トランプ陣営の不思議な旅が始まる 1 | きなこのブログ

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トランプが第19代大統領になるために「不思議な旅」①②
https://kaleido11.blog.fc2.com/blog-entry-7030.html

バーバリアンなんとかの「精神カメラ」=プロジェクト・ルッキング・グラスの重力レンズは、アメリカの崩壊と、その後フェニックスのように立ち上がる新生アメリカを見ている。

バイデン政権で騒然!姿を現す新世界秩序(NWO)とジョージ・オーウェルの「1984」の世界

1月7日のトランプのスピーチで、彼が最後に述べた意味深で暗号めいたメッセージに、超高感度の人々が反応している。

彼のスピーチは、この言葉で結ばれた。

 


“and to all of my wonderful supporters, I know you are disappointed, but I also want you to know that our incredible journey is only just beginning”

“our incredible journey is only just beginning” ・・・「我々の不思議な旅は、始まったばかりだ」

トランプ陣営が、量子テクノロジーを使った「不思議なレンズ」を持っていることを知っている人であれば、「トランプの時間旅行説」、つまり「トランプの不思議な旅行」のプロットが一瞬ででき上ってしまうだろう。

このトランプ陣営は、表に出てきていない。

トランプはフロリダで休養をとる間もなく、彼のWar Roomで、本物のQAnonが、量子コンピュータを駆使して未来を透視するプロジェクト・ルッキング・グラス(Project Looking Glass)の未公開のテクノロジーが指し示す未来と照らし合わせながら、今後の作戦を練ることだろう。

本物のQAnon」と重ねて書くのは、本来、QAnonは、私たちに、わざわざ知らせるようなことは決してしないからだ。

 

 

一見して「Q(量子コンピュータのQ)」から、極秘情報が提供されたかのように見えるのは、私たちが、そのように錯覚させられているだけで、本物のQAnon情報ではない。

プロジェクト・ルッキング・グラスについては、この段階では「時間と空間を曲げることによって、未来に何が起こっているのかを見ることができる」テクノロジーであると理解しておけば十分だ。

エリア51の内部告発者、ボブ・ラザーが「(彼らは)重力レンズを通して未来を観察しようとしている」と言及していたテクノロジーのことだ。

ボブ・ラザーは、あちら側のディスインフォーマーだって?


さあどうだか。

 

彼はそんなものではない。

 

トランプが、ホワイトハウスを去る前の最後のスピーチで述べた「不思議な旅(incredible journey)が始まる」という表現は、この“重力レンズを使うと未来が見える”ことを意味している。

この“未来が見える重力レンズ”について日本では知る人はいないようだが、マイク・ホックニー(Mike Hockney)という英国の匿名の小説家グループが、その著書の中でヒントをちりばめている。
https://www.amazon.co.jp/%E6%9C%AC-Mike-Hockney/s?rh=n%3A465392%2Cp_27%3AMike+Hockney

「マイク・ホックニー」とは、個人の名前ではなく、主に英国の複数の著名な著述家たちのグループ名である。


「マイク・ホックニー」は、「慈善的」と言われているバーバリアン・イルミナティーだ。

またまた前もって断っておくが、これは、私がそう思っているのではなく、世界のイルミナティーを研究している人たちが、「この元祖バーバリアンたちこそ慈善家のグループである」と言っているだけのこと。

日本人には、ここまで注意書きを添えなければ、勝手な妄想に走って、あーだ、こーだと言い出すので本当に面倒だ。

彼(彼ら)は、すでに数冊の本を上梓している。


以下の3冊では、暗示的ではあるが、バーバリアン・イルミナティーの秘密のその一部を明かしている。

・「大金持ちの死亡クラブ」(The Millionaires' Death Club)  。
・「禁止A」(Prohibition A)  。
・「アルマゲドンの陰謀」(The Armageddon Conspiracy)。

そして、ホックニーが完結編として構想を練っていたのが「精神カメラ」(The Soul Camera)である。


しかし、この「精神カメラ」(The Soul Camera)は、結局、日の目を見ることなかった。

バーバリアン・イルミナティーの最高会議から、「(精神カメラの)秘密の一部でも開示するようなような本を書けば、世界を危険に晒すことになる」と警告を受けたためである。

QAnonの量子コンピュータを使った“重力レンズ”とは、この「精神カメラ」のことであるに違いない!と思った人は天才!!ぱちぱち。

トランプとは、そういう人だよ。

※Googleは、私たちに、このテクノロジーの存在を知らせたくないので、Googleで「Project Looking Glass」と検索しても出てきません。

利用者のプライバシーの保護と利用履歴を記録保存しないことを運営方針としているDuckDuckGoで検索すると、何本かの関連記事を抽出することができます。
https://duckduckgo.com/?natb=v222-1__&cp=atbhc


 

 

[2919]西森マリーさんからの最新の情報文を載せます。
http://www.snsi.jp/bbs/page/1/


テキサス在住で、「ディープ・ステイトの真実」(秀和システム刊)の西森マリーさんから、最新の文章が届きました。

 

これを以下に転載します。

 

本当に最新のアメリカの動きです。 

私、副島隆彦の判断でも、米軍(国防総省、ペンタゴン)が、奇妙な動きを始めました。

 

ジョー・バンデンのような、大規模の不正選挙、その他、おかしなことばっかりやっている犯罪者を、自分たちの大統領だとは認めない、という動きです。 副島隆彦記

(ここから、西森マリーさんの 文)

先生の掲示板にはトランプ支持者もいると思うので、テキサスの西森はまだまだトランプのことを諦めていない、と、下記の書き込みをしてくださいませ!!!

バイデンはデラウェアからワシントンまでプライヴェート・ジェットで行った(つまり米軍の飛行機が迎えに来てくれなかった)し、ペンタゴンがバイデンに冷たいという報道もあります。
https://www.msn.com/en-us/news/politics/e2-80-98really-quite-shocking-e2-80-99-inside-the-ugly-transition-at-the-pentagon/ar-BB1cVLoc

就任式の宣誓のときにバイデンの奥さんがはいてた靴はブルーでしたが、リムジンから降りてホワイトハウスまで歩くときはベージュの靴でした。

 

単に履き替えたのかもしれませんが、宣誓式が録画だったのかもしれないですよね。

就任宣誓が正午より11分前、つまりまだトランプが大統領である間に行われたのもおかしいです。

 

ホワイトハウスに入ったのは本物の映像でも、執務室の映像はあやしいですし、6日に殺されたとされるアシュリー・バビットに関する後追い報道が一つもないので、グラディオだった可能性が高いです。
https://www.brighteon.com/24279762-ce1d-4235-b92c-1ce1690b5028
https://www.brighteon.com/4b4c27be-182c-48d1-9b8b-3b77b6c4a929

きょうはバイデンが話してる最中に、「司法取引をした」というハンター・バイデンの声が聞こえてきたし、
https://nationalfile.com/video-white-house-unlists-video-after-man-caught-on-hot-mic-discussing-plea-agreement-while-biden-is-talking/

きのうはヴァチカン銀行の元頭取が資金洗浄で有罪になりました。

今日、メラニアはテレグラムに、 数人の聴衆の前で演説するバイデンの写真と子どもにキスしようとするバイデンの写真に、”フェイク・プレジデント”、”リアル・ペド”というキャプションをつけて投稿し、少年への性的虐待とアナルセックス強要で有罪になったテリー・ビーン(オバマの資金収集屋)とハンターが笑顔で肩を抱き合っている写真も投稿してるので、トランプは水面下で悪者逮捕のために動いているのだと思います。
 

フリンも以前「30日間待て」とツイートしていたので、少なくとも2月20日まで待ちましょう!

トランプは、議事堂を警備するキャピトル・ポリスに議事堂から追い出された州兵(議事堂で寝泊まりしていた)がトイレが一つしかないガレージで寝泊まりさせられていることに怒って、トランプホテルのロビーに迎え入れているので、バイデンが大統領だとどれほどひどい暮らしになるか、ということを30日間たっぷりと国民に知らしめた後に、返り咲く、というのが私の希望的観測です!

 

日本のトランプ支持者のみなさんも、トランプ大統領のために祈ってください!  
Stay tuned!!!  Marie

さっき書き忘れましたが、国防長官になった陸軍大将のロイド・オースティンはイラクの石油で儲けた1250万ドルをシリアに密かに送って、その6割を自分のものにしようとしていた汚職軍人なので、兵士たちの支持を受けるはずがない、と、テキサスの元軍人たちが言っています。
https://wikileaks.org/syria-files/docs/486170_re-.html

とにかく、テキサスの元軍人たちは、トランプがあと30日間、徐々に真実を明かして、まだ真実が見えない半分の国民の目を開かせ、8割方の人間がマトリックスから目覚めてくれれば、トランプが絶体に返り咲くと信じているので、みなさんもまだ諦めないでください!!!

私は個人的に、アシュリー・バビットが生きてることを見せる、というのが最良の方法だと思っておりますが、ダーラム(カタカナ表記はダーハムでしょうか?)のロシア疑惑発祥捜査も、そのうち結論がでるはずなので、例えば、その中でミフサドが実はディープ・ステイトの仕込みだった、という一言があったりすると、オバマ逮捕にも役立ちますよね!

ダーラムの捜査結果に大したオドロキがなかったとしても、ツイッターやフェイスブックのあまりの保守派口封じと、赤狩りを凌ぐトランプ派狩り(トランプ支持者のマイク・リンデルの会社の商品が大手リテイラーのチェーンで売られなくなり、フロリダの複数の銀行がトランプの口座を閉じてトランプに現金を渡し、ハーヴァードがトランプ支持者の卒業生から学位を剥奪しようとしている、とか)に、民主党派の人も、「これはやり過ぎだ!」と目覚めてくれることを期待しましょう!   Marie

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もう知っている方も多いと思いますし、もしかしたら、既におもけいで紹介されているのかもしれませんが、一応ここに残しておきます。
アミューズ エプスタイン と検索すると三浦春馬氏は殺害されたと出てきます。
その経緯は、どうやらアミューズが所有する豊島という保養所で、ペドフィリアが行われていたとのことで、それを三浦春馬氏は告発しようとして殺害されたとのことです。
以下に詳しく書かれたブログのURLです。
特に、建築士であるという片山徹氏のTwitterには、豊島の保養所の構造も書かれており、三浦春馬氏殺害解明の専門家のようなひとのようです。

https://seo-agent.net/archives/7241

http://blog.livedoor.jp/soundprofiler/archives/52359737.html

 

 

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