【街宣】れいわ新選組代表 山本太郎×西川ひろき 大阪市吹田市 2021年9月7日 | きなこのブログ

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大失業時代が到来しています。大失業の恐ろしさを歴史から学ばなければならない。『大失業は戦争への道につながっている』

日本を明るい未来へ…

 

今年10月からインボイス制度に合わせて、「適格請求書発行事業者」の登録申請がスタートします。
インボイス制度とは軽減税率の導入とセットで政府与党が決定したもので、年間収入1000万円以下のフリーランスや自営業などを対象にして、2023年までに課税業者として国に登録しなければ、仕入税額控除を受けることが出来なくなるという仕組みです。
軽減税率によって発生する税率の差分を調整するために作られた制度ですが、セットで「適格請求書発行事業者」の登録も盛り込まれ、課税業者にならなければ控除の対象外となります。
現在は1年間の課税売上高が1000万円未満の事業者は納税が免除されていますが、この免税事業者はインボイス制度の対象外となることから、取引時に「適格請求書」を発行することが出来ず、フリーランスなどと取引している会社の負担が増大。
間接的にインボイス制度が始まることで適格請求書を持っていないフリーランスや個人事業主などは除外される可能性が高まり、税負担か取引減少かの二択を迫られることになると言われています。
課税事業となった場合、10%の税負担が追加されるわけで、取引先企業との関係は維持できても、それ以上に支出が大きくなる恐れがあるのです。
一般的な会社員も経費などの扱いで飲み食いした場所が免税事業者なのかどうかで揉める可能性があり、インボイス制度が本格的に開始される2023年になって日本中で大問題となるかもしれません。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

消費税増税と「インボイス制度」でフリーランス・中小企業 即死

 

消費税増税と「インボイス制度」でフリーランス・中小企業 即死 2

 

 

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【街宣】れいわ新選組代表 山本太郎× 大石あきこ 大阪市塚本駅  2021年9月6日

 

【街宣】大阪・れいわ新選組 大石あきこ 此花区イオン高見前 2021.9.5

 


<大阪府大阪市>
2021年9月8日(水)
19:00  JR弁天町駅南口

 

2021年9月9日(木)
17:00 JR茨木駅東口デッキ
19:00 JR高槻駅南口デッキ