安倍内閣支持率、一桁台がホンモノです。もう粉飾は通用しません。
https://richardkoshimizu.wordpress.com/2018/09/16/%e5%ae%89%e5%80%8d%e5%86%85%e9%96%a3%e6%94%af%e6%8c%81%e7%8e%87%e3%80%81%e4%b8%80%e6%a1%81%e5%8f%b0%e3%81%8c%e3%83%9b%e3%83%b3%e3%83%a2%e3%83%8e%e3%81%a7%e3%81%99%e3%80%82%e3%82%82%e3%81%86%e7%b2%89/
https://richardkoshimizu.wordpress.com/2018/09/16/%e5%ae%89%e5%80%8d%e5%86%85%e9%96%a3%e6%94%af%e6%8c%81%e7%8e%87%e3%80%81%e4%b8%80%e6%a1%81%e5%8f%b0%e3%81%8c%e3%83%9b%e3%83%b3%e3%83%a2%e3%83%8e%e3%81%a7%e3%81%99%e3%80%82%e3%82%82%e3%81%86%e7%b2%89/
安倍晋三内閣支持率の支持率ですが、相変わらず二極化しているが、少しずつ実態(現実)に近くなって来ているように思います。
(以下、抜粋)
報道系ベンチャーのJX通信社では、6月17・18日の両日に実施した東京都内での世論調査の中で、各新聞の読者ごとに安倍政権、小池百合子東京都知事の支持率をそれぞれ調査した。
調査の概要や実施方法は、本調査の詳報記事(リンク先)の通りだ。
この結果、安倍政権の支持率は各新聞毎にはっきりと分かれる傾向が見えた。
二極化しているが、少しずつ実態(現実)に近くなって来ているように思います。
安倍晋三内閣支持率
東京新聞 5%
毎日新聞 9%
朝日新聞 14%
毎日新聞 9%
朝日新聞 14%
↓以下、屑メディア
産経新聞 86%
読売新聞 43%
日本経済新聞 41%
都内世論調査番外編(米重克洋) – Y!ニュース
https://news.yahoo.co.jp/byline/yoneshigekatsuhiro/20170620-00072316/
https://news.yahoo.co.jp/byline/yoneshigekatsuhiro/20170620-00072316/
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安倍内閣支持率。各新聞読者ごと。
弓売ポダムCIA新聞が43%、産経統一教会新聞が86%、日経CSIS新聞が41%。
勿論、粉飾。
で、本当のところは….
東京新聞5%、毎日新聞9%…..
こちらの方は粉飾なしでしょうね。
ということで、実際は一桁しか支持率のない不人気の卑怯者偽総理が3選され、今後も愚鈍政治を続けていくなんて、ヒラリーが大統領になるよりも異常事態です。
異常なことは長続きしない。
もう終わりです。
あと4日だったりして。w
立憲・枝野代表:連立政府を必要条件は、少なくと原発ゼロ、安保法制廃止。
https://31634308.at.webry.info/201809/article_12.html
https://31634308.at.webry.info/201809/article_12.html
立憲の枝野代表が、次の内閣(Next Cabinet)では、「原発ゼロ」などが一致しないと、連立して内閣は組めないと明確な指針を示した。
これを敢えて言ったのは、国民民主党が新執行部で、立憲と一緒の連立を組みたいと述べているからだ。
国民民主は、小池東京都知事の下に馳せ参じた議員連中である。
当然、原発に関して相当数の議員が是認している。
また、安保法制に至っては、小池氏に是認の踏み絵を踏んで、川のあちら側に渡った人たちである。
旧民主党は、原発、安保の異なった考えの人が混じっていた。
今の立憲は、小池によって排除された人たちである。
国民民主も、立憲の方が支持率が高いからと言って、また合流しようとするのはあまりに虫がいい。
また一緒になったとしても、結局内部のごたごたで、元の木阿弥になってしまうのは目に見えている。
立憲と原発、安保政策で組めるのは、自由、社民、共産である。
共産は、自衛隊は戦力とすれば憲法上は違憲という立場で他党と少し違う考えを持っている。
しかし、小池書記長は、共産が政府に入ったら、政府自体として合憲としている以上、その考えに従うと言っている。
小池氏は、共産の考えと政府に入った場合は違うのは変だというかもしれないが、憲法というのは政府を縛るものであると述べ、矛盾はしないという立場である。
共産のこんな論理を聞くと、共産党も変わってきた。
自由の小沢氏の取るもちで、共産党アレルギーも無くなってきている。
政党は、国民の支持を受けるためには、自分たちの立ち位置を示す錦の御旗を掲げる必要がある。
その意味で、原発と安保法制の考えは、国民の生活と完全を背負うための2本の脚になることは間違いない。
立憲・枝野氏、「次の内閣」は原発ゼロなどの一致が前提
https://www.asahi.com/articles/ASL9H3H22L9HUTFK002.html?iref=comtop_latestnews_02
https://www.asahi.com/articles/ASL9H3H22L9HUTFK002.html?iref=comtop_latestnews_02