末期ガンを治す | きなこのブログ

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末期ガン患者が一日で治るという「光免疫療法」 ~抗がん剤のような体への負担がない、画期的な治療法~
https://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=178055
 
これは驚きました。
 
末期ガン患者が一日で治るという「光免疫療法」。
 
この革命的治療法の発見者は、米国立癌研究所の主任研究員である小林久隆氏。
 
動画の5分10秒~6分50秒の所で、小林氏自身がこの治療法の解説をしています。

 

 

近赤外線が当たると、エネルギーを吸収して発熱する「色素」をくっつけた抗体を、静脈注射で体内に入れます。
 
抗体は、ガン細胞にくっつきます。
 
そこに近赤外線を照射すると、色素が反応して熱を発生。
 
ガン細胞の表面に穴を開けます。
 
その穴から周りの水分が流入し、ガン細胞はふくらんで破裂するという仕組のようです。
 
破裂したガン細胞の死骸は、免疫細胞が食べてくれるということで、抗がん剤のような体への負担がない、画期的な治療法だということです。
 
この治療法を知ってしまうと、先のノーベル賞受賞者の本庶氏が開発したオプジーボという治療薬は何だったのかと思ってしまいます。
 
動画を見ると、まさしく医療の新時代に突入したという感を強くします。
 
できれば、2020年のオリンピック前に実用化したいとのことです。
 
このような驚くべき治療法が確立されているとなると、コーリー・グッド氏がたびたび指摘していますが、先進的な技術が公開されれば、地球上から病が消えると言っているのも、本当ではないかと思えます。
 

 

 

 

 

1分で「がん細胞」を破壊し、副作用もない「光免疫療法」。

注目の世界的研究者に単独取材!
オバマ前大統領が、2012年の一般教書演説で世界に誇った革新的ながん治療法「光免疫療法」。その世界的研究者に現地ワシントンで単独取材しました!

https://www.houdoukyoku.jp/posts/10637

 
(前略)

「光免疫療法」は、がん細胞だけを極めて『選択的』に攻撃し、破壊します。この治療は、「近赤外線」という光を使ってがんを破壊するものです。
 
「近赤外線」とは、TVのリモコンや赤外線通信などに用いられている無害な光線。
 
さらに、がん細胞だけに特異的に結合する抗体というたんぱく質と、その抗体と対になっているIR700という色素がポイントとなります。

(中略)

小林先生
近赤外線に反応して化学反応を起こすIR700を、がん細胞のところまで抗体に運んでもらうのです。
 
(中略)… 抗体を、静脈注射で体内に入れます。すると抗体はがん細胞と結合します。
 
結合した抗体に近赤外線の光を照射すると、IR700が化学反応を起こします。
 
化学反応で変化したIR700は、がん細胞の膜にあるたんぱく質を変性させ、細胞膜の機能を失わせます。
 
すると1~2分という極めて短時間で、がん細胞は膨張~破壊されるのです。

(以下略)

 

 

なんと末期ガンがたった一日で治る!【Dreamers】
https://www.youtube.com/watch?v=046DFWIV8r0
 

 

 

【また暴言】麻生氏「不摂生な人の医療費を払うのあほらしい」との考えに同調!「(ある先輩に対して)いいこと言うなと思って聞いていた」
https://yuruneto.com/asou-husessei-ahorasii/
 
どんなにゅーす?
 
・2018年10月23日、麻生財務相が閣議後の会見において、「『自分で飲み倒して、運動も全然しない人の医療費を、健康に努力している俺が払うのはあほらしい、やってられん』と言った先輩がいた。いいこと言うなと思って聞いていた」とコメント。
https://www.asahi.com/articles/ASLBR4DS4LBRULFA00N.html
 
各所から批判の声が相次いでいる。
 
・麻生氏は「生まれつきもあるので、一概に言うのは簡単な話ではない」とも付け加えたものの、健康保険の概念を否定するような問題発言として、野党からも批判が相次いでいる。
 
麻生財務相が「国民皆保険制度」を全否定するような暴言を炸裂!河野太郎外相に対しては「一般的な常識が欠けている」と自らを完全に棚に上げる!

 

 

 
減塩は悪魔のささやき!減塩のほうが健康に良い、高血圧の根拠は医学的には皆無!血圧は200でもセーフ!降圧剤で脳梗塞、認知症、癌に!味噌は食事全体の食塩塩分を減らす「ガンにならない体」卵、肉や魚介類!
https://blog.goo.ne.jp/kimito39/e/a80abfc65667b79198a4754404565b7e
 
70歳の管理人の私は天然塩と卵を適量、充分とって60代より元気です。免疫力アップ、体温上昇。風邪、インフルエンザにもかかりません。血圧は年齢プラス1010で正常ですよ。減塩は免疫力を下げます。医療マフィアとマスメディアに騙されるな!

 

 
 

 

国連の特別報告者が、日本政府の安全基準を厳しく批判「年間1ミリシーベルト以下でないと子供達を福島へ帰還させてはいけない」
https://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=178335
 
26日未明、宮城県沖で地震が発生しました。

その後、26日いっぱい、フクイチ、福島県の風下の地域で空間放射線量が高いとの声が相次ぎました。

異変があっても何が起こっているのか、この国では分からないのです。
 
25日、国連人権理事会の特別報告者が、国連総会の場で「福島原発事故後、日本政府は避難指示を解除する基準を年間被ばく量20ミリシーベルト以下としているが、これは人権委員会が勧告した1ミリシーベルト以下という基準を考慮していない」と批判しました。

病院の放射線管理区域ですら5.2ミリシーベルトですから、20ミリシーベルトの異常さは当然の指摘でした。
 
それに対して日本政府は「この基準は専門家と協議して適切に行なった」と、外国に来てまでお役所答弁を展開し、さらに「このような報告が風評被害など否定的な影響をもたらす」と日本国内でしか通用しないような屁理屈を堂々と述べています。
 
特別報告者は、1ミリシーベルト以下でないとリスクはあると明言し、子供達や出産を控えた女性は帰還させるべきではないと反論しました。

 

 

どちらが正気で、どちらが日本の子供達を守ろうとしているのか。

移住しようとする人の支援や賠償を打ち切り、強制的に帰還させる残酷な安倍政権より、はるかに頼りになる特別報告者の勧告です。

 

 

引退したばかりの元看護師「私の同僚も、私自身も誰もインフルエンザ予防接種の効果は信じていません」―諮問委員会の面前での爆弾発言
https://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=179270

 

 
トランプ大統領、アメリカ全土で「大麻栽培」解禁!農産物指定!大麻は少しぐらいの病気なら治せる、ガンなどの難病にも効果…医療マフィア巨大製薬会社が困りますね!安倍晋三一味は麻薬密売人!医療マフィアがはびこる日本!
https://blog.goo.ne.jp/kimito39/e/2e52a116a9fa470e03772f93a0128afc

 

 

 

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