菅政権の飲食店いじめ 〜 政府による金融機関や酒販業界への違法な要請は撤回するも、小池東京都や吉村大阪府などによる停止要請は続く / 今必要なのは営業規制を受けた飲食店への十分な補償
https://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=283523
新型コロナウイルス対策という名目の違法な飲食店いじめが続きます。
お酒の提供停止に応じない飲食店に対し、
まず取引金融機関から働きかけを行う、
国税庁が酒類の卸をする酒販業界に対して飲食店との取引停止を「求める」、
そして広告業界に対しては予約サイトなどを通じて「密告まがい」の圧力をかけるという、
特措法にすら基づかない強権的な政府方針を出しました。
当然ネット上で大きな批判が上がり、酒販業界の抗議も報道され、14日衆議院内閣委員会の閉会中審査では、西村大臣が金融機関の働きかけを求める要請や酒販業界への要請を撤回しました。
しかし広告業界への要請は検討するなどと述べて撤回を避け、さらに山尾しおり議員の質問によって、政府の酒販業界への要請は撤回されたものの、東京都による「飲食店をスケープゴートにしたような措置が残っている」ことを確認しました。
同じく大阪にも支援金の申請の誓約書に休業要請に従わない飲食店との取引停止を求める項目があることが報じられ、自治体レベルでのいじめは続いています。
【関西のニュース】大阪府要請に応じない飲食店との酒取引停止要求項目 再検討も https://t.co/DBMQ4sADry #nhk_bknews
— NHK大阪 報道部 (@nhk_bknews) July 14, 2021
【関西のニュース】大阪府 要請応じない飲食店と酒取引停止項目削除へ 国撤回で https://t.co/dU0O4jvxbT #nhk_bknews
— NHK大阪 報道部 (@nhk_bknews) July 15, 2021
マイクを握っているのはロート製薬強要事件、徳島県教組業務妨害事件、京都朝鮮学校襲撃事件犯と数々のヘイトクライムを起こした元日本第一党の荒巻靖彦ですね。 https://t.co/Zwb9oAYAxJ
— pinball (@flipperpinball) July 16, 2021
内閣委員会で塩川鉄也議員は「今、必要なのは飲食店に対して営業規制に見合った、しっかりとした補償だ」と訴えると、西村大臣が休業にともなう協力金があるとアピールしますが、ところがこの協力金は菅総理の言う前払いどころか申請すら段取りされていないそうです。
コロナ危機に使える補正予算はまだ20兆円あるそうです。
臨時国会を早急に開いて予算を組み、すでに経験のある持続化給付金や家賃支援金を再度行い十分に手当をすれば、多くの飲食店が助かる見込みです。
この国の最高責任者である菅総理は、今回の件で「私からもお詫び申し上げたい」と記者の前で他人事のカン違いコメントです。
国会で自ら違法を謝罪し、内閣総辞職に至る問題です。
今は日本国憲法が最後の命綱になっていますが、このような法律無視の政権が緊急事態条項を手に入れたら何をしでかすか、もう火を見るよりも明らかです。
#30日で中止になる東京五輪
— なすこ (@nasukoB) July 14, 2021
20日目 こういう人たちに五輪開催もコロナ対策もってムリじゃない? pic.twitter.com/EzAQEqcRyW
— なすこ (@nasukoB) July 14, 2021
オーストラリアのブラッド・ハザード・ニューウェールズ州保健医療研究大臣は、“我々はこれが新世界秩序であることを受け入れなければならない”と発言したようで、「新世界秩序」の始まりを宣言したと受け止められています。
「陰謀論が真実だった事が証明されました」という事になるかと思います。
Pさんのツイートは怖いですよ。
2012年ロンドンオリンピック開会式に、
「悪魔、病院のベッドとたくさんの子供」
「閉会式では…コロナウイルスに似た球状の物体から生まれるフェニックス」
「そして最高に気味悪いのは2016年9月25日に行われたスイスのゴットハルト・トンネル落成式。ゾンビ化した作業員、羊の頭を被った悪魔の踊り」
とあります。
この一連のツイートの書き込みの中に、「闇の奴らはその頃から堂々と自分たちのしていることを公表している。それでも気づかない多くの人々…。そして今日があるのかも…」というものがありました。
さて、南アメリカでは、“ロックダウンで大失業が発生して貧困化…無数の飢えた人々が工場やスーパーマーケットで略奪行為…「街が崩壊」”してしまいました。
“これヘリの燃料が切れたら、ジョージ・A・ロメロの「ゾンビ」になるな”というツイートが示しているように、今回の南アフリカの騒乱、略奪行為は、実験だったという気がします。
5GやHAARPを用いれば、こうした騒乱は簡単に引き起こせることが分かっています。
人類の大半がワクチンを接種した結果、5Gによって感情、思考を外からコントロールできると仮定しましょう。
そうした世界では、人々を「狂気」の渦に巻き込むのは簡単ではないでしょうか。
その場合、もはや騒乱、略奪行為にとどまらず、殺戮が横行すると考えるのが普通ではないでしょうか。
カバールが優勢の場合には、今後、世界のいたるところで狂気が生まれ、人々はゾンビ化すると見て良いでしょう。
トランプ元大統領と米軍に代表される側が優勢になるなら、逆にワクチン接種をした人々の心は、鎮静化されることになるでしょう。
なぜ、鎮静化する必要があるのでしょう。
それは、今後、確実に行われる「情報開示」において、真相を知らされた人々が異常に興奮し、制御不能になることをホワイトハットは恐れているからです。
これは、“なぜ、トランプ元大統領がワクチン接種を推進する側に立っているのか”という疑問への回答です。
2012年ロンドンオリンピック開会式に登場していた悪魔、病院のベッドとたくさんの子供…😱 https://t.co/dUvGiCfZa9
— p (@OdNezu) July 11, 2021
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