リーダーシップのない安倍の記者会見はホラー映画
http://minnie111.blog40.fc2.com/blog-entry-4081.html
緊急会見と書いてあったから、見てみたら、全く具体的な話はなく、抽象的な大げさな言葉だけだらだらと並べて、中身がなかったので、がっかりした方も多かったと思われる。
世界中でいかにコロナが猛威を奮っているかを長々と述べ、それに対する具体的な対策は一切述べられなかった。
そればかりか、国民が今一番期待している現金の一律給付や消費減税も具体的な正当な理由を語らずに否定。
一律給付は即効性がない、消費減税は、社会保障制度改革のために使っているからとまたウソつきまくりの会見だった。
世界のニュースを見ない人やお年寄りはこれでも騙せるだろうが、今世界中のニュースをネットで見ている多くの国民は騙せないぞ。
なぜ、他の先進国が大胆な一律給付を行っているのに、日本だけできないのか。
その理由を述べずに実際には法人税減税の穴埋めに使われている消費税増税分を、社会保障制度改革に使っているからなどとぬけぬけと虚偽の発表をするこんな極悪の総理を持つこと自体が日本国民にとってホラーである。
こんな無能なリーダーがこの緊急事態に何もできずに感染対策を遅らせ、感染は次々と広がっているのを実感させた。
この会見を見た国民は、経済的不安を煽られ、まさに、震えあがるような恐怖を実感したに違いない。
安倍首相はいったい何のためにこんな会見を行ったのか?誰にもわからない。
もっと具体的な対策を練ってから行えと思う。
国民の時間を無駄に奪っただけだ。
またしても不要不急の「金出したくない」安倍総理の記者会見、どうやら裏番組の「公文書改ざん自殺〜」を隠したかったらしい / 昭恵夫人の「敷地内で花見ができるレストラン」って?
https://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=233763
3月28日の土曜、安倍総理はまたしてもご大層な記者会見を行い、またしても国民を失望させるだけの時間を奪いました。
「給付」という言葉を登場させたのはいいけれど具体性はなく、結局、無利子無担保など融資の話を得意げに語ったのみで、その上、自粛要請の損失補填は行わないとまで明言しました。
この男が森友問題で白々しいコメントをし再調査をはぐらかすことは当然にしろ、なぜわざわざ非難を浴びる記者会見をする必要があったのか。
どうやら28日の同じ時間帯でTBSの報道特集「公文書改ざん・・・妻への思い」という番組があったそうです。
https://www.tbs.co.jp/tv/20200328_5D99.html
ゆるねとにゅーす管理人さんは「なかなか中身の濃い内容だった」と評価しておられます。
あべぴょん、体を張って番組隠しをしたのかね。
国民の怒り沸騰で、佐川氏の国会再喚問と改ざん再調査の署名キャンペーンは怒涛の勢いで増加しているそうです。
まだの方、ぜひ一筆を。
安倍総理のひどい会見をそれでも健気に聞かれた方々のツイート集が効いています。
そして最後に、公開された赤木氏の手記など気にせず花見を楽しんだ昭恵夫人でしたが、安倍総理は国会で「レストランに行ってはいけないのか」と開き直りました。
はてさて敷地内で花見のできるレストランって?
と調べた方のツイートは、まあ、アントワネットもビックリさ。
《ジミーン・安トワネット様は、、、》
https://www.princehotels.co.jp/takanawa/plan/katsura/sakuramatsuri2020/
安倍晋三は人殺しだそうですねえ、本当に
https://orehasouridaijin.hatenablog.com/entry/34658383
【何だこれ】新型コロナ感染拡大受け安倍総理が会見!会見のポイント「損失補填はやらない」「死者数隠していない」「改ざんはあってはならない」
https://yuruneto.com/abe-iminasi-kaiken/
「具体策なし」「精神論ばかり」「これまでとほとんど同じ」な安倍総理会見に、国民から「もう聞き飽きた」の声!TBS「森友特集」に被せて妨害した疑惑も…!
COVID-19の感染実態を隠していた日米がそのウイルスを恐怖を煽る妖怪に
https://plaza.rakuten.co.jp/condor33/diary/202003300000/
アメリカでCOVID-19(新型コロナウイルス)の感染者数が増えているようだが、増えているのか前から存在するのかは明確でない。
同国のCDC(疾病管理センター)によると、今シーズン(2019年から20年)のインフルエンザの患者数は少なくとも3200万人、死者は1万8000人を超えたとされているが、その中にCOVID-19の患者が含まれている可能性もある。
はっきりしないのは、COVID-19の検査に力を入れていなかったからだ。
自分たちに都合の悪い事実を調査しないのは日本も同様。
東電福島第一原発の事故によって環境中へ放出された放射性物質の情況、その放射性物質が人びとをどの程度汚染したか、その人体への影響がどうなっているか、あるいは水俣病など公害病の実態など、日本の支配システムを動かしてきた「エリート」は調べたがらない。
調べなければ数字は出てこず、数字が出てこなければ事実がないことにできるというわけだ。
日本ではHIV(ヒト免疫不全ウイルス)に汚染された血液凝固因子製剤が原因で血友病の患者などがエイズに感染、大きな問題になったことがある。
遅くとも1983年の段階で非加熱の血液凝固因子製剤が危険だと専門家の間では認識されていたことから、その責任を問う裁判が1989年に起こされている。
当時の厚生省事情に詳しい人によると、同省の官僚たちは当初、日本でもアメリカと同じように性的な行為による感染が拡大し、その中に血液凝固因子製剤による感染は埋没してしまうと見通していたのだが、見通しとは違った展開になり、官僚は自分たちの責任が問われることを恐れ、慌てたというのだ。
この話が正しいかどうかは不明だが、エイズ患者の総数が増えれば薬害エイズは注目されなかっただろう。
COVID-19情況を隠そうとしていたアメリカや日本の政府がここにきて危機感を煽り、人びとを怯えさせている。怯えた人間は操りやすいと考えられているらしく、街のチンピラも治安機関も情報機関もさまざまな手段を使って脅すが、ここにきて同じ手法がとられているように見える。
多くの人を脅すために重要な役割を果たしているのがメディアだ。
1960年代から80年にかけてイタリアでは爆弾テロが相次いだ。
政府や有力メディアは極左の犯行だと宣伝したが、イタリアの情報機関が手先として使っていたグラディオという秘密組織が実行していたことが後に判明する。
その情報機関は第2次世界大戦後、SIFAR、SID、SISMIと名称を変更しているが、違法活動が発覚したことが変更の理由。
秘密組織はNATOに所属しているが、その背後にはアメリカやイギリスの情報機関が存在する。
NATOの秘密組織はネットワークを形成、ヨーロッパを米英がコントロールするために使われてきた。
グラディオが爆弾テロを繰り返した目的は、コミュニストが強かったイタリアの左翼を潰して治安システムを充実させる、つまり収容所化を推進することにあった。
これは成功したと言えるだろう。
人びとを脅すために「妖怪」を作り出すこともある。
オサマ・ビン・ラディンやダーイッシュ(IS、ISIS、ISILなどとも表記)にもそうした側面があったが、最近はCOVID-19(新型コロナウイルス)が使われていると言えるだろう。
安倍周辺の官僚は
http://www.nikaidou.com/archives/124407
税金私物化するな!勝手に使い道決めるな!
http://uekusak.cocolog-nifty.com/blog/2020/03/post-d01ce1.html
志村けんさんが亡くなられた。
心からご冥福をお祈りしたい。
新型コロナウイルスの感染拡大は極めて重大な脅威だ。
安倍内閣のこの問題に対する甘い認識と甘い対応が大きな惨禍を引き起こしている。
1月下旬から感染を抑制するための全力を挙げての対応が求められていた。
しかし、安倍内閣の対応はほぼ無策に近かった。
最重要であり続けているのは、検査拡大である。
無症状の感染者からも感染が広がる。
感染を早期に発見することが何より重要なのだ。
ところが、安倍内閣は確認される感染者数を抑制するために、検査そのものを抑制してきた。
ウイルス感染を封じ込めるのではなく、検査を封じ込めてきた。
これを本末転倒という。
この本末転倒をいまなお維持している。
そのために、感染者は感染していることを確認できずに自由に行動し、感染拡大が続いている。
感染拡大はある時点で爆発する。
日本はその境目に差しかかっている。
日本における感染拡大は人災である。
安倍首相は3月28日の記者会見で
イベント自粛を要請されてイベントを中止した場合の損失補償について、
「損失を補填する形で、例えば税金で補償するというのは、なかなか難しい」
と述べた。
税金をどのように使うのかを決める権限を有するのは主権者である国民だ。
このような非常事態にこそ、財政資金を国民の生存権保障のために使うべきだ。
国民の生命と健康を守るために、経済活動を一時的に制限する必要が生じている。
しかし、そのことによって、人々の生存が脅かされるのであれば、生存を保障するための措置を講じることは政府の責務だ。
私たちが私たちのために私たちの意思で樹立しているのが政府である。
このような非常事態に財政資金をどのように使うのかを決める権限を持つのは本源的に主権者である国民なのだ。
安倍氏が安倍氏の自己資金での補償を求められ、
「損失を補填する形で、例えば私の私的な財産で補償するというのは、なかなか難しい」
と答えるなら、それなりに理解はできる。
このような非常事態で経済活動を制限することが必要なら、補償を明確にして自粛を求めるべきだ。
それが、主権者である国民の多数意見だ。
財政資金を自分のお金であるかのように語るところに、安倍首相の公私混同政治が鮮明に浮かび上がる。
完全に私物化した「桜を見る会」に、予算をはるかに超える財政資金を投入したことについて、いささかの疑問を感じない者が、生存の危機に直面する国民の生存を支えるための財政支出について、論議もせずに「税金で補償するのは難しい」と勝手に述べる。
このような局面の生存権保障のために税金を投入することの方が、安倍首相が完全に私物化した「桜を見る会」に税金を投入することよりも、はるかに正当だ。
国民の税金を自分のお金であるかのように扱って行動する、発言する安倍首相には首相としての資質がない。
安倍首相は東京五輪を2021年に延期することを決めたことを手柄話のように述べるが、五輪延期に伴う費用を安倍首相が個人で負担する覚悟があるのか。
追加費用負担を安倍首相が個人的に負担する、あるいは、負担してくれるスポンサーを探すのなら、五輪延期の独断での決定にある程度の理解の余地がある。
しかし、安倍首相にその意思と覚悟、能力があるのか。
五輪を延期するためには追加的な費用が必要になる。
その費用負担に私たちの税金を使う可能性がないのか。
もし税金を使う可能性があるなら、延期を決める前に国民の了解を得る必要がある。
国民の立場は、そんなお金の余裕があるなら、その前に非常事態での国民の生存権を支えるための財政支出を優先しろ、というものだろう。
国民の生存を守るために税金を使えないと公言する者が首相の座に居座る限り、日本の主権者には不幸しか付与されないだろう。
志村けんさん死去!Rコシミズ氏が危惧した事が【特効薬アビガン】ではなくレムデシビルが使われていたとの情報!レムデシビルは札付き【感染研】が一押しする薬剤ですので期待できません【バイオテロ部隊】
https://blog.goo.ne.jp/kimito39/e/00866d2dfe816890409523a505db2539
いまよみがえる731部隊の悪夢
http://kenpo9.com/archives/6600
発売中の週刊現代最新号(4月4日号)に、731部隊に関する9頁にわたるグラビアの一大特集が掲載されている。
これには驚いた。
タブーとされてきた731部隊について、ここまで一般公開された報道を私は近年見た事がない。
731部隊とは、いうまでもなく、第二次大戦末期に存在した関東軍防疫給水本部の通称である。
中国人やロシア人の捕虜を使って人体実験を繰り返し、細菌兵器を開発・使用した狂気の部隊だ。
これ以上ない戦争犯罪だったのに、人体実験の詳細なデータと引き換えにマッカーサー占領軍から免責され、戦後も生き残った日本の戦後史に残るタブーの中のタブーだ。
最も不都合な事実であり、日本の恥部だ。
そんな731部隊を、なぜ週刊現代がいま一大特集したのか。
おそらく、今度のコロナ危機が、中国か米国か知らないが、人為的に引き起こされたという陰謀説がささやかれていることと無関係ではないのだろう。
つまり過去に日本は細菌兵器を使っていたのだ。
いま中国や米国が使ってもおかしくないというわけだ。
しかし、私がこの記事で注目したのは、人体実験の方だ。
人体実験は、いまでは決して許されない。
しかし、新治療薬の開発競争の裏には、人体実験まがいの非人道的な事が行われてきたことは暗黙の了解だ。
そして、いよいよコロナ危機を乗り切るために、安倍政権はそれを始めるつもりだ。
今朝のNHKニュースが繰り返して報じた。
政府は新治療薬の開発を急ぐことにしたと。
そして、その後に次のような言葉がつけ加えられていた。
「希望する国と協力しながら」開発を進めていくと。
希望する国といえば、新薬開発に熱心な医療先進国が念頭に浮かぶ。
しかし、その逆に、人権意識の希薄な開発途上国も含まれるはずだ。
多額の資金を供与する代わりに、日本国内では出来ない人体実験を他国の国民のリスクで行おうとしているならどうか。
手のいい731部隊の現代版ではないのか。
新治療薬の開発でコロナ危機が克服され、すべての人類が救われるならそれもいいかもしれない。
しかし、東京五輪を成功させ、その手柄を引っ提げて更なる長期政権を狙おうというのが安倍首相の魂胆であれば、何をかいわんやだ。
コロナ危機の克服や東京五輪のはるか前に、安倍政権を終わらせなければいけない。
そして、それは皆のためである(了)
“森友事件”このままでは終わらせない 7 ~命がけ”の署名運動~
SARS⇒MERS⇒エボラ⇒コロナ細菌兵器 11 ~第731部隊~