携帯サイト開発の今・昔 | 金の知恵 開発者ブログ

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初めまして。「金の知恵」システム担当の林です。
いきなりブログ執筆を仰せつかって、初エントリーに何を書こうか迷ったのですが、
自分と携帯サイト開発の関わりについて書きたいと思います。

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僕は、携帯サイトの開発・運用の仕事に関わってもうかれこれ5年くらい経ちます。
自分がこの仕事をし始めた頃(2004年)は、どんな機種が主力だったかなぁと思い、ちょっと調べてみました。

DoCoMoは506iシリーズが発売したくらいで、市場の主力端末は504i/505i系で、503iもまだまだ利用者結構いました。
FOMAシリーズは900iシリーズが発売された直後で、市場シェアはまだまだでした。

AuはWIN端末の初期型が出始めた頃(W11シリーズ、W21シリーズ)。
当然A5000/A3000/A1000シリーズがまだまだ主力で、技術者泣かせのHDML端末もまだ現役でした。

現在のSoftBankは、J-PHONEがVodafoneに変わって、5機種くらい出たくらいでした。
3GC端末はほぼ見る影もなく、P型と呼ばれるV600/V500シリーズ、C型(V400/V300シリーズ)が当然主力です。

という状況だったので、僕が携帯サイトを担当した頃は
初期に発売された携帯端末にも対応させないといけないことが多かったのですが、
これがなかなか難儀な仕事でした。

初期の携帯では、JPEG画像が表示できないとか(DoCoMo古い携帯)
GIFが表示できないとか(Auの古い携帯、SoftBankのP型/C型)
画面サイズがバラバラで待ち受け画像とかいろんなサイズ用意しなきゃいけないとか。

またAuはHTMLではなく、HDMLという仕様を考慮して作らなければいけなかったり、
HTMLで書ける部分でも3キャリアで癖がいろいろ違ったり。

そもそも通信速度や携帯端末内の処理速度が遅くて、テストにも時間がかかるような状況でした。

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それから約5年が経ち、今では携帯もどんどんリッチ化していく中で
一定以上の端末に限れば、
画像もJPEG/GIFが共通で利用でき、
HTMLも3キャリア統一して書ける部分が増え、だいぶ楽になりました。
でも絵文字とか動画ではまだまだ苦労させられるんですけどね。

今回は携帯サイト開発の一般的な話になってしまいましたが、
次回からは具体的に「金の知恵」サイトの開発に踏み込んだネタを書きたいと思います。