戦略なき安倍政権の韓国制裁の本質 2 | きなこのブログ

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愛国者ほど国を批判し売国奴ほど国を賛美する
http://uekusak.cocolog-nifty.com/blog/2019/08/post-0c2a55.html
 
米国のトランプ大統領はときどき良いことを言う。
 
トランプ大統領が8月9日、
 
「韓国と日本は仲良くしなければならない。協議の席に着くべきだ」
 
「両国は頻繁に対立している。そのことが我々(米国)を困難な立場に追いやっている」
 
と述べたと伝えられた。
 
日本の安倍首相は韓国敵視政策を推進している。
 
韓国の大法院が徴用工問題の裁判で示した判断に対する報復として対韓国通商政策で嫌がらせを行っている。
 
表向きは安全保障上の理由だとしているが、そう考える人はほとんどいない。
 
在韓日本大使館前の少女像撤去問題、徴用工問題で日韓の主張が異なっている。
 
日本のマスメディアの大半は、日本政府の主張だけを垂れ流し、韓国が悪いとの色に染め抜いて報道するから世論が誘導されているが、客観的に見れば、韓国には韓国の主張がある。
 
日本に日本の主張があるのは当然だが、評価を下すためには、両者の主張を冷静に検討することが必要である。
 
徴用工問題について安倍首相は1965年の日韓請求権協定により「完全かつ最終的に解決している」とした上で、本判決は「国際法に照らしてあり得ない判断」であるとの見解を示している。
 
これが日本側の主張だ。
 
しかし、法律専門家からは以下の反論も示されている。
 
「元徴用工の韓国大法院判決に対する弁護士有志声明」
http://justice.skr.jp/statement.html
 
「声明」は日韓両国の司法判断について
 
「この問題について、韓国大法院は、元徴用工の慰謝料請求権は日韓請求権協定の対象に含まれていないとして、その権利に関しては、韓国政府の外交保護権も被害者個人の賠償請求権もいずれも消滅していないと判示した。
 
他方、日本の最高裁判所は、日本と中国との間の賠償関係等について、外交保護権は放棄されたが、被害者個人の賠償請求権については、「請求権を実体的に消滅させることまでを意味するものではなく、当該請求権に基づいて訴求する権能を失わせるにとどまる」と判示している(最高裁判所2007 年4 月27 日判決)。」
 
とした上で、
 
「この解釈によれば、実体的な個人の賠償請求権は消滅していないのであるから、新日鉄住金が任意かつ自発的に賠償金を支払うことは法的に可能であり、その際に、日韓請求権協定は法的障害にならない。
 
安倍首相は、個人賠償請求権について日韓請求権協定により「完全かつ最終的に解決した」と述べたが、それが被害者個人の賠償請求権も完全に消滅したという意味であれば、日本の最高裁判所の判決への理解を欠いた説明であり誤っている。
 
他方、日本の最高裁判所が示した内容と同じであるならば、被害者個人の賠償請求権は実体的には消滅しておらず、その扱いは解決されていないのであるから、全ての請求権が消滅したかのように「完全かつ最終的に解決」とのみ説明するのは、ミスリーディング(誤導的)である。
 
そもそも日本政府は、従来から日韓請求権協定により放棄されたのは外交保護権であり、個人の賠償請求権は消滅していないとの見解を表明しているが、安倍首相の上記答弁は、日本政府自らの見解とも整合するのか疑問であると言わざるを得ない。」
 
と指摘している。
 
さらに「声明」は「被害者個人の救済を重視する国際人権法の進展に沿った判決である」として、次のように指摘している。
 
「本件のような重大な人権侵害に起因する被害者個人の損害賠償請求権について、国家間の合意により被害者の同意なく一方的に消滅させることはできないという考え方を示した例は、国際的に他にもある(例えば、イタリアのチビテッラ村におけるナチス・ドイツの住民虐殺事件に関するイタリア最高裁判所(破棄院)など)。
 
このように、重大な人権侵害に起因する個人の損害賠償請求権を国家が一方的に消滅させることはできないという考え方は、国際的には特異なものではなく、個人の人権侵害に対する効果的な救済を図ろうとしている国際人権法の進展に沿うものといえるのであり(世界人権宣言8条参照)、「国際法に照らしてあり得ない判断」であるということもできない。」

 

 

他方、慰安婦像の撤去問題については、本ブログ、メルマガで繰り返し指摘しているように、2015年12月28日の日本の岸田文雄外務大臣と、韓国の尹炳世外交部長官による、いわゆる「日韓合意」においては、韓国が従軍慰安婦少女像の撤去を確約したという事実が存在しないことを認識することが重要である。

 
合意のなかに、「最終的かつ不可逆的に解決されることを確認する」との表現が盛り込まれことは事実だが、いわゆる従軍慰安婦少女像とされる像の撤去に関しては、
 
「韓国政府は、日本政府が在韓国日本大使館前の少女像に対し、空間の安寧、威厳の維持といった観点から懸念しているという点を認知し、韓国政府としても可能な対応方法に対し、関連団体との協議等を通じて適切に解決されるよう努力する」
 
と発表しただけで、少女像の撤去を確約していない。
 
日本はアジアの一国として韓国、中国、北朝鮮との友好関係構築に力を注ぐべきである。
 
日本が過去に植民地支配と侵略によって近隣諸国に対して多大の損害と苦痛を与えたことは「村山談話」が示すように、日本政府が事実と認めた事象である。
 
近隣諸国との友好関係を構築するためには、この歴史事実に対する真摯な認識を保持することが不可欠である。
 
この考え方は「反日」と表現するべきものでない。
 
秋嶋亮氏の著書にある
 
「愛国者ほど国を批判し、売国奴ほど国を賛美する」
 
の言葉を胸に刻む必要がある。

 

人工気象兵器【超大型台風10号】西日本、列島お盆直撃へ!プーチン大統領が安倍晋三一味の【人工気象兵器を暴露】京大も【気象操作、内部告発】安倍一味の人口削減、日本破壊、経済破壊!豪雨、高波、強風、海の事故相次ぐ 猛暑!2019年8月!
https://blog.goo.ne.jp/kimito39/e/47711e7a22e4205b261184cfd14f1981

 

 

 

「進次郎、滝クリ」でコミ選再び
http://tanakaryusaku.jp/2019/08/00020610

 

 

■日本国民よ!マスコミが煽る小泉進次郎と滝川クリステルの『結婚話』と『小泉進次郎首相待望論』に騙されてはいけない!
https://blog.goo.ne.jp/yampr7/e/81d09eb53a1ded15dcd546a7e5c3f798

 

結論から先に言うと『小泉家』の隠された正体とは、元は横須賀の『ヤ〇ザ』だったjことだ。

 

 

相続税3億円を脱税した安倍晋三

 

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戦略なき安倍政権の韓国制裁の本質

 

原爆投下とキリスト教

 

[2435]殺されたジェフリー・エプスタインが、アメリカの超財界人の 恐ろしい秘密の儀式の主催者だった。 
http://www.snsi.jp/bbs/page/1/
 
日本では、ベンジャミン・フルフォード氏が、10年ぐらい前、盛んに、この、アメリカの支配階級の 秘密結社の 儀式の様子を、隠し撮りされた、映像や、写真と共に、盛んに、公表した。 
 
そこには、 大きな、岩で出来た 門柱の列と、儀式用の 大きな祭壇があって、その周囲を、仮面を被った、会員たちが、合唱しながら、松明(たいまつ)の灯を手にして、ぐるぐると回る。真ん中に、犠牲になった供え物の人間の死体が置かれている。
 
ダイアナ妃も、死んだ(殺された)あと、スコットランドの バルモラン城( ビクトリア女王の居城だった)で、3日3晩、その死体が、儀式に供されたという。
 
こういう恐ろしい世界がある。
 
本当にある、のだ。
 
私、副島隆彦は、こういうことを書くと、本当に、ますます嫌われて、忌避(きひ)されて、世の中から、疎(うとん)じられて、タブーの中に、置かれる。 
 
私でも、こういうことを書くと、どれぐらい厭(いや)がられるか 、よく、知っている。 
 
そういう、私の人生の 30年間だ。
 
だが、私は、もう、我慢しない。 
 
この世に、本当に、実在する、悪魔(あくま)を崇拝する、悪魔教(あくまきょう)の、信者たちの 存在を、世の中に知らさなければいけない。
 
私は、自分の知っている限りのことを、書いて、皆に、伝えなければいけない。
 
私は、そういう 秘密結社(ザ・シークレット・ソサエティ)に、入ったこともないし、近寄ったこともない。
 
だから、私は、組織の裏切り者(トレイター)ではないので、直ちに、殺される、ということはない。 
 
それでも、ずっと、こういう この世の、真実の暴(あば)き の 言論を、臆(おく)することなく、勇気を持って、書いて来た。
 
だから、私に、何か起きたら、その時は、覚悟している。 
 
私のことを、毛嫌いする者たちは、悪魔教の側にいる人間たちだ。
 
目下、「韓国、死ね!」 とか、喚(わめ)いて、韓国を、見下し、憎しみを込めて、唾棄(だき)する人間たちが、日本の、ゴロツキ右翼たちに、たくさんいる。
 
自分こそが、韓国人に近くて、韓国、朝鮮人 の 血が流れているものだから、なおさら、韓国差別を、絶叫する。 
 
碌(ろく)でもない人間どもだ。 

韓国人と日本人は、仲良く、同じ東アジア人として、理解し合って、生きなければいけない。
 
日本人で、NYのこういう秘密の儀式に、参加している、のが、竹中平蔵のような人間たちだ。
 
恐ろしい者たちだ。
 
人間を取って食う、ということを、徹底的に、仕組まれて、叩き込まれた、アメリカの手先どもだ。 

こういう悪魔教の 結社の 儀式は、カリフォルニアでも行われている。
 
それと、フィリピンに、有る。
 
フィリピンの首都マニラの 北の方に、モンテンルパという、刑務所や、捕虜収容所だった 都市がある。 
 
そこには、フィリピンの 売春婦たちでも、近寄りたがらない、恐怖の町だ。 
 
湖が有って、その真ん中に、島があって、そこには船で渡る。
 
そこで、恐ろしい儀式をやらされる。
 
そういう儀式に連れて行かれて、2度と、普通の正常な人間たちの世界に戻れなくさせる。 
 
日本の自民党の政治家たちだけではない。
 
民主党の 指導部だった、前原誠司や、野田佳彦たちは、松下政経塾という、恐ろしい政治宗教のばい菌に、完全に感染した組織の出だが、そのモンテンルパの 秘密の儀式に、同僚の民主党議員たちを、連れていって、恐怖のどん底に、陥れて、それで、逃げられなくした。

日本国内でも、儀式殺人は、起きている。
 
15年ぐらい前に、栃木県の 日光市 の山林で、誘拐された幼女の死体が、見つかった。
 
警察が捜査して、それがどれぐらい異常な、猟奇的な殺人であったかが、当時、少しだけ騒がれた。
 
見つかった幼女の死体からは、全身から血が抜かれていた。
 
そして、山林の陰から投げ捨てられて放置されていた。
 
儀式に使われたあと、こように死体を放置するのも、彼らの手口だ。
 
警察が犯人を捕まえることが出来るはずがない。 
 
私は、その事件があって、1週間ほど経っていたが、、日光東照宮の会館で、今市(いまいち)市と日光市の青年会議所( 全国の青年「商工」会議所は、麻生太郎が握っている) に呼ばれて、講演をしている。
 
その時に、会員の経営者の息子たちが、脅えながら、私に、事件のことを話してくれたから、私は覚えてるのだ。
 
私は、これまで、東京の 都心の大きなホテルに、必ず、2つぐらいずつ有る、ロータリー・クラブの 卓話(たくわ)という 招待客を招いて、話をさせる機会に、呼ばれたことがある。
 
そこで、私は、ズケズケと、「皆さんの、組織の、日本で、一番上の幹部たちは、アメリカに連れて行かれて、相当に、危険な、儀式に参加させられています」と、言った。
 
そうしたら、「そんなことはないよ」と、強く、拒絶されて、それから、私は、ロータリーやら、全国の商工会議所の講演には、呼ばれなくなった。 
 
ところが、何年かしてから、その 都心の大型ホテルを本拠にしている ロータリーの支部長が、電話をしてきて、「副島さんの言うとおりだ。幹部たちは、アメリカで、恐ろしい儀式をやらされているらしい。恐ろしいことだ」と、私に、正直に、教えてくれた。
 
麻生太郎のような、吉田茂の血を引いている、ということで、ヨーロッパの各国の旧貴族たちが、作っている、秘密結社に、正式に張っている者ものいる。
 
だか、風体(ふうてい)からして、麻生太郎たちは、暴力団だ。
 
ボルサリーノの帽子を被って、ド派手なバレンチノの背広を着ている。
 
安倍晋三たちが、統一教会 Moonie 今は、「世界 平和 統一 家族連合」だそうだ、に入って、同じような、秘密の儀式をやっている 連中だ。
 
こういう 恐ろしい、真に汚れた 悪魔を崇拝する人間たちに、私たちの国は、支配、占領されているのだ。
 
私たちは、身構(みがま)えて、用心しなければいけない。
 
アメリカは、ここまで、腐敗した、凶悪な、支配階級、超(ちょう)財界人たちによって、動かされている国だ。 
 
このことを知ると、中国共産党 の 一党独裁 の 国の方が、独裁状態が、丸見えに見えて、まだ、まともだ、という考えになる。 
 
自由主義と人権重視を、言っている、欧米、の方が、本当は、ド穢(きたな)く、汚れた世界なのではないか。
 
この汚れた人間たちを、すべて、白日の下に晒して、ばい菌の駆除をして、退治しなかればいけない。 
 
エプスタインの殺され方は、30年前に、散々、週間文春で、騒がれた、あの「ロス疑惑事件」の三浦和義(みうらかずよし)の殺され方と、そっくりだ。 
 
三浦和義は、いいかと思って、グアムにちょこっと、旅行に出て、アメリカの警察に捕まり、LAPD(エル・エイ・ピ-・ディー) ロスアンジェルス市警 に 連れて行かれて、そして、隣の房の 黒人の殺し屋に、クビを締められて、殺された。 
 
ロス市警には、ジミー佐古田(サコダ)という、日系人の大幹部がいた。 
 
このジミー佐古田が、「オレたち、LAPD に、散々、恥を掻かせやがって」と、三浦和義を、処分した。
 
ジミー佐古田自身が、マフィアの暴力団の大幹部 だと、言われていた。
 
アメリカというのは、こういう腐敗の限りを尽くした、恐ろしい国だ。
 
アメリカは、国家として崩壊しなければいけない。
 
それは、トランプという、今や、発狂したような、独裁者になっている男が、あと、4年、大統領をやって、それが終わる年だ。
 
すなわち、2024年だ。
 
トランプは、極悪人の巣となった、アメリカ帝国の最後の墓堀り人 になる。   

 

 

[2434]香港デモの裏にアメリカがあり

香港は米中対決の最前線となっており、学生のデモをめぐり、様々な政治謀略が行われています。中国憎しで凝り固まった、ネオコン・人道的介入主義派が、 米国務省の出先を使って、地元の若者を利用し中国を攻撃している。 多くの若者は、この構図に気づかず、やがて気づいたら、暴力行為や破壊行為で逮捕され、犯罪者扱いとなってしまう。そして、後に戻れないというところまで行ってしまう、ということです。