エプスタインと親しく、同じ容疑で収監されていた人物が刑務所で同じように自殺
https://plaza.rakuten.co.jp/condor33/diary/202202210000/
フランスでモデル事務所を経営、多くのモデルを発掘したというジャン-リュック・ブルネルが2月19日にラ・サンテ刑務所で「自殺」した。
性的な暴行を働いた容疑で裁判になっていた。
ブルネルはニューヨーク、マイアミ、テル・アビブに事務所を持ち、ジェフリー・エプスタインから融資を受けていた人物。
そのエプスタインは性的な目的で未成年者を売買した容疑で2019年7月6日に逮捕され、8月10日にニューヨーク市にあるメトロポリタン更生センターで「自殺」している。
首の骨が何カ所か折れているとも伝えられているが、房のシーツは紙のように弱く、首をつることは困難だという。
また、彼が死亡する前日に同房者はほかへ移動、死んだときに看守は過労で居眠りしていただけでなく、監視カメラの映像は問題の部分が利用できない状態になっていた。
2006年7月27日にもエプスタインは逮捕されている。
未成年者に売春させた容疑だが、その時に事件を地方検事として担当したアレキサンダー・アコスタによると、エプスタインは「情報機関に所属している」ので放っておけと言われたという。
https://www.thedailybeast.com/jeffrey-epsteins-sick-story-played-out-for-years-in-plain-sight?ref=scroll
エプシュタインの背後に情報機関の影がちらつくは事実。
イツァク・シャミールがイスラエルの首相だった当時に特別情報顧問を務めていたアリ・ベンメナシェによると、彼と内縁関係にあったと言われているギスレイン・マクスウェル、そしてギスレインの父親でミラー・グループを率いていたロバート・マクスウェルと同じように彼はイスラエル軍の情報機関(アマン)に所属していた。
(Zev Shalev, “Blackmailing America,” Narativ, Septemner 26, 2019)
エプスタインやギスレインは隠し撮りした映像を利用して世界の有力者を恫喝していたようだが、ふたりの背後にはイスラエルの情報機関が存在、世界の有力者を恫喝し、思い通りに操っていたということになるだろう。
ギスレインは2020年7月2日に逮捕された。
ロバートは1960年代からイスラエルの情報機関のエージェントだったとも言われているが、1991年11月5日、カナリア諸島沖で自身のヨット「レディ・ギスレイン」の船上から消え、死体となって発見される。
彼の下で働いていたこともあるジョン・タワー元上院議員はイスラエルの「スリーパー」。
タワーは1989年にジョージ・H・W・ブッシュ大統領から国防長官に指名された際、上院で拒否された。
アルコールや女性の問題が原因だとされたが、本当の理由はそこにあったと言われている。
それでもタワーは1990年7月17日からPIAB(大統領情報活動諮問会議)の委員長を務めたが、91年4月5日に搭乗していたアトランティック・サウスイースト航空2311便が墜落して死亡した。
ロバートとタワーは同じ年に死亡したわけだ。
有力者の弱みを握り、それを利用して操るという手法は昔からある。
例えばエプスタインが親しくしていた「友人」のひとり、ドナルド・トランプが顧問弁護士として雇っていたロイ・コーンもスキャンダルを探り、恐喝に使っていたと言われている。
コーンはジョセフ・マッカーシー上院議員の顧問を務めたこともあり、ルイス・ローゼンスティールなる人物と親しくしていた。
この人物は禁酒法の時代に密造酒で大儲けし、後に大手酒造メーカーを経営している。
このローゼンスティールもスキャンダルを使った恐喝をしていたという。
ローゼンスティールの同業者で親しい間柄だったのがサミュエル・ブロンフマン。
その息子であるエドガー・ブロンフマンも情報機関とつながっている、あるいは動かしていると言われている。
政治を動かすために恐喝を使っていたと言われている人物はほかにもいた。
そうしたひとりが犯罪組織のボスだったミッキー・コーエン。
バグジー・シーゲルのボディーガードだったが、1947年6月にシーゲルが殺された際、コーエンは現場から姿を消していた。
メイヤー・ランスキーから事前に話を聞いていたと言われている。
ユダヤ系の地下武装集団だったイルグンの幹部で後にイスラエルの首相になるメナヘム・ベギンとコーエンは親しく、またシーゲルと同じようにコーエンもハリウッドに大きな影響力を持っていた。
その力を利用して有名俳優を有力者に提供する一方、その事実を利用して脅していたと言われている。
コーエンが親しくしていた人物の中にはジェイコブ・ルベンスタイン、通称ジャック・ルビーも含まれている。
ジョン・F・ケネディ大統領暗殺の実行犯にされたリー・ハーベイ・オズワルドを警察署で殺したことになっている人物だ。
ルビーは1964年4月に死刑が宣告されたが、上訴裁判所はそれを取り消している。
その年の6月にウォーレン委員会のメンバーとダラスで面談したルビーはテキサスにいては命が危ないという理由でワシントンDCへ移すように強く求めている。
自分は真実を話す用意があるが、テキサスでは無理だとしていたのだが、結局、ワシントンDCへの移送は認められない。
1967年1月にパークランド病院でガンのために55歳で死亡したとされている。
岩手医大が21年の胎児合併症例を135と正直に報告。
厚労省が真っ青になって、改竄を指令。
誤りだったと嘘をつき、21に訂正。
それでも例年の2ー4倍。
ビルゲイツ毒ワクチンが妊婦・胎児に影響あるのは確定した事実。
母親のスパイクタンパクが胎児に移行する。
テロリスト厚労省は、ワクチン薬害の発覚を極度に恐れている。
「ワクチン副反応」ではない。
「ワクチン後遺症」ですらない。
ワクチンは、接種者を殺し、出生率を下げ、人口削減を目的とした大量破壊兵器である。
そして、ワクチン死者がコロナ死者に「書き換えられている」。
屠殺場で「順番」を待つ豚の群れと何も変わらない。
遅効性大規模殺戮現場。
今後は、胎児合併症・出生率・死産数・癌発症数・脳血管障害・心血管障害・超過死亡数を注視!
毒ワクチン会社幹部は「薬害事件発生」を予測。
しかも、BA2には全く効果なし。
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