山本太郎議員切り込む:ついに国会で取り上げられた安倍総理と暴力団との関わり 〜 マスコミが沈黙ならばネット上で拡散を
https://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=167512
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17日、通称カジノ法案の審議の中で、国会の場で、ついに山本太郎議員が、安倍総理自身に「安倍晋三自宅放火未遂事件」のことをぶつけました。
https://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=163946
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最初はさらりとカジノ法案にある「暴力団員等を排除する部分」について、暴力団そのものだけでなく、暴力団と繋がりのある人もチェックして取り締まってくれるのか、と質問した太郎議員。
総理の肯定を受けて、取り締まりをするカジノ管理委員会を任命するのは総理大臣であり「任命者である総理ご自身にも廉潔性(心が清く、私欲がなく、行いが正しい)が求められる」ことを確認しました。
ここで、おや?と思っていると一気に「総理ご自身は暴力団またはそれら勢力と繋がりのある人物とのお付き合い、もしくは関係、仕事を発注などしたことはありますか?」と切り込みました。
あべぴょんは、しれっと「全くない」と答えました。
しかし太郎議員は続けて、動かしがたい事実として、かつて下関市であった事件とその裁判について説明をしました。
これを聞けば、あべぴょんが対立候補への妨害を暴力団関係者に依頼したことがはっきり分かります。
カジノ管理委員会に求められる廉潔性が安倍総理には無いのです。
「カジノ自体を止めるか、総理が辞めるか、どちらか決めるべき」と迫りました。
これに対するあべぴょんの答弁が酷く、覚悟はしていたものの脳が腸捻転を起こしそうなシロモノでした。
まとめて言うと「自分たちはこの暴力団関係者の恐喝に一切屈しなかったために、家屋に火炎瓶を投げ入れられた被害者だ」というものですが、なんと勇敢にもBuuさんが、このウンザリな答弁をリアルに書き起こしされました。
敬意を表して一部ツイートを掲載をさせていただきました。
読むのも苦痛なこれが我が国の首相答弁です。
太郎議員は、被害者ヅラのあべぴょんに「被害者になる以前の問題として、民主主義の根底を引っくり返すような選挙妨害を暴力団関係者に発注すること自体が大問題だ。」という事件の本質を突きました。
案の定、大手メディアは黙殺ですが、質疑を全文書き起こしされた野良放送さんは転載許可され、拡散を呼びかけておられます。
https://note.mu/nora_journal/n/nf7d836189788
https://note.mu/nora_journal/n/nf7d836189788
あべぴょんが暴力団関係者に犯罪行為を依頼し、その見返りの金額を値切ったために恨まれたことを、ネット上で全国の方々に知っていただきましょう。
山本議員:汚れ仕事を堂々と発注できる人間がこの国の総理がカジノ監視委員会を任命の悲劇
http://31634308.at.webry.info/201807/article_17.html
この話は、ネットレベルは有名な話で、2000年、当時、安倍氏の地元・下関の自宅に計5回にわたって火焔瓶が投げ込まれるという事件が発生した。
それから3年後の2003年、この事件の容疑者として、特定危険指定暴力団「工藤会」系暴力団組長と組員、そして、元建設会社社長でブローカーの小山佐市氏が逮捕された。
小山氏らが安倍邸を放火しようとした理由は、1999年におこなわれた下関市長選において安倍事務所は、安倍家や清和会と関係が深い現職市長の江島潔(現・参院議員)を支援していたが、野党系の候補者・古賀敬章の追い上げもあり、江島の当選が危ぶまれていた。
そんななかで安倍事務所は、小山氏に古賀を攻撃する中傷ビラを撒くなどの選挙妨害を依頼した。
安倍事務所は小山氏らと交わした“見返り”の約束を破ったため、暴力団員を使って安倍邸に放火したという話だ。
これはネットレベルの話でも、取り上げるのは憚れるもので、これを山本議員が裁判の判決文を入手で安倍首相を追及した。
これはネットレベルの話でも、取り上げるのは憚れるもので、これを山本議員が裁判の判決文を入手で安倍首相を追及した。
小渕優子よりひどい!? 安倍首相が世襲したパチンコ御殿と暴力団人脈
http://lite-ra.com/2014/10/post-594.html
【禁断の領域】山本太郎議員が、安倍総理の「選挙妨害依頼&自宅放火未遂事件」を追及!山本議員「総理自身暴力団との関わりは?」総理「それは全くない」
https://yuruneto.com/yamamoto-abe-houka/
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どんなにゅーす?
・2018年7月17日の参院内閣委員会にて、自由党の山本太郎共同代表が、安倍総理が抱える「下関市長選における選挙妨害依頼&自宅放火未遂事件(99年)」について追及。
https://yuruneto.com/abe-simonoseki/
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安倍総理がこわばる一幕があった。
・山本太郎議員は、カジノ解禁において、反社会勢力やそれと関係がある人間を排除する制度作りを進めている中で、安倍総理自身の暴力団との関わりについて質問。
安倍総理は「(暴力団との関わりは)全くない」と強弁しつつ、放火未遂事件についても「私たちは脅しに屈しなかった被害者の側だ」と緊張した面持ちで主張した。
↓山本太郎議員のタブーに切り込む質問(話題の部分は2分35秒くらい~。)
「総理が選挙妨害を発注」山本太郎・自由党 VS 安倍総理《カジノ法案》【国会中継 参議院 内閣委員会】平成30年7月17日
https://www.youtube.com/watch?v=uzSbNrY4_W8
「総理ご自身暴力団との関わりは?」との山本太郎議員の質問に、「それは全くない!」と即答した安倍総理だが…
日本国民のために破竹の勢いで活躍し続けている山本太郎議員が、
https://yuruneto.com/yamamototarou-tpp/
https://yuruneto.com/yamamototarou-tpp/
ついに日本の政界の大きなタブーに切り込んでくれたわっ。
当サイトでも紹介した、
https://yuruneto.com/abe-simonoseki/
99年の下関市長選の際に発生した「ブローカーへの対立候補に対する選挙妨害依頼&工藤会による自宅放火未遂事件」について国会で初めて追及したわ。
山本太郎議員は、カジノ解禁における「暴力団関係者排除」の制度作りと絡めつつ、「クリーンなカジノを進める総理自身がよもや暴力団との繋がりはあったりしないか?」という形で質問。
その上で、この「選挙妨害依頼&放火未遂事件」を話題に上げて軽くジャブを浴びせたような感じだ。
山本太郎議員が「総理ご自身は、暴力団またはそれらと繋がる人物とのお付き合い、もしくは関係、仕事を発注などしたことはありますか?」と質問したところ、
安倍総理は即座に「それは、全くございません。」とはっきり答えたけど、実際には↑上のように、安倍総理が「山口組の金庫番」の男と仲良く写る写真が存在しているし、実際に週刊誌でもこれが報道されているんだけど…こうしたことを総理自身は忘れちゃったのかな??
まーた、口先から即座に大嘘を吐いたってことね。
おまけに、工藤会からの放火未遂事件についても、「私どもは、これは被害者でございます。」「いわば、恐喝ゆすりには私は一切屈しなかったから、このようなことが何回か起こった」なんて主張しているけど、選挙妨害を依頼したかどうかの話はまともに答えずに「私は一切の関わりを断ってきた中において、発生した事件」なんて主張しているわ。
この記事に今回の一連の国会質疑の文字起こしが出ているけど、
https://note.mu/nora_journal/n/nf7d836189788
必死に自分たちが放火をされた被害者であるのをアピールしつつ、やはりここでも色々とウソをついている可能性が大だろう。
安倍総理の話は、何から何までウソばかりだし、逆によくここまで嘘がつけるものだと感心してしまうほどだ。
それにしても、こうした国会追及こそ、マスメディアでセンセーショナルに報道するべきだと思うけど、この記事でも触れたように、
https://yuruneto.com/ozawa-koizumi/
https://yuruneto.com/ozawa-koizumi/
長州閥系の安倍一族は、いわば「法を超越」した特権的な力をグローバル資本勢力から与えられているので、どんな犯罪を犯しても、警察や検察、裁判所も安倍一族を逮捕・起訴することはしないし、最も安倍総理の犯罪性が高い案件については一切報道しないね。
これこそが、欧米軍産資本と長州テロリストによって遂行された”明治維新”から連綿と続く「日本の闇システム」ね。
これらに資本を握られている日本のマスコミもわざとらしくこれに触れないし、私たちもインターネットを通してしか、これらの国会追及の内容を知ることが出来ない状況だわ。
マスコミの異常なまでの無視っぷりといい、ほんとに分かりやすいね。
ボクたちが住む日本の中には、言いようのない”深い闇”が数多く存在しているし、まさしく、長年にわたってこれらグローバル資本による”偽装民主主義”が頭をもたげ続けてきたこと、そして、そんな”偽装民主主義”すらも崩壊する寸前にあることを強く感じているよ。
それにしても、山本太郎議員は本当に素晴らしいし、今後もこの勢いで、国民と国家を獰猛で悪辣なグローバル資本から守るための活動を続けていって欲しいよ。