NEWS大石あきこ(2022.2.18) ~大石あきこ議員の質問を与党が拒絶~ | きなこのブログ

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例えば「ワクチン後遺症」の質疑を、れいわ新選組が行なったらどうなるだろう。

 

医療や社会から切り離された者の痛みを知る議員が忖度なしに切り込んだら、国会を覆う箝口令を吹っ飛ばすのではないかと想像します。

 

そんな時、れいわ新選組の予算委員会質疑の予定が消えたという報道がありました。

 

少数政党のれいわが予算委員会で質疑を行うには、他党の委員の質疑時間を譲ってもらう「委員外議員の質疑」を理事会で認められる必要があります。


東京新聞によると「自公が、先例がないという理由で反対した」という内容ですが、記者会見を聞く限り、それは表向きの理由で、実際は「質疑時間を譲る」と前執行部の時から約束していた立憲民主党が、与党との駆け引きのため、れいわ質疑の要求を取り下げたという事情が見えてきました。

 

自公の表向きの理由である「先例がない」というのはウソで、れいわ新選組の高井幹事長が説明したように、過去15年間で6件もの先例があり、公明党ですら少数会派時代に「委員外議員としての質疑」を行なっていました。

 

自公がれいわの質疑の迫力を嫌って「委員外議員の質疑」に反対したというのは事実だと思いますが、立憲が約束を反故にし、野党で協力して与党を追い詰めるために少数政党と協力するという力量が無かったということか。


ことは党や派閥の綱引きや合従連衡の問題ではなく、国民の声を議会に反映させることのできない国会の形骸化が見えてきます。
 

今、海外に目を向けると、「99%」の声を無視する者はいかに強権を振るっているようでも自滅しています。

 

日本も例外ではない。

 

野心のままに国民の声を無視するような国会、政治は早晩瓦解する。

 

その時に本当に声を託せる人を、今、見出す時かもしれません。

 

 

「国民の声を聞く気ゼロ」の実態がますます露呈!(国民が選んだ)れいわ・大石議員の国会質問を岸田政権が激しく拒絶!

 

グローバリスト連中の大石議員への拒絶反応がかなりすさまじいし、いやはや、なんと素晴らしい人材を国会に送り込むことが出来たのだろう

 

 

 

 

 

 

 

 

 2.38万

 

 

 

 

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大石あきこ れいわ新選組 衆議院議員(大阪5区)

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