ロシア海軍 対潜コルベット『ノヴォロシスク』-07- | Model world

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素晴らしい模型の世界に魅せられました。

ロシア海軍 タランタルII改級(NATO code パウクII級)対潜コルベット

『ノヴォロシスク』※新ロシアという意

 

前回はここまで。上甲板や艦橋構造物のマスキングを剥がしました。

エッチング破損するする・・・・チーン

でもあともう一息!

 

先ずはホイップアンテナから。

プラ棒なキットパーツは太いので、真鍮に変えてみます。

基部だけ残してそこに0.4mmの穴を深めに掘ります。

 

こんな感じでそれぞれのホイップアンテナ📡が出来ました。

面倒ですが、金属に塗料はのらないのでプライマー吹いてから塗装になります。

 

取り付けが平衡感覚に優れていないと変になりますので、取り付けが大変でした。ぐるぐる回しながらずっと調整。それでも徐々に傾きます。

そして艤装類や内火艇を塗装して本体に取り付けました。

 

 

と思ったけど。

風力計や衛星リンクアンテナ、ホーサーリール、救助浮輪、赤白縞々のよくわからない棒などを作り、塗装しないと省かれているので自作しなければ。

 

同時にスクリュー軸やスクリューの塗装も同時に。

 

 

艤装類を取り付け終えてから、デカール、トップコート、空中線を張って取り付けて終わりです。

予定では。

 

未だ先が長いですね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ちまたではボトムズのお祭りが始まりました。

丁度1年前に、ボトムズデヴュー作で作ったバンダイ1/60のスナッピングタートル。

1/60でまるで60年前のアオシマ製のようなモールド、再現度など、大変大味なキットでしたが、装甲を別パーツ化したり少しでも手を入れてあげるとまぁ見れる程度にはなったかと。

 

ボトムズはいつかスコープドッグ作りたいと思います。

 

それにしても酷いのがこの中の人なので、もっと繊細なキットを作りたい。

 

更に小さくスケールダウンのキットでも、

これくらいは出来るからね。

バンダイは繊細で細かいのが苦手なのか、繊細なキットを見かけることは出来ませんが・・。

 

それからラウンドバーニアン。

こいつもやらなきゃね。

オージェもアトールもエルガイムもアローンもエルガイムMkIIもあるし、手を拡げすぎてますね。

 

ラウンドバーニアンなかなか格好良い。

 

足首もう少し伸ばした方が良いかな。

 

 

 

では。

お休みなさい😴💤

 

 

 

 

 

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