【発達凹凸息子の成長記録#2】2歳直前、保健師さんへ相談 | みずうみと蜜 発達凹凸の子育てや日々のこと

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アラフォーのハンドメイド作家が、発達障害や時事ネタや本などゆるっと語ります。

 

    

アラフォーの主婦で、ハンドメイド作家を細々としています「みずみつ」です。

小学2年生の息子は、ASD(自閉症スペクトラム)知的障害なし、通常学級に通っています。

4歳年少の娘は今のところ定型?です。

息子の成長を振り返りながら、最近のことも交えつつ、お話をしています。

 

 

今日、コンビニへ行ったら女性の店員さんが鬼の格好(お面レベルではない激しめのコスプレ)をしていて、目が点になったみずみつです。

一瞬頭が追いつきませんでしたが、クリスマスが終わった途端に、正月飛び越えて恵方巻きなんですね驚き(コンビニ的には)

 

 

さて、今日は1歳半健診の後に、最初に保健師さんに相談した頃のことを書こうと思ったのですが、

 

ほぼ記憶がない悲しい

 

また??

 

 

そうなんです。その時は信じられないほど悩んでいたから電話したくせに、

何年か経てばこんなもんってことなんですよ・・・

私の記憶力のせいなのかな。

 

 

こういうことがあった、こんな状態だったっていうのは覚えているのだけど、

それが具体的に何歳だったのか、幼稚園に入る前は特にあやふやなんですよね。

 

 

 

うちは平成27年(2015年)9月生まれなので、

 

平成28年(2016年)9月 1歳

平成29年(2017年)9月 2歳

平成30年(2018年)4月 2歳半  プレ幼稚園に行く

平成30年9月(2018年) 3歳

平成31年=令和元年(2019年)4月 3歳半 幼稚園入園

 

この流れです。

 

2歳になるかならないか、くらいのことを言えば、

ヤマハの「らっきークラス」という1歳〜2歳のクラスに入っていました。

 

また、ミキハウスのやっているキッズパルという幼児教室にも、1〜2歳のクラスに途中から入りました。それこそ悩み始めた時期に勧誘を受けて、伸びるかも?と期待をしたのもありました。

 

特別に教育に力を入れたいと思っていたわけでもないですが、遊べるような友達もいなくて、

児童館も辺鄙な場所にあり私が連れて行けなかったので、こういう場所に居場所を求めただけです。

 

 

そこで他のお子さんとの発達の様子を比べていたと思います。

 

うちの子は、他の子と違う。

 

 

他の子が当然興味を持つことに興味を持たないとか、やらないとか、動き回るとか。

このくらいの年齢なら定型の子だってそんな子もいるのですが、どんどん不安と息子に対するイライラが募っていきました。

 

 

保健師さんに初めて相談したのは、1歳11ヶ月だと思います。

2歳になるまで待てなかったのは、私が異常に心配性だったからです。

とにかく一番は言葉が出ないことを気にしていました。

一般的に1歳になると単語がこの程度出るとか、一般論に振り回されてました。

とはいえ「ばいばい」だけは言ってたように思います。

 

 

何かしらの違和感を他にも感じてたとは思います。

よく自閉症の特徴として言われる、ものを並べる癖はなかったのですが、

いわゆる裏ピースつま先歩きクレーン現象などがありました。

それが、最初に相談する時にもう出ていたのか、どうかは覚えていません。

その中でも私が最も「怪しい」と思った点は「文字が好きすぎる」ことでした。

 

 

保健師さんに電話で相談して、「まだ2歳になる前だから個人差が」とは言われたものの、

「お母さんが心配なら来てみますか?」と誘ってもらったのが、

区役所で開催している、発達に気になる点のある親子が通う教室でした。

 

 

次はその話をしたいと思いますが、これまたあまり覚えてないかも絶望

 

 

 

全然関係ないのですが、

大好きなfeel at easeで前に食べたパフェを載せておきます照れ