れいわ新選組を野党第一党へ 4 ~れいわ新選組ポスター貼り推進プロジェクト~ | きなこのブログ

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日本を明るい未来へ…

 

始動!”れいわ新選組ポスター貼り推進プロジェクト”
https://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=202400
 
本気の山本太郎氏を応援するというアイデアを形にすべく、
https://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=201154
 
早速れいわ新選組のポスター貼りを体験してきました。
 
すでにポスター貼りをされているという地元の方と一緒にまわったのですが、各家々のみなさんはやはり山本太郎氏をご存知であるため、予想以上に感触がよく、すでに予約を受けていたというお宅が中心ではありましたが短時間で十数枚のポスターを貼らせてもらうことができました。(新規は2軒でした)
 
ポスター効果は大きいとおもわれるので、一枚でも二枚でも多く貼って、サポートしたいものです。
 
ポスター貼りができるのは公示(7/4)までです。
 
れいわ新選組の事務所ではめどを6月いっぱいと言ってましたので、あと10日しかありません。
 
一刻を争います!
 
ポスターを貼るに際しての具体的な方法などについては、先日れいわ新選組主催のポスター貼り講習会に参加してきたので、一般的な注意点(公職選挙法にかかわる点)などはお伝えできます。
 
ただ詳細に関してはやはりれいわ新選組の事務所とのやりとりになりますので直接お問い合わせしてください。
 
日本のどこであろうとも、私たちの貼る"本気のポスター"一枚一枚が、その地域を目覚めさせ、そして私たちをよみがえらせます。
 
本来の日本に立ち返るための雛型として。
 
”れいわ新選組ポスター貼り推進プロジェクト(※)”
 
※ これは個々の活動として勝手に命名したものであり、シャンティ・フーラが取りまとめるプロジェクトということではありません。

6月16日、広島の中心部で山本太郎氏の街頭演説がありました。

約2時間半の演説は熱気にあふれ、予想以上に質疑応答の手を挙げる人も多く、関心の高さを感じました。

山本太郎氏は、2012年に舞台「美輪明宏版椿姫」に出演されたことがあります。

2011年の震災後、反原発活動がきっかけで仕事が激減(干された)した彼に、美輪明宏さんが声をかけ、舞台出演が実現したのだそうです。

私は舞台を見にいきましたが、出演の経緯を知ったのは随分後になってからです。

街頭演説の後半は、芸能界で生きてられない理由も分かりやすく話をされました。

もう。涙うるうる。

YouTubeで演説を見ることもできますが、街頭演説に行くと、山本太郎氏が伝えたいことや本気度がよく分かります。
 
街頭演説に行ってよかったと思いました。

さらに6月19日、新宿で山本太郎氏の街頭演説がありました。

所得税と法人税を累進課税にして消費税を廃止することに、反対する庶民はいないでしょう。
 
太郎さん、ガチでたのみます!

 

 

れいわ新選組代表 山本太郎街頭演説 2019年6月13日 品川駅港南口
https://www.youtube.com/watch?v=dATsE6F2v9g
 
れいわ新選組代表 山本太郎街頭演説 2019年6月16日 広島・広島PARCO前
https://www.youtube.com/watch?v=AuN3yTE9kT4
 
れいわ新選組代表 山本太郎街頭演説 2019年6月19日 新宿駅西口
https://www.youtube.com/watch?v=AlsV74TVPKw
 
山本太郎参議院議員@新宿西口小田急前 ❶ れいわ新選組🐾!【主権在民】2019.6.19
https://www.youtube.com/watch?v=zcFj5yzcq7c
 

 

そしてさらにもう一歩、「国民の生活の安定のために、最高賃金を設定してベーシック・インカムを導入する!」
https://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=145079

 
という時事ブログの見解に反対する庶民もいないのでは?

もちろん、上級国民は殲滅されますが。
https://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=202683
 
追記:6月20日、行きつけの歯医者さんで治療後にポスターの話をしたところ、一呼吸置いた後、ニコニコ「どうぞ」と。
 
おお!単独初登頂第1号です!!
 
チラシも置かせてもらえました。
 
それならばと、顔なじみの自然食品店(個人経営)、床屋さんに話したら、やはり一呼吸置いてから、ともに快諾してくださいました。
 
お店としてのご事情もいろいろとおありではないかと想像されますが、みなさん応援してくださっています。
 
ありがたいです。

みなさん、こういう方法もあるですよ。
 
本日3枚!!!

 

 

始動!"れいわ新選組ポスター貼り推進プロジェクト"
 
本気の山本太郎氏をポスター貼りで応援する!というアイデアに賛同した私は、まずれいわ新選組の事務所に向かいました。
 
そこでのスタッフさんとの話の中で〇〇市にはポスター貼りをしている人がいますよ!と。
 
ピンときた私は、ある催しで知り合った太郎さんを応援されている方に連絡を取ってみました。
 
するとやはりポスターを貼られているとのことで、同行してもらえるとありがたいと言ってくださいました。
 
すでに予約を数軒もらっていて、ポスターを板に貼る加工も終えたところなので一緒にまわりましょうと。
 
そして新規開拓もしてみましょうと。
 
至れり尽くせりのありがたい展開に天の計らいを感じます。
 
こうした流れの中でポスターを貼らせてもらいました。
 
もちろん応援の仕方はいろいろとありますが、ポスター貼りも重要な応援の一つです。
 
ポスターの入手方法、手順、注意事項などを知れば、なんと私たちでも、そして日本のどこであろうとも、ポスターを貼ることで”れいわ新選組”を応援することができます。

それもこれも、本気の山本太郎氏となかまたちに存分に国会で暴れてもらい、国会運営を透明化してもらうためです。
 
7月の選挙まであまり日はありません。
 
一刻を争います。
 
まず知っておく必要があることとして、このポスターはれいわ新選組の政策ポスターであり、今の時期にポスターを貼るという行為は政治活動であり、選挙活動ではないということです。
 
ですから、ポスター貼りをお願いする際に「山本太郎に一票をお願いします」などと言ってはならないということです。
 
公職選挙法より。
 
あくまで目的は、「政策ポスターを貼らせてもらうこと!」なのです。

当然選挙前なので、貼らせていただく方といろいろな話になるとおもわれますが、この点はきちんと認識しておく必要があります。
 
そして公示が7/4、選挙が7/21とすると、ポスターを貼っていい期間は公示(7/4)までとなります。
 
れいわ新選組の事務所では6月いっぱいをめどとしているとのことでした。
 
もちろんチラシのポスティングも同様です。

まずポスター貼りの予約をすでに取り付けているというお宅数件に伺いました。
 
はじめにこのように確実にポスターを貼らせてもらえるお宅をまわれたわけです。
 
ありがたいことです。
 
ご挨拶をして、ご住所やお名前を確認させていただき、れいわ新選組事務所のポスターカードに記入します。
 
このポスターカードはれいわ新選組事務所で保管されるものです。
 
いよいよポスターの取り付けです。

ポスター裏の縁には、すでにぐるりと両面テープが貼られています。
 
ありがたいことに、事前にれいわ新選組事務所にてボランティアの方々が貼ってくださっているポスターが手元に届くのです。
 

 

壁などに貼る場合は、両面テープでそのまま貼り付けます。
 
また壁でなく柵に貼り付ける場合には、このように養生シートで使われるようなプラスチックべニア(プラベニ)にポスターを貼り、四方をドライバーなどで穴を開け、結束バンド(インシュロック)で柵にくくりつけます。
 
結束バンドの余った部分はニッパーなどで切り取ります。貼り付けたポスターが浮き気味になる個所には、ワッポンで補強しました。

 

 

「どこでも貼っていって!」というお宅では2枚貼らせてもらいました。

 
大満足!

予約のポスターを貼り終え、いざ新規開拓です。

ポイントはポスターが貼れそうで、なるべく人目につくような壁や柵です。

意を決してそうしたお宅に伺います。

まず参議院議員山本太郎の政治団体「れいわ新選組」のボランティアであることをお伝えします。
 
そして政策ポスターを貼らせていただけるかどうかをお聞きします。
 
当初、40軒も50軒もまわることを覚悟していましたが、すぐに一つ目のOKをもらえました。
 
OKをいただけたられいわ新選組事務所のポスターカードにご住所とお名前を記入します。
(れいわ新選組事務所にて保管されます)
 
こちらは他にいろいろなポスターが貼られているお宅でした。
 
そして10数軒目にまたOKをもらえました。

途中、前回の選挙にて貼らせていただいたというお宅を数軒たずねてポスターを貼らせてもらったりもして、計10数枚を貼ることができました。
 
新規のお宅が2軒でした。
 
なお、ポスターがNGのお宅にはチラシをお渡しして、ご不在のお宅にはチラシをポスティングします。

振り返ってみると選挙権を得てから30年、シャンティ・フーラに出会うまで選挙に足を運んだことのなかった私が今や政策ポスターを貼っているわけです。
 
感慨深いものがあります。
 
OKをいただいた範囲の中で、自ら貼る場所をデザインして、自ら貼り付けた"本気のポスター"は断トツに光って見えました!
 
本気のポスターを貼るという行為自体がまるで自分の作品であるかのように。

以上、ポスター貼りの体験をお伝えできる範囲でレポさせていただきましたが、ポスター貼りのボランティアを希望される方は、ぜひれいわ新選組の事務所に詳細をおたずねください。
 
 
チラシポスティングに関してはこちらです。
https://www.reiwa-shinsengumi.com/volunteer-post/

れいわ新選組事務所に立ち寄ることができるなら、ポスター貼り講習会の時の記録を見せていただけるのかもしれません。(要確認ですが)
 
それから東京神奈川でポスター貼りをされている有志の方々がFacebookで情報を共有しているそうです。
 
ポスター貼りの日程情報などもわかるとのことです。

「政権とったらすぐやります!」

 

 

今や、広い壁を見かけるたびに、「いい壁!」と心が輝きます。


まさか自分が壁フェチになろうとは。

しかしそうした壁に、はっきりくっきりイメージを投影しているわけですから、見える人は見ているかもしれません。

にこやかな太郎さんと本気の太郎さんを。
 
 
ご寄附のお願い
れいわ新選組」は2019年夏、衆参ダブル選挙を想定して政治活動を行います。

http://reiwa-shinsengumi.com/donation/
 
れいわ新選組ホームページ
https://www.reiwa-shinsengumi.com/index.html#
 
山本太郎オフィシャルブログ
https://ameblo.jp/yamamototaro1124/

 

れいわ新選組Youtubeチャンネル
https://www.youtube.com/channel/UCgIIlSmbGB5Tn9_zzYMCuNQ

 

 

麻生太郎が、将来世代の基礎年金給付水準が想定よりも低くなるの記述を削除!国際社会が「ユーラシア連邦、インド洋・太平洋連邦、アメリカ連邦の3つになり」英国はじめフランス、ドイツが終わった!と言われている最中のことであった!安倍晋三政権が、いかに「国際感覚が欠如したローカル政権であるか」を見せつけた!
https://blog.goo.ne.jp/kimito39/e/4bd45ad7c8740eeee7f1a7efe801a98c

 

年金足りないから博打で増やせ!錯乱【安倍政権】の恐ろしい発想【判明 年金減額試算】老後のための投資はNG【投資はギャンブル】荻原博子/ 安倍政権の容赦ない【年金カット】年金が足りない高齢者の悲鳴!
https://blog.goo.ne.jp/kimito39/e/b2aa0c066529564f8d83358ae4e1fce3

 

 

 

日本をダメにする根拠なき日本礼賛論
http://uekusak.cocolog-nifty.com/blog/2019/06/post-1c218d.html

 
私たちは根拠なき日本礼賛論から脱却するべきだ。
 
根拠なき日本礼賛論が蔓延したのは日露戦争から第2次大戦までの期間である。
 
日本は無謀な侵略戦争への道を進み、亡びてしまった。
 
その戦争責任を曖昧に処理したために、いま再び、根拠なき日本礼賛論が蔓延し始めている。
 
過去を中立公平に評価する歴史観が「自虐史観」として批判を浴びる。
 
「自虐史観」だと批判する人々が提示する歴史観は「唯我独尊史観」でしかない。
 
日本の衰退は目を覆うばかりである。
 
CIAのWorld Factbookが提示する購買力平価ベースのGDPは、
 
中国が23兆ドル、米国が19兆ドル、日本が5兆ドル
 
という現実を示す。
 
5Gの特許件数では中国のファーウェイが1529件で、
 
ZTEなどの他の中国企業を含めると3400件、
 
米国のインテル+クアルコムが1337件、
 
韓国のLG+サムスンが2040件。
 
日本では唯一、シャープが特許件数取得数上位10位に入っているが、シャープは現在台湾企業傘下企業である。
 
情報通信、AI、バイオテクノロジー、宇宙開発などの最先端科学技術分野で日本は完全に後進国に転落してしまっているのだ。
 
日本の技術力、産業競争力の衰退は目を覆うばかりなのである。
 
「やはり日本が一番」の類の言説は、自己の慰み以外の何者でもない。
 
日本の衰退に目を向けたくない心理が、近隣他者に対する罵詈雑言に転化している。
 
中国、韓国は近隣の重要国である。
 
過去に侵略、植民地支配した歴史を日本は負っている。
 
この過去の歴史事実については、村山首相が痛切な反省と心からのお詫びを表明した。
 
この心境を日本は心に刻む必要がある。
 
アジア諸国との真の友好関係を構築することが日本の利益であり、日本の責務である。
 
ところが、日本が衰退していることへの焦燥感の裏返しとして、近隣諸国に対する罵詈雑言を浴びせる行動が激しさを増しているように見える。
 
極めて残念な現状である。
 
米国に対しては言うべきことを何も言えずに、ただひたすら下僕のように卑屈に振る舞う。
 
その裏返しの行動として韓国や中国に対して非礼な対応を続ける。
 
日本の市民として日本政府の対応は極めて残念である。
 
同じ思いを抱く日本の主権者が多数存在すると考えられる。
 
その日本の最大の問題が人材の枯渇である。
 
日本の重要決定を行う場である政治の領域で、決定的に人材が枯渇している。
 
日本の危機そのものである。
 
安倍内閣がメディアに安倍一強と言わせているが、安倍内閣はまったく「強」ではない。
 
最悪と言ってよいだろう。
 
経済政策運営の結果も最低最悪である
 
昨日の党首討論で立憲民主党の枝野幸男氏が実質GDP成長率の数値を挙げた。
 
私が従来から提示している数値に類似した数値を挙げていた。
 
四半期実質GDP成長率平均値は、民主党政権時代が+1.7%、第2次安倍内閣発足後が+1.3%である。
 
安倍内閣下の経済成長率は民主党政権時代よりも大幅に低い。
 
経済運営が最低最悪であることは客観的なデータが明示している。
 
これまでに実行してきた、特定秘密保護法、集団的自衛権行使容認、戦争法制、共謀罪、働かせ方改悪、入管法、種子法、漁業法、水道法、TPP、日欧EPAなど、主権者の利益を損なうものばかりだ。
 
一刻も早くこの政権を退場させることが必要だ。
 
しかし、同時に言えることは、野党の人材も枯渇していることだ。
 
この人に日本の政治を託したいと思える人材が浮上してこない。
 
鳩山元首相、山本太郎参議院議員に寄せる期待が大きいが、人材の層が極めて薄いことが大変に気がかりである。
 
日本が衰退している大きな原因は「今だけ、金だけ、自分だけ」の三だけ主義の蔓延にある。
 
未来のため、金よりも大切な価値を大切にし、主権者のために行動する人材の輩出が求められている。

 

 

 

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