食糧、エネルギー、水:誰もが「飢餓」に突入する日
https://kaleido11.blog.fc2.com/blog-entry-7484.html
欧米のグローバルエリートたちにおだてあげられて、日本を第三次世界大戦の最前線に押しやろうとしている岸田文雄の内閣は、この夏、食糧危機とインフレを回避できないと分かると、ロシアによる「敵国認定」では足りないのか、国民からも「排除対象」にされるだろう。
「インフレ対策、食糧危機対策なんて、やりませ~ん」の岸田文雄という世紀の愚鈍が、いよいよ戦争経済に舵を切った!?
昭和ー平成と、日本人を「魔界」に引きずり込んできた二大毒婦(瀬戸内寂聴、細木数子)がこの世を去り、ノンポリ、デタラメ自称ジャーナリストが、言論の場を失うこととなった。
https://news.yahoo.co.jp/articles/56c22f27691a4d71b3a7c68fe1d96e2f8d288d81
やっと、日本の言論界でも若手が台頭して新旧交代が起こるのかと期待したが、有害ロートル言論人以上のDS応援団が出てくるばかり。
日本の言論界は、完全に死んだ。
経済評論家がなんと言おうと、財務省がなんと言おうと、日本はスタグフレーションにどっぷり浸かっている。
https://www.youtube.com/watch?v=A4nkL5YbpIo&t=283s
インタビューに答えている、この会社員53歳なる人物は、明らかにテレビ局側が用意したエキストラ(仕込み)だ。
https://www.youtube.com/watch?v=A4nkL5YbpIo&t=290s
ユダヤ系通信社に支配されている日本のメディアは、「なーんも知らない庶民のおさるさーんたち、食品だけ高くなって給料が上がらなければ死んじゃいますよね。だから、“俺たちの給料を上げろ!”と声を上げましょうね」と誘導しているのである。
これから食料インフレがさらに進んでいくであろうことは、2022年秋以降の世界の食糧供給の見通しから明らかになっている。
そして、それは「カタストロフィー(破局)」まで止まらないだろう。
https://theweek.com/world/1012311/the-global-food-shortage
いや、ウクライナ戦争を長引かせている間に、西側諸国は、日本を牽引役にして「対中国」でまとまろうとしている。
面白い現象が起こった。
日曜日の夕方、「バイデン大統領が就任後初来日 23日に日米首脳会談 金正恩総書記には『ハロー・・・以上だ』」というタイトルの動画がユーチューブにアップされた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/2158c26b1eec1401e024262eeb0faff1710f3970
先に韓国を訪問したバイデンが、北朝鮮には「やあ!」とだけ一言投げかけて日本にやってきた、という。
北朝鮮など、米国はありんこや蚊トンボにしか考えていない、という意味だ。
バイデンのシナリオライターは、やらかしてしまった。
横田基地に着陸した大統領専用機から降りてきたバイデンは、林外務大臣の出迎えには冷淡な態度で対応しておきながら、駐日大使ラーム・エマニュエルとはがっちり組んで抱擁した。
長く書きたくないので、敏感に感じ取ってほしい。
米国では「冷酷な経済の殺し屋」と言われて忌み嫌われているアシュケナジー・ユダヤのエマニュエルは、ジャパン・ハンドラーとなって日本を叩き潰し、安くなった日本の優良企業をユダヤ国際金融に叩き売るためにバイデンが日本に遣わしたエージェントである。
ラーム・エマニュエルとは、こんな男だ。
https://www.youtube.com/watch?v=6Dh3SLGnYUc
彼は、お花畑の日本人に好印象を与えようとしているが、彼こそが「日本経済の刺客」として送り込まれたユダヤのエージェントなのだ。
ラーム・エマニュエルは、ソロスのお気に入りである小池百合子と意気投合していると言われてきた。
つまり、小池は、日本の企業が叩き売られる場として、東京を国際金融の舞台にしようとしている。
小池は、無知だからなーんも知らないが、彼女の権力欲は国際陰謀集団のそれを凌駕しているので、東京を売り渡すことなどなんとも思っていないだろう。
関西では、中国のハニートラップにひっかかって上海電力に関西のエネルギーを任せようと、
https://www.youtube.com/watch?v=_H2Eqojq7Eo
この10年、必死になって自民党の売国議員にすり寄っている「橋下徹」という中国共産党の工作員が台頭してきている。
https://www.youtube.com/watch?v=ICyDjyVsZk8
朝堂院なんちゃら、とかいう「日本最後のフィクサー」と持ち上げられて舞い上がっていた爺さんが一押しにしていた男だ。
メディアも徹を後押ししているから、関西の経済基盤は徹のように「保守を偽装しながら中国に日本を叩き売って利益を得る」エージェントによって、まもなく音を立ててガラガラと崩れるだろう。
大阪は、橋下徹と維新の食い物にされてきたが、日本一民度の低い「儲かりまっか」「稼いでまっか」以外の言葉を知らない関西人には理解できないだろう。
さて、このラーム・エマニュエルとバイデンの抱擁シーンであるが、その動画はすぐに非公開にされ、代わりに、その部分だけを削除して再編集した動画が次々とアップされた。
https://www.youtube.com/watch?v=R7sRjX7UeFo
エマニュエルとバイデンの抱擁シーンは、日本の視聴者に観せてはならなかったのだ。
何が言いたいのか、というと、ラーム・エマニュエルは日本にとって、それほど「ヤバい男」なのだ。
(結城純一郎)→安倍晋三→菅義偉→岸田文雄と続く、それぞれ三代に渡って売国議員を必死になってやってきた男たちは、いよいよその集大成にとりかかっている。
岸田文雄に限っても、シティーでの「キシダを買ってください」演説から、
「NATO首脳会議への出席(NWOエージェントのブリンケンがお膳立てした)」、
https://www.youtube.com/watch?v=nBiW1PIYGO0
「連休中の東南アジア諸国訪問と欧州訪問訪問」、
https://www.mofa.go.jp/mofaj/s_sa/sea2/id/page1_001117_00001.html
そして、本日5月23日に「バイデンとの密談」、
さらに、24日の「日・米・豪・印の4か国によるクアッド初会合)」・・・
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUA080OY0Y2A500C2000000/?n_cid=NMAIL007_20220520_Y
おまけに「米国の新経済枠組み「IPEF」に日本も参加表明」と、
https://www.youtube.com/watch?v=6exCbJoAu1g
バナナのたたき売りじゃああるまいし、まさに「もってけドロボー」状態だ。
この一連の出来事の相関性から何が見えてくる?
自民党、維新、公明の売国政体勢力(日本のDS)は、水道も売った、空港も売った、さあ次に何を売って権力を維持しようかと考えている?
カジノ構想?
それとも、ニトリがやっているように日本の水源を中国に売り渡し、橋下徹が中国のスパイ女の色香に惑わされて日本のパワーグリッドを引き渡す?
いえいえ、もっとスケールが大きなことだ。
「日・米・豪・印の4か国によるクアッド」は何か、地図を見れば一目瞭然だ。
これは、安倍晋三が、ムサシの不正選挙によって民主党から政権を奪還した翌年、多くの政治家、トップレベルの経済人(つまりNWOのエージェントたち)が記事を寄稿する「プロジェクト・シンドローム」に投稿した小論文「セキュリティー・ダイヤモンド構想」だ。
https://www.project-syndicate.org/onpoint/a-strategic-alliance-for-japan-and-india-by-shinzo-abe
要するに、自民党は国家の財政破綻が避けられないと悟って、次は「戦争経済」によって景気を支えていこうと決めたのだ。
https://www.tokyo-np.co.jp/article/170617
もちろん、「セキュリティー・ダイヤモンド構想」を官僚に書かせた安倍晋三が反対するはずがない。
https://www.jiji.com/jc/article?k=2022040900428&g=pol
バイデンがクアッドの1日前に日本にやってきたのは、岸田に「防衛費2%は確実にやってくれるんだろうな」と念押ししに来たに違いない。
ダイヤモンドを形作る日本、米国、オーストラリア、インドの4つの国が軍事同盟を結んで、中国の南シナ海と東シナ海への進出を阻止しようという構想だ。
つまり「セキュリティー・ダイヤモンド構想」は、クアッドというの別の呼び方で、いよいよ現実になるのである。
ただし、インドはロシアとの貿易を増やしており、中国はロシアと経済同盟を組んでいるので、すんなり合意とはいかないだろう。
ヨーロッパから9000kmも離れた日本がNATOに参加する理由がどこにある?
セキュリティ―・ダイヤモンドを日本の自衛隊に支配させ、その自衛隊をグローバル勢力が操るという構図があるのである。
この計画は数十年前から温められており、安倍晋三のオリジナルなんかではない。
政権中枢が、自民党内の別の派閥に移っても、相変わらず小芝居は続けられ、自民党と欧米ディープステートの計画には寸分の狂いもない。
安倍晋三は、国際会議で油断したのか、思わず「日本版NATO」と言ってしまった。
https://www.mofa.go.jp/mofaj/press/enzetsu/19/eabe_0112.html
後に記者会見で問いただされたが、ここでも息を吐くように「そんなことなど言っていない」の嘘の一点張りだ。
彼が「日本版NATOを目指している」という意味のことを口走ったのは事実である。
安倍政権の公約に「日本版FEMA」も掲げられていたが、
https://kaleido11.blog.fc2.com/blog-entry-4433.html
我が国のお花畑の国民には「FEMA」が何かさえ分からないので、まったく警戒しない。
FEMAとは、北朝鮮の強制収容所のように思想改造を目的とした「二度と生きては出られない牢獄」のことである。
米国のFEMAでは、世界政府に反抗的な人間を4つのランクの色分けし、「赤色」のグループに仕分けされた人間は処刑される。
https://kaleido11.blog.fc2.com/blog-entry-2161.html
「そんなものが、この日本にできるわけがない!」・・・・ですって。
はいはい、一生やっていなさい。
勘違いしないでほしい。
私は、改憲に反対していないし、セキュリティー・ダイヤモンド構想=クアッドにも反対していない。
なぜ5月23日のクアッドが近づくにつれて、
北朝鮮がミサイルを撃ち始めたのか、
なぜ中国海警局の巡視船が今までになかったほど尖閣諸島で暴れまくり、
中国海軍の空母「遼寧」までもが沖縄周辺海域をうろついているのか、
https://news.yahoo.co.jp/articles/5d3675ddbfc328b8688ca35ccc9fa56ca89fad6f
なぜ北朝鮮のミサイル発射と中国海警局が連動して日本を挑発しているのか、
なぜロシアが日本への「〇攻撃」を仄めかすようになったのか、
今一度考えてほしいと言っているのだ。
セキュリティー・ダイヤモンドの一角となる米軍は、2024年に沖縄から撤収してグアムに後退することが決まっている。
沖縄には米軍の核ミサイル基地があるが、これを管理する最小限の兵士を残して日本から立ち去るのだ。
結論を言うと、米国もオーストラリアも、北朝鮮も中国もロシアも、ある一点で利害が一致しているから、ウクライナ戦争を長引かせているのである。
それは12年前から350本近くの記事を書いてきたように、グルーバル勢力による「日本解体」である。
https://kaleido11.blog.fc2.com/blog-category-29.html
そのための重要な布石が、ロシアと中国の脅威を煽るだけ煽って、国防ファーストのための改憲と言いながら、そのドサクサを利用して「緊急事態条項」を憲法に入れ込んでしまうことである。
これは、基本的人権を取り上げ、公務員による一般国民に対する拷問を容認し、首相官邸でわずか数人だけで好きなように法律をつくることを認めることになる。
自民党をナチス以上の超権力による独裁政権に変えてしまうのが「緊急事態条項」なのである。
トランプは、プーチンのウクライナ侵攻直後までは、「プーチンは天才だ」と絶賛していた。
しかし、ウクライナ、ロシアとも、いたずらに戦争を長引かせている。
すると、トランプは「今のプーチンは、私が大統領の時に会合を重ねてきたプーチンではない。彼は別人だ」と言いだした。
プーチンがクローンであろうと、影武者であろうと、「日本解体」では欧米のグローバル勢力と軌を一にしている。
次々と倒れる自衛隊員と「サル痘」蔓延の兆候とファイザー殺人ワクチンを推奨するであろう自民と厚労省・・・そして、ゼロ金利持続の中で起こる賃金インフレによって一気に突き進むハイパーインフレ
11月の米中間選挙では、またまた郵便投票による不正選挙が行われるだろう。
それでも民主党が圧倒的に優勢だ。
メディアが、またまた「トランプの極右が暴れそうだ」と書き立てるなら、暴動が起こることは必至だ。
共和党の勝利となると、ここで一気に形勢が逆転して、2024年の大統領は、共和党応援団に鞍替えした「脳内チップ大好き人間」の「あの人」がなることになっている。
そのシナリオに向けて、ここから始まるのは「賃金インフレ」という新たな自殺経済だ。
選挙を控えている政治家は、権力を手放したくないがために、増税という、一度は国民に振り上げたこぶしをいったんは収めるだろう。
https://www.fnn.jp/articles/-/363749
しかし自民党は、夏の参院選が終われば、いつものように、「貯蓄は悪だ、株式に投資しろ!」と、メディアを使って国民が虎の子として残しておいた金を放出しろ!と言うはずだ。
https://www.fnn.jp/articles/-/363749
岸田文雄が、シティー・オブ・ロンドンで行ったスピーチで「キシダを買ってください!」と西洋のハゲタカたちに懇願したのは、これ以上外資が逃げ出すと日本市場の崩壊につながる瀬戸際に来ているからだ。
https://news.yahoo.co.jp/articles/e15fb84fc6e469598edb00f5ee4b39f46411ff20
だから、米中銀や
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2022-05-19/RC5AAOT1UM0W01
英中銀を始め
https://jp.reuters.com/article/britain-boe-idJPKCN2MR1EM
各国の中央銀行の利上げによって儲けた外国の機関投資家たちは、ドル高円安の今こそが日本株の買い時だとアピールしているのである。
ウォール街は、シティー・オブ・ロンドンにコントロールされているので、シティーのアシュケナジー・ユダヤの金満家たちの前に、日本を生贄として差し出そうとしているである。
ここまでには伏線がある。
安倍晋三が2012年12月の総選挙で大勝した後、ワシントンの戦略国際問題研究所(CSIS)に駆け付けて「アーミテージさん、グリーンさん、日本は返ってきましたぁー」と言った。
https://www.mofa.go.jp/mofaj/press/enzetsu/25/abe_us_0222.html
「ワタチは、日銀の黒田さんに申し伝えて異次元の金融緩和によって円安誘導させてドルを支えますから、どんどん日本株を買ってください」という意味だったのである。
ただ買えば儲かることが分かった外国人投資家(機関投資家)は、アベノミクスの牽引役として日経平均株価を3倍近くまで押し上げた。
そして、肥え太った日本の株式市場から大きな利益をむしり取った外資は、少しずつ日本市場から資金を引き揚げ始めた。
しかし、貪欲な外資は、その程度では満足しない。
安倍を降ろして菅義偉を代打として担ぎ出そうとした外資は、官房長官だった菅義偉をワシントンに呼びつけて、国際銀行家たちと会わせた。
その国際銀行家たちは、こう言った。
「時期総理大臣になられる菅さん、我々はもうじき安倍晋三には降りてもらうつもりだ。
その後を引き継ぐのは君、君だよ。だから、アベノミクスは、このまま踏襲してほしい。
「そこで頼みがあるんだ。
我々が次に欲しいのは、日本の優秀な中小企業だ。
だが、数ある日本の中小企業の株式をいちいち購入していたのでは何年もかかってしまう。
だから、我々は経済オンチの菅さんのために、デービッド・アトキンソンというゴールドマンサックス出身の男を指南役として差し向けるから、彼の指示に従ってくれ」・・・
かくして、デービッド・アトキンソンという間者を「先生」と呼ぶ菅義偉は、中小企業を金融機関に買い取らせるために銀行法改正に踏み切ったのである。
https://www.sbbit.jp/article/fj/75783
これは、アベノミクスという経済破壊装置によって、日本の労働者の対価が引き続き国際金融資本に吸い上げられることを意味する。
アベノミクスとは、結果的に実質的な増税と同じ役割を果たしてきたのだ。
もちろん、菅義偉には、そんなことなど理解できるはずがない。
最大の誤算は、米国のディ―プステートが、2014年から、ウクライナに武器と資金を提供してロシアのプーチンを戦争に引きずり出そうと計画していたことに気が付かなかったことだ。
(略)
兵庫県伊丹市にある陸上自衛隊・千僧駐屯地創設71周年記念行事で、屈強な自衛隊員がバタバタ倒れるという「事件」が起こった。
https://www.youtube.com/watch?v=rW1OPkIOb6U
最後までご覧あれ。
この日本で、尋常でないことが起こり始めたのだ。
彼らは、岸田文雄がファイザー・ワクチンの在庫をはかせるために、真面目に、完全にワクチンを打った人々だ。
「次は天然痘のようなウイルスが危惧される」とビル・ゲイツが予言した(計画した)とおりに、サル痘のウイルスがて回っているとメディアが煽り始めた。
これは、Covid以上に手の込んだ幻想かもしれない。
つまり、テレビを観なければ、サル痘が蔓延することはない、ということである。
とはいえ、まあまあ注意しておこう。
さて、天然痘によるバイオテロと言えば、北朝鮮とウクライナだ。
https://kaleido11.blog.fc2.com/blog-entry-2016.html
またまた岸田文雄と厚生労働省、専門家と称する悪魔たちは、新種のファイザー・ワクチンを「緊急事態条項」を利用して国民に強制接種させようとするだろう。
いよいよ、自民党、維新、公明党による日本国民大虐殺が始まる。
(略)
・・・カンザス州の上院議員ロジャー・マーシャル(共和党)は、公然と、恐ろしい世界的な飢饉が目前に迫っていると警告しています。
https://www.cnsnews.com/index.php/article/washington/melanie-arter/gop-senator-warns-there-will-be-worldwide-famine-next-2-years
上院農業委員会の委員を務めるロジャー・マーシャルは、3月29日のフォックスビジネスのニュース番組「マリア・バルティロモとの朝」に出演したとき、「ウクライナ戦争は、今後2年間で世界的な飢饉につながる」と警告しました。
「トウモロコシや小麦、ひまわり油などの農産物の15%が黒海を通過して輸出されており、同じく肥料もその地域から供給されているため、実際には1〜2年後に飢饉が発生するでしょう。
2年後はさらに悪化すると思う。
みなさんは、私が農業に詳しい大物であることをご存じです。
その私が、このように警告せざせるを得ないのです」・・・
これらは、もはや「予想」ではありません。
目前に迫っている「現実」なのです。
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