ワクチン大虐殺者、ビル・ゲイツの盟友で、ゲイツの殺人ワクチン普及組織であるゲイツ財団のパートナーであったウォーレン・バフェットが、ファイザーとモデルナの株をすべて売却していた。

 

今後、史上最大の薬害問題が発生するわけで、株価が高いうちに売り抜いておこうとするのは、投資家として当然の行為です。それに、殺人ワクチンに関わっていたことが注目されれば、被害者からテロを仕掛けられて当たり前。バフェットさん、怖くなっちゃったかな( ゚Д゚)?

 


↑写真は、ビルゲイツとウォーレン・バフェット。WSJの記事は、2009年5月にゲイツ・バフェット・ソロスなどの大富豪がNYで秘密会議を開き、地球の人口を減らす計画を実施することで合意したとするもの。つまり、いま行われているコロナ&ワクチン大虐殺のこと。

バフェットさん、ゲイツ財団から資金を引き揚げたのも、もしかして「俺、ジェノサイドに関係ないから。」というジェスチャーですか?うーむ。いまさら逃げても、被害者は許してくれないかと思いますが。

全世界の株投資家の皆さん、ワクチン大虐殺が明るみに出ます。今のうちにファイザーとモデルナの株はゴミ箱に。