漢気❗️オレグフ祭り2020 -09- | Model world

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素晴らしい模型の世界に魅せられました。

ガンダムの会主催、あずなぶる企画『天高く馬肥ゆる秋』コンペの結果発表がなされています。

 

サークルページに飛んで結果をご参照ください。

優勝は

 

  F岡さん作『グレイズラプター』

 

となりました。

 

おめでとうございます爆  笑

 

実は採点方法は当初から決まっていましたが、公開しておらず、F岡さんの参加は直感的に評価高いだろうことは判っておりました。それだけ多角的に評価される作品だと思えました。その予想通りの結果となり、それだけ細部に渡った拘りのある奥の深い作品だと称賛されるべきです。

 

本当におめでとうございます😆💕✨

ご参加の皆様もお疲れ様でした。

 

さて私事。

以前の記事でも記載しましたが、我職場には多才な人材がいて、その中の御一人は、ノーベル物理学賞候補者です(この記事を読まれる方は、その方の理論を知らない方はまず間違えなく居ないでしょう)。その方が親玉で、梶田さんや小柴さんが、その御方の末端一部の研究をされており、一つ一つ当該偉大な方の実証を確立されているところです。

 

そしてその末端の研究者であるノーベル物理学賞受賞者の小柴教授が亡くなりました。カミオカンデは流行語にもなりましたが、また一人、偉大な研究者が亡くなった損失は大きなものです。小柴先生には4年前にその偉大な方のお声掛けで講演に来ていただき、ノーベル賞メダルも持参いただき、拝見したものです。どうぞ安らかにお眠りください。

 

前置きはさておき・・

久しぶりの記事をアップしますが、作業はあまり進んでいません。

こんな感じでジャイアントバズーカが持てるようになりましたが、イマイチ迫力にかけるので、

結局ガトリングガンを着ける羽目になりました。

持ち換えることが出来るようにするので、これはこれで良しとします。でも背中に大きな弾薬の入ったドラム缶を作ってあげる必要も出てきます。

 

機体はMS-07Bにしたかったのですが、これ持ってしまって且つ、モノアイも大きいので、U.C.0169年『讃美歌の国』のrefineグフ(MSR-07B)にする計画・・

 

にするかも知れません。そうすると、黒の日コンペで伝馬さんが作られた『讃美歌の国』版ゾリティアのような大きな独特のモノアイにしなければなりませんし、あの独特な猫の瞳も描き入れなければなりませんので技術的な問題が残ります。

 

さてどうしたものか。

 

明日も仕事~

お休みなさい😌🌃💤