルと関連するマーケット
第5章 12サインの象徴
資料編
まず本の特徴として、エフェメリス(天体暦)の見方が書かれています。他には簡単な金融占星術の説明と、主にメリマン氏が書いているフォーキャストの説明になっています。主に商品相場との関連について詳しく書かれてます。
わたしは、木星以遠の天体位相と豊作凶作の関連性の部分が面白かったです。35ページより引用
「米国穀物の生育期にソフトアスペクトが多く、ハードアスペクトが少ない年は豊作になり、ハードアスペクトが多くソフトアスペクトが少ない年は凶作になる可能性が極めて強い。また、火のサインを伴うハードアスペクトが多い年は、干ばつになる可能性が極めて高い。」
メリマン氏はサイクル論と金融占星術を組み合わせて、予測をしている人です。下記の2冊はKindleUnlimitedで読めるので一度見てください。
↑サイクルの基本的な見方が書いてます。フォーキャストを買う前に、究極のマーケット分析と相場サイクルの基本を見ておいた方がよいと思います。フォーキャストだけだと、理解できないと思います。
↑メリマン氏が毎年書いているフォーキャストを編集したものです。水星や金星、火星の逆行については載っているものの、重要変化日については書いてません。重要変化日について知りたい方は、トレーダーズショップやラジオNIKKEIのページからフォーキャスト2022の方を購入してください。
小惑星のアスペクトなどを細かく知りたい方は
トレーダーズショップで売っている
Stargazer占星暦2023 税込1650円
をおすすめします。分単位でアスペクトが分かります。今年分は売り切れているのですが、今年もおそらく6月頃2023年分が発売されると思うので、近くなったら予約してみてください。
無料で金融占星術が知りたいという方は、投資日報社のyoutubeチャンネルで解説している動画があります。逆行とはどういう現象なのかということが映像でわかりやすく説明されていて参考になりました。
↑ドル円日足。今年買ったフォーキャスト2022はいまのところ12/24~12/27は微妙でしたが1/18は当たっていました。
