統一教会の意志を継ぐ山口県補欠選挙 | きなこのブログ

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統一教会と自民党を象徴する安倍晋三・岸信夫兄弟の補欠選挙がある山口県 〜 自民党は統一教会を全面に出して全力支援 / 統一教会を追求してきた天敵の有田芳生氏が立候補
https://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=342549

壺の牙城とも言える山口県は2つの衆議院補欠選挙があります。

 

山口2区は岸信夫元防衛相、山口4区は安倍晋三元首相の兄弟の補欠選挙というドラマのような展開です。

 

2区はすでに話題のボンボン岸信千世氏が後継を狙っています。

 

4区は「安倍の意志を継ぐ」として立候補した元下関市議の吉田真次氏です。

 

 

 

統一教会サラブレッド岸信千世氏には自民党総がかりの応援があることは確かですが、4区の吉田真次氏にも強烈な壺議員の応援が入りました。

 

 

 

萩生田光一、下村博文、江島潔の3氏です。

 

鈴木エイト氏は「自民党がこの3人を山口4区出陣式へ〝派遣〟したということは統一教会への強いメッセージとなる」とコメントされています。

 

 

統一教会が全力で山口4区を支援し、自民党は党をあげてそれを認めました。

 

統一教会がここまで売国のカルト集団だと暴かれているのに、開き直って隠そうともせず、それどころか堂々と地元に認めさせようとしています。

 

 

それに対して、長年、統一教会を追求してこられた有田芳生氏が立候補されました。

 

 

いわば統一教会天敵象徴的な対抗馬です。

 

岸一族に牛耳られてきた山口県の人々の手で、戦後の政治に終止符を打ってほしいと思いました。
 

ちなみに山口4区に入った壺3人については、尾張おっぺけペーさんがしっかり証拠を揃えておられました。

 

「世界を股にかけ、日本国内だけにとどまらず、統一教会系イベントに出席しまくってきた自民党が山口が誇る屈指の壺議員」というすごいタイトルをもらった江島潔氏、

 

 

 

「統一教会」から「世界平和統一家庭連合」へと改名させた下村博文氏、

 

 

そして八王子家庭教会の希望の星・萩生田光一氏は生稲晃子議員の選挙応援もさせていました。

 


【朝鮮カルトの天敵】衆院山口4区補選に有田芳生氏が出馬!昭恵夫人の子飼い候補(吉田真次前下関市議)と対決へ!→統一教会が有田氏の「女性スキャンダルネタ」を用意し週刊誌に持ち込んだとの情報も…!
https://yuruneto.com/yamaguti-arita/

どんなにゅーす?
・2023年4月23日に投開票が行なわれる衆院山口4区補選に、昭恵夫人の子飼い候補(吉田真次前下関市議)の対抗馬として立憲・有田芳生氏が出馬を表明。

下関市内で事務所開きをした。
統一教会の問題を古くから追及してきた有田氏に対して、早速教団が水面下で激しくうごめいているといい、教団側は有田氏の「女性スキャンダルネタ」を準備し、すでに週刊誌に持ち込まれたという。

 

 

 

 

 

安倍&岸の後継者が出馬する山口補選は、早速反日朝鮮カルトの腐敗臭が充満!統一教会が有田氏を貶めるための粗悪なネタを用意しているとの情報も!

統一地方選の前半戦が終わったのも束の間、息つく暇もなく次の重要選挙が近づいてきました。

中でも安倍兄弟の後継者が出てくる山口2区・4区のダブル補選要注目ですし、昭恵夫人の子飼い候補(吉田真次前下関市議)の対決相手として有田芳生氏が名乗りをあげたことでますます面白くなってまいりました。

安倍元総理とその弟の岸信夫元防衛相といえば、まさに日本政界に燦然と輝いてきた「反日朝鮮カルトの申し子」であり、当然ながら、その後継者もまた朝鮮カルト教団非常に深い結びつきを持っている人物であると考えるべきだ。
 

ここまでマスコミによって自民党と統一教会との深い関係をばらされても、恥も外聞もなく今回もまたまた教団が水面下で激しくうごめき、安倍氏の後継候補を当選させるべく、様々な謀略が展開されることになりそうだ。

アクセスジャーナルによると、早速、”天敵”の有田氏を貶めるための粗悪なスキャンダルネタを用意し週刊誌に売り込んだとのことですし、今回もまた教団はあらゆる手段を問わず「有田退治」に全精力を注ぎ込むことになりそうですね。

 


本来であれば、こういう時こそ、大手マスコミは統一教会と安倍一派との切っても切れない蜜月を大々的に報じ、対立候補への様々な嫌がらせや謀略が行なわれてきた実情を大きく伝えないといけないはずなのに、実際のところ、選挙が終わったばかりの頃に限って大きく報じては、最も肝心な時(選挙前)に横並びで全く報じなくなってしまうのだからどうしようもない。

今回のW補選でどちらも長州一族の後継者が当選してしまった場合、反日朝鮮カルトの息までもが再び吹き返され、マスコミに対する支配力を取り戻すことにもなりかねません。

そういう意味でも今回のダブル補選は非常に重要だし、国民はこれまで以上に監視の目を研ぎ澄まし、反日朝鮮カルト勢力が野党候補を貶める様々な工作や謀略を易々と実行しないよう厳しくチェックしていく必要がありそうだ。

 

 

 

 

 

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