さて今回の虹よさ、
終わるのが3時と早いので、
せっかく浜松来たからブラブラしてみようかな、と、
でもウナギは高いし、餃子もね、オレ的にはイマイチだし、
浜松城はちょっと遠いしズクだし、
会場から歩いて約10分ぐらいのこちらへ行ってみた、
浜松市楽器博物館ね、
まぁそう、浜松と言えば、楽器、ってのもありだもんね。
館内には日本をはじめ世界の楽器がこれでもってぐらいに、
入ってまず迎えてくれたのが、
インドネシアはジャワ島のガムラン、
間近で見るととっても迫力だな、
これもよく見るね、なんだっけ、
隣国さんの、
そしてフロアを移して、日本のもの、
こうして順を追ってくと、どのような影響を、
どのような経緯で渡ってきたかが手に取るよう。
そしてフロア変わってピアノ編、
浜松お得意の、ってところかな、
中には実際演奏できるコーナーもあるんだけど、オレは遠慮、
ってUか、できねぇから(爆)。
そうそう、楽器ってさ、弾けないかなぁ~って、
ずっと思ってきた、子供の頃から、
ピアノ、ギター等々……、
憧れだったな。
ピアノのコーナー、歴史もあって、
こういった意匠の施されてるのもイイね、
寄ってみます、
そして、
こうなるともうすでに、アート、ね。
こういった中世的な、宗教的なの、意外と好きなんだな、
パイプオルガン、
こんな人形系もまた楽しい、
英国の楽隊と、
オーケストラの。
そしてアフリカ系、
昔太鼓持ってたんだけど叩くことなく宝の持ち腐れ。
館内殆ど撮影OKだったので他にもたくさん撮ったんだけど、
見て周るのでもけっこうな時間過ごせたね、
なかなか貴重な、浜松特有の博物館でした、
あっ、せっかくなのでスタンプを、
ではまた。