さてここからは、御贔屓チームが３チーム続くので、
特別枠で、
まずは名古屋大学 快踊乱舞 の皆さん、
明治期の国際交流の場、「揚輝荘」をテーマにした演舞「椛巡（いろめき）」も、
今回が見納め、
衣装も振りも、エキゾチックな演舞となってます、
上のポーズがかわゆくてけっこう好き、
衣装替え後はより躍動感に溢れる感、
バックの大旗もタイミングよくいけたかな、
決めのポーズもカッコよく、
こちらも次作に大いに期待。
常笑 の皆さん、
立ち上がりのこのポーズ、
これから始まるワクワク感と緊張感、これがいいんだな、
ただ今回は端っこ過ぎたので、着物隊は上手く撮れず、
後半はなんと、この春入部したばかりの新1回生も登場、
常笑さんはいつも未来が明るいねって印象だったな、
〆のポーズ、「We are JOSHO!!」もバッチリ決まって、
今回も十二分に楽しませていただきました。
KanoN の皆さん、
こちらも「炫ノ焔」、振り納め、
衣装から振りから、音楽から、全てにおいて唯一無二、
孤高の世界観、って感じなんだね、
こちらも次作、大いに期待です。
ここでちょっとブレイク・タイム、
KanoNの皆さんも、総踊りではこのハッチャケぶり、
当たり前だけど普通の一般人なんだなと、改めて。
つづきます。