さくよさを見に行って来た④。 | まーくのBitter & Sweetな日々。

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寺社巡り、美術館・博物館巡り、B級グルメ好き、地域猫。
シーズン中はよさこい鑑賞。関西在住信州人。
甘くほろ苦い日々を、熱く語ります。

さてさて、旅行記事によって中断されちゃったのでだいぶ間延びしちゃったけど、

記憶をたどりながら引き続き、さくよさの記事、行きます。

 

続いては、名古屋から、美凪の詩 の皆さん、

昨年結成されたばかりだけど、けっこう拝見してます、

とは言えメンバーそれぞれは百戦錬磨な方々ばかりなので見てて安心感がある、

画像で振り返っても隊列のキレイさはハンパないね。

 

よさこい連「わ」の皆さん、

オレ的お馴染みの皆さんなんだけど、意外とパレードは初拝見、

いつもながらのダイナミックな演舞は周りを圧倒、

ちなみ以前に書いた「大きく見える」っての、

改めて注意して見ると、背丈は皆さんそれほどでもない、

やっぱり“振りの大きさ”なんだろうな、って。

 

夢舞隊 の皆さん、

衣装が特に印象的だった、

左右それぞれから見ると、別の衣装に見えるのがミソかな、

また、帽子もワンポイントだね、カワユイ。

 

再び富山からは、蜷川乱舞桜 の皆さん、

昭和の喫茶店をモチーフにしたそうで、懐かしくも楽しい演舞、

斬新な発想とアイデアで、楽しませていただきました。

 

ところで富山のチームさんって今までなかなか機会がなかったんだけど、

今回・前回とけっこう初拝見が続いたんだけど、

けっこう個性的なチームが多くて楽しかったな、

長野に戻ったら(もうその気ですw)富山の大会見に行くのも新しい選択肢かな、と、

新しい楽しみも増えた気がした今回でした。

 

そしてお次は、今回のオレ的メイン、夢色歌留多 の皆さん、

新演舞「カゼノイロ」を、

これまた爽やかな、これからのシーズンにピッタリって感じ、

傘もシースルーでレア感増し、皆さんのしなやかな振りにピッタリ、

これからまたたくさん拝見しようと思います。

                                つづきます。