Panzer-Abteilung Müncheberg
SS-Panzer-Abteilung 503 Panzer Kampfwargen 6
ミュンヘベルク装甲師団
第503SS装甲大隊 第3中隊 第1小隊 4号車
ケーニヒス・ティーガー ゲオルグ・ディアーズ伍長乗車車輛
月姫さんに捧ぐ
ティーガー祭:
このfestは、めぐみさんの機会提供によりお送りいたします。
1945年ベルリン攻防戦において、ボリシェビキ赤軍の迫りくる戦車を相手に無双した最後のティーガーをモチーフに、『The last Tiger』と題して作りたいと思います。
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PAK40の兵士完成第1号は先日報告いたしました。
他の兵士ですが、肌の色をよりリアルに仕上げることが目的で、エナメルのフレッシュにそれぞれ4色を加えて(つまり計5色)陰影塗装と馴染み塗装をおこないました。色の境界をなくすことを意識してみましたので肌がツルツルです(眉間に境界を無くす作業をしていない部分があるので判りやすいと思います)。PAK40兵士第1号に比べて上達したと思います。パパさんにアップに耐えられる製作を心掛けろ、と言われた気がしますので頑張りました。
❓
いや、実はこの兵士部品のみ後日開発された兵士で、他の2体に比べて格段に顔のモールドが良くなっています。他の2体は先行して発売された88mm高射砲にも付属する兵士ですが、この砲手のみがPAK40発売時(1975年)に新規開発された金型なのだそうです。基が良ければ、巧く出来た気になってしまいます。
でも肌の表面を可能な限りつるつるにするコツは掴めましたし、ジオン空間騎兵の際に使った目の周りの赤味表現にも再チャレンジしていて一層リアリティが増したと思います。
この兵士は服などの陰影塗装、汚し塗装を施し、トップコートを吹けばこんな感じで完成。
一層おっさんに仕上がりました。満足。
いずれにしてもこれらの兵士は1941年仕様ですので、練習用とは言え掛かりきりになる訳には参りません。
装填手の兵士の塗装も併行して進めています。
顔、帽子とズボンに陰影をつけていきます。が、うまくいかないですね😢
毎日少しずつ時間かけているので、亀足ですが徐々に人間らしくなってきているかと思います。
瞳は黒の上に青、青の上に極細点の白をうってます。なのに全然写真では判らないのが残念。
装填手の兵士には、デカールでは最高級品質のイタリアはカルトグラフ社製のデカールを貼付してあげようと思います。カルトグラフ社が作成していますが、タミヤから発売されてます。
流石に滅茶苦茶奇麗で細かく、綺麗です。
帽子や徽章などに貼ってあげようと思います。
いい加減本体にいかないと❗
では。
お休みなさい😴💤
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